過去の日誌3/1〜15

新しい日誌を見る

コンコースに戻ります


3月15日
T嬢(ヲ)の結婚式。というのに雨。
本人に問い質すと雨女という事を白状した(逝)

結婚してT嬢がO嬢に変わる事になるがやっぱりヲはヲ(逝)結婚式前日にエヴァンゲリオン見てたとか(逝)

梅田センタービルの中にあるセントアヴェンヌ教会で結婚式。エレクトーン奏者のお姉さんがノリノリだったのがすっごく気になった(逝)

しかし、梅田センタービル、久しぶりに来たらテナントがごっそり入れ代わってるよ。ミスドなくなってるし。

結婚式が終わって披露宴はホテル阪急インターナショナル。すげー豪華だぜ。雨止んだみたい。肌寒いけど雨よりマシだな。披露宴はフルコース。レストランでの宴なので、どちらかというとこぢんまりした人数で、撮影も比較的楽だった気がする。っていうか、腹へった(逝)

披露宴が終わってから、1Fのコーヒーショップで食事をいただく。食事までいただいたのは初めてだよ。
テーブル向かいには披露宴と2次会で司会をする人。神戸でバーテンダーをしているそうで、小さいと謙遜するも神戸という場所で自分の店、を持っているんだからすごいものである。なんでも、今朝は7時頃まで仕事をしてから大阪へ来て、そしてこの2次会が終われば神戸へ戻って店を開けるとか。大変である。それはそうと。コーヒー600円ビーフカレー1500円って(泣)

タクシーで新地のクラブ(と書くと誤解を受けそうだ)へ移動。18:30開始の筈だがぜんぜん人が集まらない(逝)やがてぽつりぽつりと集まって来て開会。
2次会といっても割とよくあるようなビンゴゲームとかのあるものではなく、DJがひたすら曲を流す感じで新郎新婦がうろうろしつつ歓談、と言うシンプルなものでいい感じ。

最後の新郎新婦のあいさつでT嬢に
「(前略)〜カメラマンのたっきーありがとう」
と名指しで礼を言われて一気に定着風味(逝)

2次会終了で駅長の仕事は終了するのだが、そのまま3次会に引っ張られ(逝)3次会では完全にたっきーと呼ばれ(逝)
もいたらしいぞ(逝)
で、しょうがないので飲み代(酒飲んでないけど)を払う。2000円ってどう考えても安いんですけど(逝)

んで、最終の1本前で帰宅。
明日はチケット買いに行かなきゃなあ。洛西口も開業だし(逝)


3月14日
ひさびさに西宮へ出勤。
と思ったら出張確定(逝)17日から3日間、24日から4日間。しかも24日の朝には現場に到着する必要があるので、23日日曜日じゅうに現地の宿に入る必要がある。これはハードだなあ。とくに宿泊代が(逝)

残業扱いで打ち合わせ。取り敢えずたこまる氏と出張先の分担を決めておく。帰宅して轟沈(逝)


3月13日
サルベージされて着替えて出勤。
今日も出張だから、ゆっくり目に出る。昨日より早めに、とか言っておいて、言葉通り確かに早めに豊中駅には着いた。

が。

2分しか早くなかったので結果的に豊中駅で待ち時間が増えただけ(逝)

大阪駅に着くと、金沢行きの485系雷鳥が見えた。そう言えばあの雷鳥は、駅長が乗った新快速が発車待ちをしている間に出発するのだよな。

……。雷鳥に乗って京都まで行ったり(逝)
まあ、485系は乗車機会が減少している事だし、これに乗れば1本早く着けるし。ネタになるし(逝)もちろん言い訳である(逝)

ラッシュアワーの発車とはいえ、後ろに新快速がいるので485系は全開で京都を目指す。恐らく運転最高速度の120キロを出して。485系などの特急用車輌は乗り心地重視だから加速度を緩く抑えて最高速度を高めにとってある設計、というのがかつての思想だった。逆に都市部を走る通勤型近郊型は加減速性能を重視してその代わり最高速度を抑える、と言うパターンであるが、近年、このパターンは大きく崩れた。近郊型電車も最高速度を追求し始めている。JR西日本が初めて製造した近郊型電車221系は最高速度120キロだし、私鉄王国関西にとどめを刺すべく新快速用に投入され続けている223系は最高速度実に130キロで、特急用485系のそれを上回る。それでいて当然加速性能もいいわけで、これは電車バトルには最適の車種と言えよう。

ちなみに今乗っている485系も湖西線では130キロ運転を行うが、これは踏切がない、事を前提とした線区を限定しての特例である。最高速度だけをアップする事は実は簡単で、モーターを大出力にしてやればいいだけだし、基本的にはモーター出力には余裕があるので、「出してもいい」となればそれだけの事である。
が。車輌の最高速度は実はモーターではなく、ブレーキ性能に左右される。鉄道法だかで既定されている、「600mで停車出来る速度」が運転最高速度として認められるのだな。かつて機関車の区分として存在した、「高速型」はブレーキ強化バージョンだし、京阪神を走る113系、115系の運転速度を100キロから110キロにアップするにあたって施された改造は、ブレーキ強化である。ほかに台車に横揺れを軽減する装置も取付けてはあるが。まあ、クルマのチューンもまずはブレーキからって言うし、一緒は一緒か。

京都に着いて昨日と同じく改札を出て入りなおす。Jスルーカードの残高は余裕があるので問題なし。
で、やって来た新快速(昨日はこれに乗って来てここで降りたのだな)に乗り込む。9時前とあってどかっと下車があったので、空席に陣取る。なぜか、内側線をやって来た(この辺りは複々線である。内側を快速と普通電車が、外側と新快速・特急・貨物などが走る)221系普通(高槻まで快速だった)が遅れを出して到着、本来ならこの新快速よりも先行する筈なのだが、ほぼ同時発車となった。
電車バトルである(笑)基本的には性能の高いこちら223系の方が圧勝の筈だが、京都駅を出てすぐの速度制限をハンデとされて結局山科大津と先行されたり(笑)次の膳所ではさすがに普通停車新快速通過という状況であっさりパスしたらしいが駅長は寝ていたので気付かなかったり(逝)

駅からは歩く。MOTOR MANを聴きながらぽくぽく歩いていたら先行していたたこまる氏に追い付いた(笑)

ぽくぽく仕事。
まさかそこそこ使い慣れて来たDrive Imageではまるとは思わなかった(逝)K氏を呼ぶと「まさかそんな」と意外そうな顔をされるが、状況を見るとやっぱりはまったり(逝)さっくりPartation Magicで解決。いや、駅長も解決するならこれだなと思ってはいたのよ。ホント(逝)

ぐは。不注意で携帯電話の乾電池充電器のケース蓋を粉砕。爪が折れたからこれじゃロック出来ないよ(泣)

そんなこんなでなんと14時過ぎに終業(逝)
現地解散という事で、駅までの途中にある古本屋にたこまる氏と寄り道して立ち読み(逝)いくつか今後の調達指標を見つける。あと迷ったのは、「こんなもんいかがっすかぁ」の初回発売分(逝)コラムとかに見覚えのないものがあったのだがこれは後から発売された完全分には収録されなかったのかどうかが気になるのだが、外した時に300円という売価が今の財布には響くので結局やめ。

京都で一旦改札を出た後、新快速の混雑にうんざりしたので快速で大阪まで。221系の方がイスの質がいいとか、遅い分だけ揺れないとかスピード以外にはメリットも大きい。

大阪について、ドトールで一服。なかなかこんな事もしている暇がないし。と。
たこまる氏の携帯に着信。取りそびれた後留守番電話をチェックすると、なぜか西宮の職場のエライ人Tマネージャー(しかしホントにK氏とT氏ばかりだな)から。もしかして今からこっち来いとか?(逝)
あと、早々に別れたK氏絡みかもしれないので、K氏に電波して訊いてみる。特に問題なさそうなので、恐々たこまる氏に折り返し電波してもらうと……。K氏に用事があるけれども出ないので、とか言う用事だったらしい。K氏だけ呼び戻されるのだろうか。果たしてK氏の運命やいかに(逝)

たこまる氏と別れて帰宅。あ、いつもと同じ時間だ(逝)

取り敢えず日誌更新しなきゃ。過去ログ追加もしてないし(逝)携帯の充電器は取り敢えずテープで止めておこうッと。


3月12日
今日は出張。
ちょっと遅くても十分間に合うぞ、と思っていたら寝過ごした(逝)
普段豊中駅にいる時刻に家を出たら15分も遅い急行に乗る羽目になった。明日は1本早い準急にするかな。

大阪駅に到着。手持ちのJスルーカードで改札を入り、新快速で京都まで。どうせ座れないのは判っているので12両編成の一番前、運転台の後ろに張り付く。いつもは座れる隙を探して座席の多いところにいるのだが、どうせ遠乗りはしないので、かぶりつきで130キロ運転を楽しもう。テンテコテーン(電車でDPuls参照)という独特のミュージックホーンもいっぱい聴けていい感じ。

新快速でこのまま直行してももちろん石山に停車するのだが、京都で下車、改札を一旦出る。これをするだけで200円近く浮くのだから何とか時間を作らない手はない。一応予定では集合時間に間に合う新快速より3本速い新快速に乗っているので、京都で1段落としてもほどほどの時刻には到着する筈だ。で、石山に着いてみたら駅長が一番最後(逝)

今日の仕事場はバスで更に10分ほど行ったところ。今日のメンバーは駅長と、前の職場の同僚だったたこまる氏とM氏、それと前の職場で各種サポートをしていたK氏の4名。K氏はばりばりのSEの筈だが、前回の職場の時、リアクションが変と言う記録があったり(逝)

だらだら仕事。今日の相手はIBMのデスクトップ。コンパクトな筐体だが重い。ディスプレイは三菱の15インチ液晶。取り敢えず出した中の1台がフォーカスが波打っててこんなの本当に出荷していいんかいな(逝)

定時終業。
バス通りに出てみたら、ひどい渋滞風味。これはバスを待つまでもないだろう、とたこまる氏と共謀、歩く事にする。案の定、バスに追い抜かれる間でもなく石山駅まで歩けてしまった。K氏もM氏も今どこかなあ(逝)

草津線からやって来たと思われる京都行きの普通電車で京都まで。京都で例によって改札を出る。入りなおしてみて気がついた。手持ちのオレンジカードもJスルーカードもこれで使い切ってしまうのだな。取り敢えず追加調達しておかないと、趣味レベルでなく不便な事になる。大阪駅で見てみるかなあ。出来れば記念ものがいいんだが。混雑する新快速で一気に大阪へ向かう。

大阪駅でJスルーカード調達。3000円のだったけど、まあいいや。明日2000円使う筈だし。1000円くらい手持ちにしておくとちょっと乗る時結構便利。阪急の回数券は金曜で切れる公算なので、同日振り込まれる筈の給料で追加調達する予定。一時はどうなるかと思ったが何とか乗り切れた風味。

空腹のまま帰宅。夕食後に轟沈(逝)


3月11日
昨日の残業攻勢は精神的にキタらしく、どっと身体に疲れの残った朝。
朝の阪神電車。運よく梅田から座れたのでそのまま眠りに落ちて、尼崎の場内信号で停止したのだけ覚えているがそれも一瞬で次に目が覚めたら武庫川で扉が開いていた(逝)
あやうく甲子園以西へ連れていかれるところである。

午前中は前回の仕事の反省会。いろいろと仕事をしていた頃から持っていた問題点への疑問点が噴出。予想通りと言えば予想通りなので特に問題なし。
というか、こっそり寝ようと思っていたのに眠れなかったのが痛かった(逝)

ちなみに、この分も給与計算の対象となるのだが、今の契約とは派遣会社の所属も異なるので、その辺を事前にただしたところ、前回の時契約していた派遣会社Nの方はさすがに月も変わった後に半日の派遣という形態は面倒なのか、今の派遣会社Fの方で計算出来るならそれで構わない、と言うスタンスであった。

が。

間にかんでいた(という事は何もせずにお金をピンはねしていた(逝))Hという派遣会社がきちんと計算して欲しいと言い出したらしく、NとFの担当氏には余計な事務仕事が発生した模様(逝)おそらく数百円にもならない売上の筈なんだが、そんな所にこだわると言う話を聞くとなんだか危ないというイメージすら湧くぞ(逝)

取り敢えず日帰りの出張詳細決定。石山まで明日明後日の2日が一応の予定となる。京都で降りれば安くあがるんだぜ(逝)

ちなみに、出張の場合は旅費が出る。派遣先からの支給という計算なのだが、会社へは出勤せずに直行なので阪神の分は丸儲けである(逝)

身体がだるいので残業要請を蹴る。取り敢えず出張先で使う名札だけ受け取る必要があったのでその間だけ仕事をしておく。武庫川まで歩き、今津経由で帰ろう。座りたいので時間はかかるが宝塚経由にする。

眠いから早寝しよう。明日の電車だけ調べて、と。石山は新快速が停まるから普段よりゆっくり出ても間に合う、という事をチェックする。これなら、京都で降りてうっしっしだな。


3月10日
予想通り残業攻勢、と思ったら、想定外の業務を命じられて大残業(逝)夕食ついて終業は21:40(逝)

出張の概略が決まったらしい。まずは足馴らし、と言うわけでもなかろうが、日帰りの滋賀県方面から。その後東海方面へ長期遠征である。長期遠征中の3連休、どういう処理になるのか、と考えていたら、どうも西宮の会社へと出勤要請が出る公算強し(逝)

まあ、動ける間は動くさ。金くれるし。風邪引いたら休むまで(逝)

ところで、先日伝言板>リンクデビューを飾ったMOTOR MAN激はまりT氏ことたこまる氏、とんでもない事を言い出した。
ほたてラーメンって知ってます?」
それは、安岡力也がホタテマンとして人気絶頂だった頃のエースコックから出てたヤツ?
「そうですそうです。ぼくそれが大好きでよく食べてたんですよー」
……は?
ホタテマンって駅長が小学生の頃のキャラクターだったような気がするのだが。そして、たこまる氏は駅長より9歳も年下なのである(逝)

たこまる氏との付き合いは11月の終わりからだから3ヶ月半ほどの付き合いだが、この人、妙に古いネタがあっさり通じたりして、常々年齢詐称の疑いがあった(笑)まあ、歌とかゲームとかコミックとかだと定番と呼ばれるものが存在して、それを後からなぞる事は可能だが。ジャンクフードであるインスタントラーメン、それも定番となり得ずに消え去った商品を知っている、しかも好きで食べていた、さらに極めて一過性のCMすら知っている、となると、年齢詐称は疑いではなく事実の部類に属するものであろう(逝)

ささ、駅長は怒らないから本当の事を言ってご覧(逝)


3月9日
10時起床。朝食にサンドイッチを食べて轟沈(逝)

なんとか14時頃に自力サルベージして、着替えて出撃。といってもどこへ行くでもなく、αシステムとともに、自宅近くをうろうろ。カメラバッグに入ってるのはα-707Siとα-9xi、それと24-85mm、70-210mm、14mm、そして専用フラッシュ。
フィルム2本を途中まで使って、適当に撮って、豊中駅前のイエローカメラに現像に出す。
ここのシステムは現像料598円、プリントがLサイズ9円、M(ポストカード)サイズ12円で30分ほどで仕上がり。翌日仕上げでいいならMサイズも9円で同額。インデックスプリントは別料金。Mサイズ仕上げが出来るというのが意外だったなあ。今回はテストなのでLサイズで処理を依頼。

ビルに0円って書いてあるのはウソな訳だな。詐欺やんか(製)

ちなみにMサイズの方が大きい、というのはコダックでの呼称がLサイズの上がMasterサイズと言う事でMになっていると言う込み入った事情があったり。フジ系ではKingサイズと言う事でKGと呼ばれている事が多いようだ。

イエローカメラではマスターグレードでMGと書いてあった。ガンプラみたい(逝)でもこの方が判り易い事は判り易いかも。

駅前のミスドでコーヒー飲みつつ時間をつぶす。このミスド、奥の席に入ると携帯電話ですら入らないコールドスポットである(逝)

仕上がったプリントを自宅に戻ってチェック。むーん。こんなにへなへななカットばかり撮ったかなあ。写っているものに対するセンスはともかく(逝)、こんなにピントが甘いというかぶれというか。ちょっと問題あり。
このままじゃお金もらうような撮影は出来ないぞ。取り敢えず、ライトボックスを引っ張り出す。暫く職場のばかり使ってたからこれ使うの何年振りだろう(逝)ちなみに高校時代に買った物の筈。チェリーとか書いてあるし(逝)今はコニカ販売である。点灯させてみるとうわ!暗!(逝)埃が山盛りだっただけだったり(逝)

ネガをルーペでチェックチェック。
どうにもピントが合ってるようにしか見えない。合ってないのが一目瞭然なカットもあったが(逝)自分の目も信用出来ないので、古いネガを引出してチェックしてみる。このネガがこうなるのか。

となると。

ネガよりもプリンターに問題がある可能性も否定してはいけないかも。ミニラボのプリンターのフォーカスも狂うのだ。実際に前の職場であったトラブルを思い出した。この店は当分使わずに別のお店を発掘するべく行動しようか。このネガも別の店でプリントしなおして比較する必要がある。金ないのに(逝)

取り敢えずカメラの調子にはOKを出しておこうか。でもドキドキ(逝)


3月8日
というわけで休日出勤。

なんとかいつもより2分早い電車に飛び乗って乗り継ぎに成功。この2分の早さは武庫川駅での乗り継ぎ時間に丸ごと反映されて職場到着はいつもと一緒(逝)

だらだら仕事。指を切らないよう気を付けないと。

1時間ほど残業して帰途につく。担当T氏(復活しているのである)と途中まで一緒に帰る。実は誕生日が2ヶ月ほどしか変わらない同い年だったのだな。呼び捨てにしてタメ口聞いてやろうか(逝)出張の各費計算を聞いておく。ふむふむ。なるほど。

梅田でヨドバシに寄り道。フィルムを調達だ。何にしようかねえ。コダックかフジか。フジのスペリアが良いかなあ。むう。スーパーもあるのか。こっちのがすごく安いし(逝)すごく悩んで結局スペリア400を10本調達。足りない分は手持ちのコダックMAX Beautyで補うかな。

明日はカメラのテストをしないとな。


3月7日
明日は休み。

と思ったら出勤要請(逝)別に先週休んだから今週は出勤でもいいのだが、一つやっておきたかった事が。

来週はT嬢(ヲ)のアルバイトなのだが。平たく言えば結婚式の撮影を依頼されたのであるが、カメラの点検をしておきたかったのだ。当然この日はαシステムのフル動員という事になるのだが、さすがに年末から使っていないので、状況が気になる。
というわけで、仕事のない日にミノルタのサービスステーションに出向こうと思っていたのだが、休日出勤の手当に負けた駅長である(逝)

まあ、取り敢えず手持ちのフィルムで撮影して見て、上がりが正常なら問題ないだろう。

正常でなかったら……。

あいぼりい氏に借りるか(逝)


3月6日
前回のWindowsXP導入の仕事について反省会があるという。反省会と言う名の飲み会か?と思ったが、時間帯を聞けば思い切り仕事をしている筈の来週火曜日の午前中。これでは出ていいものかどうか即答出来ない。というわけで、雇主に直接訊いてみると、「出てもらう」とのことで出席決定。
ちなみにただの会ではなく、きちんと時給が支払われる仕事扱いの会であるらしい。ならば異存はない。

実際は我々実働部隊の反省というよりも、舞台を設定した側の不備が目立ったので、そこを忌憚なく指摘して欲しいという事らしい。駅長は奥ゆかしいというか言うべき事も言えない事があるくらい小心モノなので(逝)言えるかどうか自身はないが、メンバーにはずばずば言うのが生きがいのような人がぞろぞろいるので問題ないだろう。

プチ残業して帰途につく。一人なので雨降ってるけど武庫川まで歩いて今津経由で帰ろう。

西宮北口駅の構内にある書店で鉄道の旅No.8と頭文字D26巻ほかを調達。梅田行きホームに下りるとやって来たのは5000系特急。トップナンバーの5000を先頭にやって来た。
意図せずに3両目に陣取ると。あ。これ、2000系の残存勢力だ。電車でDのメイン形式阪急2000系は実際には既に編成としてはその存在を失い、数合せのためのモーターのない車輌が5000系、3000系といった後輩たちに組み込まれて残るのみだ。それも5000系がリニューアル対象となった事で先は長くない。そしてこの5000系のうちこの5000の編成をはじめとする幾つかの編成は2000系の残党を2両連続で組み込んであるのだ。
その2000系同士が連結された面は、遥か戦前、920系で確立された広幅の貫通路がそのままに残る。その後広幅貫通路は3000系の登場で消える運命となる。もちろん、他系列に組み込まれた2000系も狭い貫通路の車輌と連結するようにアダプターを装着してしまって、現在ではこの広幅貫通路は希少価値が高い。ちょっと嬉しかったり。そんな姿で神戸線特急だから、まさに電車でD気分(逝)

でもって車内で頭文字D読了。なんていうか中休みの巻(逝)電車でDでも登場しない可能性高し(逝)

帰宅して轟沈(逝)


3月5日
ふがふが仕事。

出張物件の追加。うむうむ。早く条件決めて頂戴(逝)

定時で終了。まっすぐ帰る。

がーん。大阪は一番高かったのか(逝)と思ったら郵送やFAXで申請する時の手数料の話。何かというと、クルマのナンバープレートの話。平成10年から一部の地域で、翌年から全国で取得出来るようになった、ナンバーの希望番号。一部の人気が集中すると思われる13通りのナンバーは事前申込の抽選制、他は原則として希望するナンバーが取得出来るというもの。もちろん手数料がかかるのだが、お上任せにして変な語呂合せされそうなナンバーが交付されたら目もあてられない(逝)さらに駅長の愛車には先代、先々代と9と4が含まれており、余りいい気はしなかったというのもある。さらにさらに現在の愛車、カローラワゴンの購入は本来は平成10年4月頃になる予定であった。が、マイナーチェンジの時期に重なってしまい結局納車が5月末までずれ込んでしまう事が判った。そんなとき、希望ナンバー制の一部地域での試行が報道され、その中に大阪が入っている事が判った時、迷わずナンバーを自分で決める事にした駅長である。ナンバーはクルマの形式名でもある、100。覚えられ易いので悪い事は出来ないがお気に入りである。

ちなみに、某氏から三菱のコンパクトステーションワゴンリベロを売ってもらう、と言う話が持ち上がった事がある。このリベロという車。いわゆるランサーと同型であり、フロント部分はランサーシリーズでもレース、それもラリー用に開発されたエボリューションというグレードのパーツが結構流用出来るらしい。実際、余り多くないとは思われるが、リベロのドレスアップ、を志向する時、ランエボチックというのは定番らしいのである。

んで。
ランエボ風リベロに「2100」のナンバーをつける、という恐ろしく非常に相手を限定したネタを考え付いたのだが幻に終わりそうである(逝)


3月4日
朝家を出たら(逝)傘忘れて来たのにーにーにー(逝)

駅に着く頃にはびしょ濡れ。

しかも仕事が終わる頃には止んでるから傘は重いだけだったり(逝)

出張の概要。
東海エリアらしい。期間は結構長くなりそうだなあ。

定時で終わって紀伊之国屋に寄り道。3月分の新刊予定を入手。既に発売されていた数点を調達。中身がダメな本でも、紀伊之国屋のペーパーバッグなら怪しまれなくていいなあ(逝)

ちょっと調べもの。B-right/VフォーマットのFDをWindowsから読み書き出来るツールがないかと検索エンジンをいじって調べたのだけど、見つからなかった。調べ方が悪いのかねえ。


3月3日
T氏の去就でどきどきしながら出勤したが、真相を聞くと、どうも「謹慎」レベルで済みそうらしい。手続きその他は会社の方でしているらしいから、首の皮1枚といった感じ。職場での各種認証は親会社のO氏が行っているので取り敢えず問題ない感じ。

なんか、中旬から下旬にかけて出張があるらしい。そこそこ長い期間になりそうだからいろいろ準備しなきゃいけないかな。

残業約2時間。しんどいがいい稼ぎである。が、帰宅中に書店に立ち寄ってコミックの調達ができないのはちょっと痛いかも。今月のリストアップが出来ていないんだよな。取り敢えず鉄道の旅No.7だけ調達して帰宅。

宮脇俊三氏逝去。駅長が活字に親しむようになった由来の作家の一人であるし、旅行記めいたものを残そうと思ったのも多分この人の影響が極めて大きいと思われる。ご冥福をお祈りする。


3月2日
又も寝日曜日(逝)

取り敢えず日誌を更新。しようと思ったところで思い出した。そうだ、人材派遣会社を移籍したから新登録になるから、いろいろ必要なのである。取り敢えず履歴書は準備したが、最後に必要なのが職務経歴書。スチャラカT氏も必要だと断言したので用意せざるをえない。

というわけで、PC前に座り、使い慣れないWordと格闘(逝)


3月1日
200LX(今使ってるのは3号機)の上蓋に亀裂発見(泣)
亀裂、と言えば200LXの場合、開閉で負担のかかる首のヒンジに起きるのが代表的なものなのだけれども。変なところに出来てるよな。このまま放っておくとヤバそうなので修理しなきゃなあ。

取り敢えず稼動機を変更する事で対処。

一番古い2号機を運用に投入したら。なんだこりゃ。キーボード不良だ(逝)まともに入力出来ない。もともと、晩秋に運用機を変更しようとしたら落下による底蓋破損で稼動機を変更した経緯がある。底蓋を手持ちのパーツに変更して運用復帰だと思っていたが思わぬトラブルが起きていたらしい。

取り敢えず最新7号機を運用に投じて急場をしのぐ事にした。

オートバックスへちょっとでかけて、AirNaviのカタログを貰って来た。電車の中吊り広告で見掛けて気になってたんだよなあ。月々の使用料という形になるのは負担ではあるものの、意外に面白い。あぶく銭次第では調達対象か。求む万馬券(逝)