過去の日誌 2024/9/17〜30
なお、リンクは新規アップロード直後の物なので切れていたり変更されていたりすることがあります。ご了承ください。
9月17日 NEW
仕事ふにふに。1715撤収。
梅田まで歩く。だんだん光が赤くなってきた。でも暑い。この流れだと冬至でも30℃超えとかになるのでは(逝)
阪急大阪梅田の改札を通ったら前のおっさんがエラーを吐かせたのに強行突破、と思ったら駅長を押し戻して戻って再度入場していった。
おいこら駅長の入場処理終わってるんだが。当然再度タッチすると出場処理なしのエラー。一言謝るくらいしろや。怒鳴ったのに振り返りもしなかったしな。駅長は有人窓口へ迂回するはめになった。おっさん死んでくれ。
1757の日生エクスプレスに乗る。
三国通過あたりで車掌氏より服部天神で踏切確認が行われている旨のアナウンスがあった。
庄内通過後列車は徐行運転に入り名神をくぐった先で停止。
石橋阪大前到着は5分遅れとなった。誰だか知らんが地獄に落ちろ。
そうやって地上を一層して駅長も轟沈(逝)
9月18日 NEW
仕事ふにふに。1715終業。
少し考えて、よし今日は紀伊國屋書店に行くか、とデイバッグの中身を財布が上に来るように組み替えて会社を出る。
店休日(逝)
けっこうなダメージを負って1757の日生エクスプレスに乗って帰った(逝)
なんとか轟沈回避。ちょこちょこ出撃準備を進める。天気がなあ。
9月19日 NEW
仕事ふにふに。1720撤収。
淀屋橋のsweetsboxでおはぎを調達してから紀伊国屋書店へ突入。サンデーマガジンだけ調達。
1757の日生エクスプレスに座れた。
夜はプチ轟沈で済んだぜ(逝)2250浮上。
出撃準備がはかどった代わりに寝付きが悪くってしんどい(逝)
ぱらのま7巻。
ずばずば刺さる。寒くてだだっ広い旅館の片隅で長い夜を味わう。なんて既視感。
観光要素の何もない終着駅に訪れて、どうして私はこんなところに訪れてしまったのか。が後悔ではなく自尊心をゾクゾクくすぐるとかもっと既視感。こんな妹が欲しかった(違う)
この人をメジャーに引き上げてくれた誰かに感謝。そしてこの人がメジャーになる前におすすめしてくれたあとまる氏に感謝。元気?
9月20日 NEW
寝付きが悪かった割にはすっきりと起床。
仕事ふにふに。先任A氏がお休みなので彼の仕事も今日はこなす。初めてなのでやっぱり緊張するのだ。1720撤収。
真っ直ぐ帰る。1747の急行に座れた。
駅近くのセブンイレブンで氷を調達して帰る。
夕食の前後に出撃準備。
さんごちゃんを起動して荷物を積み込む。
あまりにも久々なナイトドライブ撮影行なので何が必要なのかおそらくいろいろ忘れている(逝)
2140出発。
GPSMap66sの電源入れ忘れた!(逝)
中央環状は空いてるな。もっと混んでるかと思ったけど。後ろから運転代行の軽が煽ってくる。なんやこいつ。
吹田から名神高速へ。なにわナンバーをつけた代行も前の方にいる。どこ行く気だ。
ちなみにただ前に行きたいだけで飛ばしている輩はTwitterで見かけたうんこしたい説を推す駅長である。そりゃしょうがないよねえ(生暖かい目)
交通量は多いが休日の朝ほどでもない。渋滞せずに大山崎JCTから京滋バイパスへ分岐できた。
運転しつつナビの習熟を進める。あれ、このSDカードにみんなアニメが好きだった入ってないじゃんよう(逝)
なおクルマでの移動なのでプレーヤーマシンのSHV46は自宅でお留守番。
草津PAで66Sの電源ON。
身体を軽く動かして2235出発。
ここから先名神を走るの久しぶり。っても2020年に福井に行ったときに走ってはいるのか。久しぶりなのは夜運転についてだな。復路が夜になることは最近もちょいちょいあるけど出発が夜なのは飯田線の撮影に最後に行ったときがラストじゃないか。
のんびり走る。アップダウンが結構きついんだよな。
2355頃に小牧JCTから中央道へ入る。ここを走るのはもう初めてかもしれない。
小牧に下ったことは何回かあるはずだしもちろん土岐から先はずいぶんと走ったけど。
ほどなく日付が変わった。
9月21日 NEW
桃花台を通過。そうそう。ピーチライナーがあったところ。
土岐JCTを通過。ここからは何度も走った道。
0025恵那峡SAで休憩にした。
取り敢えずトイレにいく。
クーラーを開けてみると思ったより氷が溶けてるな。予備冷却を怠ったのはまずかった。ファミマで氷を増備した。
0035出発。中央道をぐりぐり上る。
だんだん眠気が来た。結構距離は稼いだけどなあ。
岡谷JCTを越えて長野道へ。
0155みどり湖PAで休憩しよう。
エンジンを止めてそのまま目を閉じる。
1時間くらい寝たか。コーヒーを飲んで0255出発しよう。
姨捨付近はJRと併走している。つまり道路からも姨捨の絶景が見えるのだ。
運転してたらそうじっくり眺めることはできないけど姨捨の夜景、いいね。テンションが上がる。
更埴JCTから上信越道へはいる。
ヤバイ。眠い。久しぶりにやばい眠気だ。
ぼんやりしてたらPA通過してしまった。眠かったんちゃうんかい。本格的にやばいか。
空が明るくなりだしてる。
碓氷峠をしゅるしゅる下る。
0425横川SAに停車。峠の釜めしの看板を見ながら運転席でまたうたた寝。寝る場所をかんがえて走る必要があるかな。
0445出発。碓氷峠が終わっても延々と下りなんだよね。そういう地形。
下仁田ICで流出。
事前のシミュレーションどおりするする走って程なく南蛇井着。
予定通り吉田地域づくりセンターの駐車場へ。
空がさらに明るくなってきてる。取り敢えず上信越道をくぐったポイントへ。朝日を正面に見るド逆光になるはずだ。
思ったより雲が薄くちゃんと朝日が見えた。
高崎に上っていく始発列車を後追いで捉える。
ちゃんとテールランプが点灯していてよかった。
いったん駅に戻る。
到着する下り列車、発車する上り列車を撮る。
もう曇ってきちゃったよ。
駐車場に戻る。ちょっと肌寒いくらいで昨日の今日でなんなん?といいたくなる。
調達しておいたパンを食べて朝食にする。甘いパンなのでブラックコーヒーが合うね。
食後はさんごちゃんの後席でうだうだする。
少しうとうとしたあとに見るとセンターの方が出てこられている。
掃除が一段落した辺りを見計らって挨拶し、お持たせのお菓子を手渡す。人のいない時間に駐車させてもらうのだからそのくらいはしていいと思う。
曇ってきたなあ。
前回は咲いてなかった彼岸花を絡めて撮る。曇天だとどうしても鮮やかさがねえ。
0925さんごちゃん起動。
クルマでないといけないイベント発動。
下仁田の方に走る。
ぐいぐいと山の方に入って到着したのはねぎぼうず。元々は西牧小学校として使われていた敷地が女性メインの地域の活動の場として使われているようだ。
ここで上信電鉄130年記念の展示があるのだ。
下仁田からクルマで20分はちょっとハードルが高いので今回のようなときに押さえておきたい。
学校というからには教室ベースで展示があるのだけどいろいろな人の展示がある。面白い。
どんな人か調べないといけないのはちょっと残念だけど。そして駅長は調べない人(逝)
売店もあってフリーマーケットみたいになってる。おもしろエコバッグを調達した。
1100では撤収しよう。このような施設が成立しうるくらいに地域は密接に運用されていることがわかる。
下仁田駅近くのウェルシアに寄り道して氷とドリンク剤を調達。ついでに歩いて下仁田駅へ。
今回は上信電鉄にお金を落とせてないので記念きっぷを1枚所望。西武、JR東日本、そして上信電鉄のオリジナル塗装勢揃いをネタにしたものだ。
1150道の駅しもにたへ寄り道。
撮影メインだから道の駅なんて本来不要なのだけど、地元にお金を落とすと言う観点では一定レベル以上のものが手に入る可能性が高いので道の駅という存在はありがたい。
ここは以前千平から歩いてきたことがある。
ソフトクリームを食べる。なかなかおいしい。あとは家に土産のこんにゃくとネギのドレッシングを。
クルマで来ないとこんにゃくは調達できないよなあ。
1225吉田公民館に戻る。曇ってるなあ。
む。水滴がガラスについたからぱらつき始めたのか。
駅近くにあるおきなわ屋に行く。
雑貨屋のように見えたけどGoogle先生はスーパーマーケットと書いてる。
中に入ると思ったより奥が広かった。所狭しと並ぶのはお菓子に調味料に洗剤。これはスーパーマーケットでいいかもしれない。
そして最奥には厨房が。
お惣菜を扱っている。おいしそう。そして揚げ物メニュー。この辺りの名物メニューのホルモン揚げを扱っているのだ。
ということでホルモン揚げとかコロッケとかいろいろ調達。夕食にしよう。
家族経営だけど現在は兄妹でのお店だそうな。明日も開いてるかと訊ねたら体調が悪くなければ、とのことでみんな大変だ。
店を出たら路面が濡れている。ちょっとだけだけどまとまって雨が降ったようだ。
さんごちゃんに戻り、ホルモン揚げを1本食べる。中身はちくわ。そう。ホルモン揚げと書いてあってもちくわが具材なんだよね。おかげで安い。おいしいなこれ。癖になるというのもわかる。
あとはさんごちゃんで暗くなるまでくつろぐ。
雨、降ってきたかなあ。
暗くなってきたので外に出てみると雨は降ってない。よし。
暗い、のはいいんだけどもう少し空に色と模様が欲しい。
駅周りで撮ってから入場券を所望してホームへ。
ただ、思ったより真っ暗になってしまった。雨のせいだろうな。
1830よし撤収だ。さんごちゃん起動。
R254にでて程ないエネオスで給油。172円ってガソリン安いな。
あとはコンビニに、と思ったけど左側にないぞ。右側にあるコンビニに入ればよかった。
国道をそれたところにあるローソンに入って氷と夕食を補給。
で、ホテルが見つからない(逝)
諦めて電話番号検索したらやっぱり行き過ぎてた。
コンビニ探しに目がくらんで交差点通過を見逃したらしい。
さて今夜の宿はHOTEL R9 THE Yard 富岡。1930着。
いわゆるコンテナホテル。
一度泊まってみたかったんだよね。
フロントで部屋を確認。暗証番号をタブレットに表示されるので手元のスマホで撮影。これ、後ろから誰か見てたら、と思うとちょっとやだな。
軽食のサービス券がつくので冷凍のカレーライスをチョイス。
部屋の前の駐車場空いててよかった。
荷物を部屋に運び込む。
ダブルルームだからベッドはダブルサイズだけどそれ以外はシングルサイズだな。2名定員を合法的に有効化した感じか。
コンテナとはいえ住居用の製品(そんなのあるのか)を使用しているそうで窓もちゃんとある。
ユニットバスも浴槽が広くって悪くない。
あと、共用部分の殆どが屋外という特徴からか電子レンジは各部屋備え付けだし冷蔵庫は大きな冷凍庫のついた2ドアタイプ。
静かだな。これはビジネスホテルより静かだぞ。駐車場からの荷物持っての移動を考えると悪くない。ま、夜景は見えないけど。
いろいろ温めて夕食。
サービスの軽食のカレーは量は多くないけど美味しかった。おきなわ屋さんの揚げ物、ソースがないことに後から気づいたんだよなあ(逝)
でもおいしい。惣菜も美味しかった。いいなこれ。
本日の移動ルートはこんな感じ。撮影の時にロガーをさんごちゃんに置きっぱなしにしたので南蛇井の細かい移動は記録できてないのである(逝)
風呂に入って汗を流してすっきり。
静かだと思ったら雨降ってるのか。
2200過ぎには消灯。
9月22日 NEW
0410アラームで起床。顔を洗って出撃準備。
部屋には窓が1枚。カーテンを開けてまで窓を開けてみようとは思わなかったけど音の入りは小さいように思われる。壁の薄いビジネスホテルもあるわけだがそれよりも数ランク上の遮音性と言っていい。
お湯を沸かしてポットに入れる。補充が効かないけど電車での移動でも結構役に立つんだよな。お湯。真夏でもない限りは入れておいたほうがいいと悟った。
荷物をまとめて出撃。さんごちゃん起動。
雨、降ってるな。
0445フロントでチェックアウトを申し出る。
真っ暗なR254を走って南蛇井へ。
雨、降ってるな。雨でも撮れるものはある、と言いたいところだけど今撮りたいものではない。
というわけでさんごちゃんの後席でうだうだうとうとする。
気がついたら0800(逝)
朝食にするか。お湯で紅茶を入れてパンを食べる。ま、こういうのも面白い。
更にうだうだする(逝)
1100前にトイレに行ったときに日が射しているのに気づいた。止むか。
よし止んだ。
さんごちゃん起動。
この辺りの撮影は晴天時におおむね終わっているので昨日見つけたポイントにちょっと浮気してみる。まあここは年賀状には使えないけどね。
はねこし峡の駐車場にさんごちゃんを停めて線路沿いへ。いいかんじだ。
三脚も立てる。ハスキーだ。そもそもコロナ禍の始まりに調達したもののその後出番がまったくなかった不遇な機材なのだ。というわけでデビュー戦。
いいね。
アングルと露出をひとまず決めた、ところで下り列車がやって来たので撮影。
そこから上り列車に向けて1枚。
更に下り列車をもう1本撮って終了とする。
あとOM-5の機材リスト用の写真も撮った。
ローソンで氷とソースを調達。大きいのしかなかったら諦めるところだけどお弁当用の小さいのがあったなら今日もおきなわ屋に行けということなんだろう(逝)
吉田公民館に戻って三脚を担いで駅の東側に行く。手持ちで側面からのカットを撮った場所だけどここでもう1度撮っておきたい。
ここはビニールハウスの横に当たるのだけど農家だろう、地元のおばちゃんが来たので挨拶した。
「つぎは何が来るんかいねえ。だいたい変な絵なんだけども」
には笑った。
西武101系オリジナル塗装も「くすんだ黄色」とされてしまう辺り喜ぶのはマニアだけ、というのはこういうことなんだな、と思った。
ペットボトルのお茶を頂いた。感謝。
アングルを変えてみる。
これは後追い。
これも後追い。踏切から。
そのままおきなわ屋に向かう。開いてた。揚げ物を調達したら自家製のなすの辛子漬けをおまけに頂いた。感謝。
さんごちゃんに戻り、荷物を整理して更に撮影を続けよう。
ハスキーともう一つ新兵器踏み台を投入する。
これもコロナ禍直前に投入したものだ。まだまだ撮りに行こうと思っていたときにコーナンで980円で売っていたものを調達した。結局コロナ禍と父親逝去の影響で遠出しなくなり調達した踏み台は一度も撮影に持ち出すことなく宅内でちゃんと踏み台として活用されることになった。なので2代目を今年調達したのであった。
高崎方で昨日撮ったけどぱっとしなかった彼岸花との絡みを撮る。
彼岸花は日に当たるといい感じで輝くんだよな。
……列車が来るときには薄曇りだったけどな(逝)
同じ場所でしばらく粘る。
25mmで絞りをうんと開けて。
西の空に厚い雲が。また焼けないで暮れるのか。むう。
駅に戻る。転轍機の表示灯が点灯しているのを確認してリトライ。
って、雨降ってきた。いきなり大粒だ。
そんな長い間は降らないと思うけど。
駅のホームに出る。
雨早んだな。
こういうちょっとだけ夕焼けとかいらない(逝)
そして雲は出ているけど少し赤みがかかった。これなら行ける、と思ったのに列車が来る前に赤いのどっかいった(逝)
レトロな空気が漂う。
真っ暗。
よし撤収だ。
1835さんごちゃん起動。基本は来た道を戻る、だ。通行止めとかなければの話だけど。
下仁田ICから上信越道へ。下り方向だけど標高はどんどん上がる。
延々上りが続くイメージだがカーブは中央道のほうがきつい感じ。新しいぶんだけ、ということかな。こっちのほうが走りやすい。
路面がえらく荒れてるけどな。
更埴JCTから長野道にスイッチ。
松本盆地に入ってふとコンソールに視線を移して驚いた。
外気温20℃。そんな冷えてるのか。エアコン26℃で動いてるんだが(逝)切っちゃえ。
というわけで以降エアコンOFFで進む。
岡谷JCT手前が工事の影響で1車線規制となっていたけど停車までせずに済んだ。下仁田の時点では渋滞4kmで抜けるのに25分の表示だったからほぼほぼ解消だろう。
中央道下り線に入る。こっち側は何度か走ったことのあるルートなので落ち着く。往路と違い時間的にも余裕があるのも大きい。さすがに吹田から下仁田一気はハードモードってことか。
予定通り駒ヶ根ICで流出。
セブンイレブンで補給して2045ルートイン駒ヶ根インターへ到着。2時間半だから予定通りか。まあ休憩なしはよくないか。
本日の移動ルートはこんな感じ。
部屋に着いたらまず食事。
電子レンジでセブンイレブンとおきなわ屋さんで調達したメニューを温める。アイリスオーヤマのレンジの反応が悪い。ぴっかぴかなのになあ。駅長の指が乾燥してるからとかそういう意見は聞かない(逝)
食べながらデバイスの充電を開始。
食べたら風呂だ。面倒と言いつつもやっぱり大浴場はいいね。
風呂から上がったら時刻表のチェック。多分始発は真っ暗かな。そういう季節。
2345消灯。結構夜ふかしになってしまった。
9月23日 NEW
0410アラームの鳴る直前に目が覚めた。いいぞ。
お湯を沸かして、合間に片付けられる荷物はリュックサックへ収めてしまう。
着替える。長袖のシャツの出番だ。
0445さんごちゃん起動、出発。
しゅるしゅる走って大田切へ。
国道の橋から朝練だ。ようやく東の空が白んできたくらい。
始発の下り快速は暗いので長時間露光でトライ。
感度を上げて上り始発を撮影。
一旦さんごちゃんに戻り紅茶を淹れて飲む。いいね。楽しい。
日が昇ってきた。
これは下り普通の後追い。
0713の上り普通を撮影して朝練終了。
ルートインに戻る。
まずは朝食。もりもり食べた(逝)
食後は朝風呂(逝)誰もいないからのんびり、と言いたいけど急ぐのでざっと済ませる。
ではチェックアウト。そうそう、ご当地スタンプが用意されるようになった。なかなかツボをついてるのでいったんさんごちゃんまで行った後スタンプ帳を持ってフロントに再訪した(逝)
R153を走り、開店直後のツルハドラッグで氷の増備。
給油もしたいのにガソリンスタンドをスルーする大失態(逝)まあいま給油しないとまずい、というわけじゃないけどさ。
Ωカーブでラストカットと行こう。時期的に黄金色の田んぼが……刈り入れ終わってる(逝)
奥の方はまだ刈り入れ前のところもあるようだが畦を奥まで行くのはマナー違反というより不法侵入だ。
幸いにも天気はいいので青空の下を走る211系が撮れた。
というわけで撮影終了。
まずは道の駅田切の里へ行く。すずらんソフトクリームを所望する。うまい。
そして店内へ。あったぞそば寿司。もう一度これをメインメニューとして食べてみたかったのだ。いっぱい調達する。
1045出発しようか。田切駅を眺めようと思ったけど先を急ぐ。
与田切川を渡ったところでR153をそれて広域農道を目指す。
1055道の駅花の里いいじま停車。結局何も調達せずに出発。
給油。なぜ機械に左側を見せてドヤ顔で停車してるんだろうヲレ(逝)さんごちゃんの給油口は右側だろうに(逝)カッコ悪い(逝)
松川ICから中央道に入って下る。このまま帰る、わけはない(逝)
飯田山本JCTから三遠南信道に入って天竜峡ICで流出。
さんごちゃんで道の駅信濃路下條に入るのは数カ月ぶりか。
書いてみて何だそんなもんか、とか思ったり(逝)
一人で来たのは数年ぶりだから本当に久しぶりってことになる。
おろしそば大盛りを食べた後うまいもの市へ。
梨だ。南水が出てる。
あれ、他の売り場にあった秋映がない。道の駅本体の方で調達した。
よしでは帰るぞ。溶けた氷をペットボトルに移し、タンブラーにコーヒーを満たす。出発だ。
天竜峡ICから三遠南信道へ。そのまま中央道に入る。
恵那山トンネルの手前での車線規制でしくじってなくなる車線の先頭で停車するという大失態。カッコ悪い。
あと66Sの電池交換を忘れていたのでいったん阿智PAに停車して作業して出発。どうもぬけてるなあ。
あとは大した渋滞もせず土岐JCTまで。そのまま東海環状自動車道へスイッチ。
のんびりと走って1350刈谷PA到着。
ハイウェイオアシスでいろいろ調達。えびせんべいは外せない。
ペットボトルの水とタンブラーのコーヒーを補給して1425では出発だ。
渋滞表示は名神大津を先頭にしたものだけ。いけるか。
うっとおしい走りをするクルマがいる。ウォッシャー攻撃を仕掛けてくるクルマがいる。他のクルマがいるということに気づいてないのか。それとも自分が一番偉いと思っているのか。うんこしたいわけじゃないだろう。地獄へ落ちろ。
草津JCTまでは順調だったけどここでアウト。なんで京滋バイパス分岐が遅くなるのはいいんだけど停まるのか。下手くそが無理やり割り込むとかだろうどうせ。もうクルマ乗るのやめたらどうだい。
その先も渋滞が断続的に続く。
渋滞の先頭には何があるのか。ドヘタクソがいるのは間違いない。
大山崎JCTから名神に入ってだらだら走る。伊勢湾岸道にいたクソクルマをまた見つけてイライラする。いかんねどうも。
吹田ICで流出。ここも混んでるとかしんどいなあ。
一方島熊山は混んでなかった。なんかおかしいな。
というわけで1635帰宅。まあまあのミッションコンプリート。
機材とお土産をいったん宅前に積み上げる。
さんごちゃんを車庫に回送してから荷物を家に入れる。おつかれさん。本日の移動ルートはこんな感じ。
そば寿司を夕食にする。やっぱりうまい。ありだなあ。
機材を清掃して防湿庫へ。
ところで今回ひとつ問題が発覚した。OM-5向けに装着したSLIKのシュー、ハスキーに装着のプレートに固定できてない(逝)だめだこれ。
新しいの調達せねば。
9月24日 NEW
仕事ふにふに。仕事よりもお土産のせんべいを会社までちゃんと輸送できたことでの達成感が大きい(逝)1715撤収。
淀屋橋経由で帰る。sweetsboxで笹団子を調達。
1747の急行に座れた。
夕食後激しく眠くなってプチ轟沈(逝)2250浮上できた。
バッテリー転配。
さんごちゃん車内に持ち込む運用だった2連に充電不良が発生。
元々ヘビーコンディションで使うこと前提だから運用離脱間近の電池で編成を組むようにしているのだけど今回も1回本番で使ったらアウトだった。
代替は単行で使用している電池を組み合わせて試運転することにする。次回の本番運用がいつになるかわからないけど、そこで問題なければニコイチで新しい編成番号の登録になる。
単行が2編成減って1編成増えるので差し引き1編成減だがマンガン電池をほぼ動いてないアナログテスターに充当して補うことにする。
銀河英雄伝説DNT34話。
要塞対要塞の戦いが始まる。
映画の新エピソード開始部分だから気合が入った作り。
ガイエスブルグ要塞は原作や旧作のように単にエンジンを取り付けただけではなく対要塞戦を見据えた改装をもって挑んできた。この辺が異なる。
あとイゼルローンの浮遊砲台。数少なくね?「無数の」だと見た目ももっと多いんじゃないか。
それに浮遊砲台が流体金属の波浪の影響を受ける可能性は昔から研究されていてもおかしくないよな。まあ同盟がそれを補強する余裕がなくヤンの指摘をスルーしていた可能性はあるか。
9月25日 NEW
仕事ふにふに。1720撤収。
大阪駅行のバスに乗る。座れてラッキー。
伊予灘ものがたりリトライ失敗。ま、しょうがないか。
1840の急行で帰る。
轟沈。浮上できず。
逃げ上手の若君15巻。
二度目の鎌倉攻めを阻む斯波家長。
感情を冷徹にコントロールする家長の策は敵も味方もコントロールする。その策には自分の死を条件とするものも。
そしてその冷徹さの裏には正しく仲間を想う気持ちがあることを時行は見抜いていた。
一騎打ちの結果は。いいね。
7月からのアニメは絶好調で2期も決定。うむ。
9月26日 NEW
仕事ふにふに。1720撤収。
梅田まで歩いて駅前第3ビルで図書カード増備。9500円のお店があって狂喜。
紀伊國屋書店に突入。
神さま学校の落ちこぼれ9巻、ピチカートの眠る森4巻を手に取ってからありゃ。神さま学校の落ちこぼれの小説4巻も出てる。というわけでサンデーマガジンとともに調達してノルマクリア。
1837の日生エクスプレスで帰る。発車間際だったのでもちろん座れない。
轟沈せずに済んだ。いろいろやらなきゃいけないことがあるのにやる気が出ない。これは5月病だ(嘘)
9月27日 NEW
仕事ふにふに。1720撤収。
のんびり梅田まで歩く。真夏もこなせたんだから真冬もこなせる……かねえ。寒いとか暑いとかでなく人混みがいや、 という理由だからできるような気がするけど。
1757の日生エクスプレスに座れた。ラッキー。
でもプチ轟沈(逝)
0030に浮上して0445寝る。何この夜ふかし感(逝)
アンデッドアンラック11話。
ブラジルに赴いたアンディと風子。
目的はアンリペアの確保。
前にするっと話題になった全言語統一の影響が語られる。そういうことか。桶屋が儲かる系の影響だがこういう展開が面白い。
アンディが心境の変化を語る。最強系の主人公はジャンプに多数いるが基本的に軸が変わらない。悟空しかりキン肉スグル然り。他者に感化、あるいは理解、受け入れることはあるけれど。ところがアンディは否定者としての行動をユニオンに入ってから、つまり本作の開始後に変遷したと言う。これはちょっと珍しいかな。
9月28日 NEW
0800起床。さすがに寝坊した。
朝食後少しだらついてからさんごちゃん起動。
阪神高速に入って向かうのは工場。
リアゲートの修理だ。結構な金額となるけどしょうがない。
工場にさんごちゃんを入場させてさて2時間ほど時間を潰さねばならない。
以前ならぽんばし一択だったが今やぽんばしに用事がないと来たもんだ。とらのあなももうないしなあ。
高野線を延々下ると橋本あたりがちょうど1時間というのは調べた。がそれもなんだかなあ。
結局少し歩いたところにあるロイヤルホストに根を生やすことにした。ここは以前あいぼりい氏と来たことがあったな。
いつの間にかドリンクバーがあってありがたい。
マンガを読んだり時刻表を開いたりスマホを眺めたり時間を潰す。
トイレに立つ際にスマホをウエストポーチに納めたときにちょうど工場から電波が飛んでくるのは普段の行いの悪さかね(逝)
1400作業終了で納車。きれいになったよ。
リアのスバル6連星エンブレムも新品になったのでまあよしとするか。とはいえここで13万かあ。
阪神高速に乗ってぶいぶい帰宅。
ほぼそのまま買い出し運用に移る。
ダイコクドラッグで単3アルカリ電池6本パックとNi-MH電池4本を調達する。単価100円ってありがたいよなあと思ったら今日は80円の日だった。全部で400円でこれはもっとありがたい。
で、ダイコク取扱の6本パックをありがたがっていたらダイソーのアルカリ電池がいつの間にか全部4本パックになっていて驚いた。
そのままくら寿司で夕食。ばかすか食う。
帰宅してプチ轟沈。2230浮上。
バッテリー転配。
2年前に投入した2連の1本に充電不良が起きたので運用離脱。同日に運用開始した2連とニコイチにして3連化、センサーライト運用に投入。ひとまずは予備。
上記に伴い2連2本を新規で調達、投入した。
9月29日 NEW
0800起床。
朝食後さんごちゃんの起動。買出し運用、というかクリーニングに出してたスーツの回収を忘れていた(逝)
というわけで帰宅して昼寝。夕方まで昼寝(逝)
外食へGo。頼みすぎてしんどい(逝)
深夜日誌編集。ちょっと溜めすぎた(逝)
寝倒した結果轟沈は容易に回避したもののそれでも日付が変わる頃にすげえ眠いとかなんなん(逝)
銀河英雄伝説DNT35話。
要塞対要塞。艦隊戦が始まる。
撤収する揚陸艦隊を盾にメルカッツ率いる要塞駐留艦隊がミュラー艦隊を窮地に陥れる。
ミュラーの柔軟な思考にケンプの硬直したそれが対比されて描写される。
もっともヤンがイゼルローンにいないはずないではないか、というのは至極まっとうな思考でもあるわけで。
司令官と副司令官からころころと相反する命令を受けるアイヘンドルフとパトリッケンが大変だなあ、と思ったのは社会人の悲哀かもしれない(逝)
あとこれ。書いたのに紛れて公開されてなかった(逝)
銀河英雄伝説DNT28話。
冒頭の帝国軍捕虜との対話を通じた帝国の空気をヤン艦隊首脳が感じ取るシーンはいいね。より「熱狂的な国民軍」の姿をヤンと同様に視聴者が想像し得たことだろう。
オーディンの酒場、オフレッサーの墓碑を訪ねるミュッケンベルガー、新無憂宮の解雇される人々、主を失った戦艦バルバロッサを見つめるラインハルトとオリジナルシーンの多い話だったがよくできていると思う。あと犬。
9月30日 NEW
仕事ふにふに。1720撤収。
梅田まで歩いて1757の日生エクスプレスで帰る。
そして轟沈(逝)
そろそろテンプレートができてきたぞ(逝)
ザーフィラ陛下と黒と白3巻。
このタイプの物語の王道で少しずつ世界が広がる。隣国の王子の訪問。
「ここにいる人々すべてを守っていくのだ」と父王から言われたまだ幼いザーフィラが思ったのが「ゾクゾクした」
というこの感想には痺れた。生まれながらの王。そんな言葉が脳裏をよぎる。
ザーフィラ陛下と黒と白4巻。
ザーフィラを優しく守る二人が疑惑の中心にいるのでは。
疑問を解くために動き出すザーフィラ。
父王が玉座に就くために兄弟を弑殺したかも、と言われて自分がそうしているのにそうならない覚悟がないはずない、と言い切るザーフィラがいいね。
でも本巻で完結。もっと続いてほしかった。
が、黒と白をタイトルに入れているので炎上要素もあるんだなとあとから気づいた。まあこのくらいコンパクトなら問題ないか。
ザーフィラにはまた逢いたい。