過去の日誌４／１〜１３
なお、リンクは新規アップロード直後の物なので切れていたり変更されていたりすることがあります。ご了承ください。
4月1日
仕事ふにふに。1910撤収。
ノートPCが戻ってきた。重い(逝)
紀伊国屋書店へ突入。
がーでん姉妹 7巻、傘寿まりこ15巻、保安官エヴァンスの嘘15巻、なごみクラブ11巻、アサシンズプライド７巻、８巻と幻想列車 上野駅18番線 、それとサンデーマガジン。Ｂｕｎ２もいただく。カバンがむちゃくちゃ重い(逝)
1951の普通で帰る。
轟沈未遂(逝)0030浮上して昨日と同じ悪展開(逝)
4月2日
それでもまあトータル4時間寝ていればなんとかなるのだ。
が。
朝。大トロ梅田。
眼の前で天王寺行が出ていったので列に並ぶ。
やってきたなかもず行。
乗り込んだところで天王寺で発煙、運転見合わせのアナウンス(逝)
東梅田へ移動してなんとか間に合ったが朝から消耗がひどい(逝)もう疲れたよパトラッシュ(逝)
仕事ふにふに。1945撤収。
紀伊国屋書店で時間調整して2027の急行で帰る。
夕食後に轟沈(逝)これで3週連続な。
4月3日
0600サルベージ。
少し考えてさんごちゃんのメンテナンスに朝食前の時間を充てることにする。
風呂に入って準備。いや、風呂は昨夜の残りタスクだが。
濡れタオルでヘッドライトとリアゲートを拭く。
まずはリアゲートの窓下にグリーンのテープを貼る。塗装が落ち始めてるんだよね。塗装に出してもいいけどちょっと小手先の対策を打ってみる。
何でグリーンかというと、そりゃあグリーン車だし(逝)
まあなんとか。
次はヘッドライト。
調達してあったブライトフォームで磨く。確かにクリアになったな。うむ。
ビフォー。
アフター。
磨くものだから当然なんだけど、キュッキュッと摩擦音がするのは傷つけてないかという点でドキドキはする。
後はフクピカでボディを拭く。砂だらけだな。
もちろん窓も拭く。
ラストにトルクレンチでホイールの増し締め。もう少し走ったらまた締めよう。
帰宅して朝食。
食後に日誌更新。
内科へTu-Fu!の薬をもらいに行く。
今日は診察があって採血された。
散髪へ行く。うむ。
台湾まぜそばを調達して帰宅。
昼食後さんごちゃん起動。
買い出し運用に入る。
コーナンでオイル添加剤とか調達した。
そして轟沈未遂(逝)0030何とか浮上。これ、どうにもならんのか、
4月4日
0900起床。
朝食後さんごちゃん起動。
牧落のオートバックスまで走る。
オイル交換と、タイヤへの窒素充填を実施。
待ってる間に待合所の自販機で調達した紅茶花伝がくっそぬるかった。なんだこれ。
タイヤへの窒素充填、メリットは空気圧低下の速度の抑制、騒音の減少などがあげられる。デメリットは主にコスト。
そんなもんに金かけるヤツの気が知れない、とまで言われることもあるが、ホリデードライバーは是非やるべきだ。タイヤの空気圧などあっという間に抜けてしまう。こまめに補充するマニアならそれでいいと思うが放置プレイがデフォルトのユーザーなら自分の身を守るためにもな。
作業の合間にウェットシートとか調達。
作業が終わったら、ありゃ、降ってきたか。
小雨の中給油。昨秋以来なので燃費は悪い。
駐車場に戻り添加剤を投入。雨が強くなってきた。帰宅。
夕食は焼き肉。
そして轟沈未遂。あかんのう。
2000過ぎに落ちた記憶がある。復元されたのが2355。風呂に入ったら目が覚めて寝たのは0430だよばかー(逝)
4月5日
仕事ふにふに。1845撤収。
紀伊国屋書店に突入。
月曜日のたわわその１を調達。通常版と青版どっちも調達する暴挙(逝)
1931の普通で帰る。
深夜カレンダーをつくろうとソフトを起動したところでやる気が尽きる(逝)
轟沈しなかっただけでも偉いということにする(逝)
4月6日
仕事ふにふに。1940撤収。
真っ直ぐ帰るか。2010の急行で帰る。
え、雨降ってるの？聞いてないよ。
しょうがないのでバスで帰る。
深夜、カレンダーを作るべく写真を眺めてそこで力尽きる(逝)
4月7日
仕事ふにふに。1950撤収。
紀伊国屋書店に寄り道、サンデーマガジンを調達する。
2020の急行で帰る。座れなかった。
ここで力尽きる。自室へ撤収後しばらく起きてたけど何もできなかった。よろしくない。
4月8日
仕事ふにふに。1910撤収。
今日はまっすぐ帰る。
1947の急行に座れた。
深夜、ぐるぐるしてたらネットが落ちた。よくある話なのでネットワーク設定見たりしたけど復旧しない。
どうもADSLの接続でこけてる感じ。
モデム再起動してもつながらない。本当ならここでやるのはルータを介せず接続してどうか、なのだが寝る前のリラックスタイムにそんなことしたくないよ(逝)
1時間ほどして何もしてないのに復旧した。サービス終了間近とは言え勘弁してほしいな。
4月9日
仕事ふにふに。1915撤収。
紀伊国屋書店で時間調整して1947の急行で帰る。
出撃準備。
またもネット不調。何なんだ。
4月10日 少し長いのでご注意
0630起床。寝過ごしちゃったよ。
着替えてさんごちゃんを起動、自宅前に回送する。
荷物を積んで0707出撃。
何もこの時期に好き好んで、ということは当然あるんだけど2月のうちに手配した作業なのでキャンセルなどできないのである。
吹田まで走って名神高速へ。今夏の中国道メンテナンス工事の影響もろかぶりなのをどうしたものかなあ。
ちょっとスケジュール的には遅れ気味。でもあまりスピードを出しすぎて狩られるのは本末転倒。
京滋バイパスではなく名神本線を行く。速度が出せないけどもまあしょうがない。
0840養老SAで休憩。トイレに行きたかったのだ。
次の養老JCTで分岐だよな。
うむ。
するする分岐して……道間違えたか(逝)想定したルートには終点なんてないのに(逝)
一般道に出ちゃったよ。
ナビに美濃太田駅をぶち込んで案内させる。
なんとか目指すR41に入れた。そこを曲がればいいはず。
って高架で通り過ぎちゃった(逝)中濃大橋通過したら明らかに間違いだよ。ここでターンして、と。
……まーたR21まで出ちゃったよー助けてー(逝)
なんとかたどりついた。15分ほど遅れなのでぎりぎり笑って許されるレベルか。
訪問したのはカーピットアイドル。
さんごちゃんの足回りを手入れするにあたり選んだのがこのショップ。足回りのリファインに際してロアアームとか金属パーツのまるごと交換が一般的なところをブッシュだけを交換する技術を丁寧に解説されていたのが印象的。美濃加茂なら十分行動範囲だ。
パーツを並べて置いててくれたのでぱちり。
パーツのうち、カヤバのショックアブソーバーは駅長が楽天で発注したもの。これをショップ直送とさせていただいた。これでもありがたいのに、ショップの方で近所にあるカヤバの物流倉庫までブツを受け取りに行ってくれるという大技を見せてくれた。ありがたい。感謝。
代車にホンダライフをお借りする。
まずは隣のセブンイレブンで朝食の調達。パンとコーヒー。
地図を見て行ってみたかった美濃川合へ行ってみる。いっぱい迷う(逝)
このあたりクルマ止めるところ殆どないな。
撮影できそうなポイントにしばらく停めたけど駐車場じゃないから長時間留め置くのは危険そうだ。
朝食を済ませて1本撮る。
踏み台が欲しいな。本当ならあと10cm身長があるだけでずいぶん楽なのだけど来世に期待(逝)
美濃太田に戻る。地理勘がないなら足で巡ったほうがいい。駅前の駐車場に停める。
PiTaPaで改札をくぐる。
多治見行で2駅乗って可児で下車。
可児は昨年末訪れた名鉄の新可児と隣接している。昨年は名鉄を撮ったが今日はJRメインで行こう。線路沿いに戻ってみる。
美濃太田方で少し撮影。菜の花を絡められたら良かったんだけどなあ。
キハ25。313系に良く似ている。
キハ75。急行にも使われたのに。
駅に戻る。跨線橋から撮影して美濃太田行に乗る。
ちょっと遅れてやって来た。
美濃川合で降りる。ホームから木曽川橋梁を渡る列車を撮るぞ。
美濃太田方。逆光。
多治見方。
やって来た美濃太田行に乗って美濃太田に戻る。
急行運用も考えられた車内。いいよね。贅沢。
ドラッグストアでドリンク剤とか水とか調達。
カーピットアイドルに戻る。
取り外したボロボロのパーツを見る。ショックアブソーバはオイルが吹き出していた。
ビルシュタインのショックは純正パーツ扱いの場合でもオーバーホールができるのだけどリアのショックはもう無理だろう、ということなので諦めることにした。
お支払い。24万円オーバー。でもまあ、18年経過したクルマならそのくらいかかることもあるだろうて。
乗り心地、変わった。しばらくはがさつくだろうとショップでは言われたけどがたがたした揺れがくんくんっという感じの統制下にある感じの揺れに変わった。
これがさらに落ち着くならいい感じだ。
あ！外したパーツ撮るの忘れた(逝)
日誌編集時に確認したら作業がブログにアップされていた。
R41を南下する。道は混んでるけど感触を確かめつつ走るのには悪くない。
1735ABホテル小牧到着。
2Fが今夜の根城だ。低層階は久しぶりだな。やたらうるさいとかでなければ別にどちらでも気にしない駅長ではある。
というわけで本日の移動ルートはこんな感じ。
腰痛ベルトを解放してから夕食のために外出。昼食べてないのでさっさと多めに食べて早寝する予定。
近所に評判のいいつけ麺屋があるので行ってみる。
ありゃ。1815からか。30分もまだあるな。でも待とうか。近くに公園があったのでそこで読書しながら待つ。
1815になったのででは、と行ってみたらもう人が並んでる(逝)
なんとか第1陣に紛れ込むことができたけど。
というわけでえじまん。えびだしのつけ麺、おいしかった。
ホテルに戻る。風呂に行く。いろいろあるけどやっぱり大浴場はいいね。
大浴場用のマスクケース調達するかなあ。
あとはうだうだする。S11を起動して鉄道フォーラムの発言をちょこっと。
2300消灯。
4月11日 少し長いのでご注意
目が覚めた。外がもう明るい。寝過ごしたか、と思ってスマホを見たら0559駅長すごくない？(逝)
星系出雲の兵站を読みふけっていたら朝風呂はおろか朝食の時間になってしまった(逝)まあいい。撮影メインではない旅だ(言い訳)
朝風呂に行く。700g減っていた(逝)
朝食はバイキング形式。メインに肉系のメニューはウインナーだけなのがちょっと寂しいかな。ベーコンがあると嬉しいところ。
食後のカフェオレまで堪能して部屋に戻る。よし、行くか。
チェックアウトしてさんごちゃん起動。暖機運転の間に窓を拭き上げる。
まずは小牧駅まで走る。
駅の地下駐車場にさんごちゃんを置く。小牧って高架駅だと思ってたけど地下駅なんか。駐車場からのアクセス抜群。これはありがたい。
まずは平安通行に乗る。
小牧周辺の駅撮りを敢行するのが目的。
間内で降りる。
日中は1編成しか走らない名古屋市交通局7000形も撮れた。
小牧線専用300系。
後追いで1枚。
名古屋市交の7000形。
平安通方で。
よし場所を変えよう。小牧以北は単線なのでそっちでも撮りたい。
小牧を通り過ぎて田県神社前で下車。
上飯田方の踏切で取る。午前中ド順光でいい感じ。
八重桜と電車を絡められないかで少し悩む。八重桜は影になると色が濁るんだよね。10mmでどうか。
よし、撤収しよう。
小牧に戻りさんごちゃん起動。
するする走って小牧ICから名神高速に入る。
今日はなんか道を間違えない。間違えたとしても自分がどう間違えたかがちゃんと理解できてる気がする。
いい天気だ。東名高速を東に走る。このあたり走るの久しぶりだな。
荒れた東名高速の路面は小刻みにボディに衝撃が来るけど以前のようなガタガタ感がなくなった。いいぞ。
そして豊田JCTで伊勢湾岸道へ。このJCTを通過するのはもう数は忘れたけど東名上りから伊勢湾岸下りへのスイッチは初めて通るのだ。
1220刈谷PAで休憩。
道路情報をチェックしてからハイウェイオアシスへ。
横綱ラーメンで昼食。久しぶり。
食べたらオアシスファームへ。
お気に入りだった塩ダレが扱われなくなってるな。悲しい。
関牛乳を調達。今回は正当性がある(逝)
売店で伊勢茶を増備してえびせんべいの里へ。
職場へのお土産を調達。
1325では出発だ。渋滞表示もない。のんびり行こう。
サングラスをかけてのんびり走る。
1400鈴鹿PAで休憩。
鈴鹿茶と安永餅を調達。
あとCMがむちゃくちゃ気になった信長の塩しょっぱい。お前どう見てもうなぎパイの親戚だろうに(逝)
1415出発しよう。2時間ちょっとで帰れるかな。
新名神はクルマが多かったけど名神は多くなかった気がする。
帰りは京滋バイパス経由でのんびり走る。
吹田ICで流出。
ゆっくり走って帰宅。給油はまた今度。
荷物をおろしてさんごちゃんは駐車場へ回送。
お疲れさま。まだまだいけるね。というわけで本日の移動ルートはこんな感じ。
荷物の整理をしてたら夜になったので夕食。そのまま轟沈(逝)
4月12日
0400サルベージ。出かけるつもりないのにー(逝)
というわけで今日は有給休暇なのだ。重いショックアブソーバを持ち帰ってきたら片付けとかで疲れちゃうだろうなとか想定していたのだ。持って帰ってこなかったけど。
結局ぐるぐるする。
朝食後一休みしてからさんごちゃん起動。
父親の再入院だ。前回の入院とは別の科なので面倒くさい。置いといてくれたらいいのに(逝)
手続きを済ませて撤収。
買い出しに付き合って帰宅。
天気良かったけどもったいない過ごし方だったかな。
まあ、轟沈未遂となったのでそのくらいでいいのかもしれない(逝)
4月13日
仕事ふにふに。1815撤収。
東梅田に出て図書カード増備。
あと、ワッツでちょこちょこと散財。
大阪駅経由で戻る。八百富写真機店に寄り道しなかったのを褒めて褒めてー(逝)
1927の急行で帰る。
轟沈未遂。これやるとあとのやる気が出ない。まずいな。
星系出雲の兵站〜遠征〜5読了。
面白かった。これはまたえげつない展開。
そもそもはゴートの侵攻意図は侵略にあるものとここまでの8冊では考えられていたわけだが。
そうじゃなかったんだよぉ。語りたいけどまだ語っちゃいけないだろう。
表面的には一見落着。しかし。で物語は終わる。それからどした？って展開でなくていい。冷徹だけど人間臭いところもある兵站監や彼をボスと慕う忠犬たちの人生をもっともっと見ていたかった。この書評でも同じこと書いてた。
シャロン×マイアなんかみていてかゆいくらい甘酸っぱいよな。
あと、信長のえびしょっぱいは残念ながらそこまで（逝）
