過去の日誌 8/15〜31 
なお、リンクは新規アップロード直後の物なので切れていたり変更されていたりすることがあります。ご了承ください。

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コンコースに戻ります


8月15日
0730起床。

日誌編集を続ける。
飯田線オフ1日目のログについて、60CSxから取り出すべくいろいろやってみたのだけど、残念ながら1200頃から後のしかないようだ。諦めよう。

電波教師9話
オンラインゲームの話。エピソードとしては前編にあたるので現時点ではどうこう言いづらい。オチまで知ってるけど。
基本的に原作どおりに痛い感じで進んでいる。

アルスラーン戦記9話
原作どおりのエピソードとコミック版解釈のエピソードをうまく合わせている。焚書のエピソードは一神教が陥る視野の狭さを批判するものであり、今の時代にも言えることのはずだが、どうか。

昼から買い出し運用。
サーバの10%引きセールで目薬を増備した。

深夜は日誌編集を続ける。終わらない。


8月16日
0730起床。

日誌編集を進める。山は越えたはずだが。
日誌編集をしながら、撮影したカットの再確認を行うというのが最近の流れなのだけど、今回は縦位置のカットになんかいい感じの写真が多い。なんでだろう。

バッテリー転配。
自宅の廊下に設置したLEDセンサライトの反応が悪い。
電池の電圧を測ったら3本中1本だけ電圧が低い。というわけで3連運用から離脱。代替にはEVOLTAの2連2本から電圧の高いの3本を選択して3連を組成。
離脱した3連は電圧の高い2本を2連でEVOLTAが担っていた目覚まし時計の運用に入る。
電圧が低い1本は鼻毛カッターとか適当に。
EVOLTAの余った1本は、会社で使用しているマウスの1本と統合が可能かを図ってみよう。

豊中駅付近の100円均一を物色しに外出。
えらいものを見つけた。FLETS。
ここはそもそも電池系は弱いところなのだが。

LR44の10個パック。何それ本当に108円?(逝)

 これで108円とは……。

何個か放電していても元は十分取れそうだ。
これがあればゲームウォッチがただの置物にならずに済んだろうになあ(逝)

昼食後、ちょっと昼寝、と思ったら4時間以上寝倒す(逝)外出予定があった訳じゃないけど、何にも出来なかった(逝)

日誌編集。終わらない。でもあとすこし。


8月17日
眠い。

仕事ふにふに。1830撤収。

堺筋線を南下する。標的はとらのあな(逝)
手早く電車でD41総集編7。あとはそれが声優!の新刊を調達。ミッションコンプリートで撤退を図る。

再度堺筋線に乗って北上、南森町から東梅田を目指す。

金券ショップで青春18きっぷと図書カードの増備に成功。撤退だ。
勢い余って図書カード3枚とか(逝)

紀伊国屋書店へ転進、ゲート外伝3の上下突変(とっぺん)を調達。突変は森岡浩之の新刊だ。来月も新刊が出るので調達に踏み切った次第。ノルマはクリアしてるけど、今月は文庫のポイントが+1%なのだ。

2005の普通で帰る。

帰宅して電車でDをよむ。
41だよ。Plusという原作のないオリジナルバトルがあるから42作目。すごいな。
しかも今回は原作にない引き。これがこの人のすごいところだ。
ギャグはギャグで妹キャラをいじくり倒してるし。冬が気になる。

総集編は30から34まで。不思議な刻みになってるのは上で書いたPlusも順番に収録されているから。
1冊で十分楽しめるようにつくっている作品だから総集編はまとめたもの、以外に意味があるかというと、ある。
新作描き下ろしの小ネタがはいる。これがまた秀逸なんだ。今回は激動の阪急を語る、といってもいい作品。
デキロリアンがかっこいいぞ(逝)
表紙ネタをだしつつ裏表紙まで使ってオチをつけるのがすばらしい。すべて自分でやる同人誌ならではの企画だよね。

深夜、旅程の組直しを迫られる。が、意外にあっさりと宿が取れた。
申し訳ないが予約した宿はキャンセル。またの機会に。

寝る前にようやっと日誌更新。


8月18日
仕事ふにふに。2015撤収。

紀伊国屋書店に突入して戦争劇場2巻を調達。
これは好きな作品だ。って嫌いな作品を買うことなどないけど。

2110の急行で帰る。

深夜はサボっていた鉄道フォーラムの発言をいくつか。あまりサボるとささやかに怒られるのである(逝)

移動ルートを真剣に検討する。
安いのは間違いないんだが、それ以外の副次的な要素でためらってしまう。もう少し確認してみるかなあ。


8月19日
仕事ふにふに。検証に失敗し2020撤収の惨事。

FJL22をみてみると不在着信と留守録。
「チェックインは何時になりますか」
だと。19日。来月は9月19日。

えーもしかして日付間違って予約した?
SX-05Dのメール確認するけど8月19日のメールはない。

取り敢えず発信。
……間違いだって(逝)勘弁してくれよぅ。
そういう間違いをする駅長だから飯田線オフの時も宿に入るまでドキドキである(逝)特に歓迎てるすたさまになってないとき(逝)

紀伊国屋書店でサンデーマガジンを調達。

2050の急行に座れた。

さて、気がふれたみたいに飛び回っているので、ちょっと財布が不安になったのでプランを変更することにした。
1泊目を宿から夜行バスへ変更する。

思いついたはいいが風呂に入らずに1日撮影して回ってから夜行バスというのは迷惑である。いったんやめようと思ったのだけど、そうか、風呂を確保出来ればいいのか。

駅から離れてないところにないか。
……あった。なので強行することにする。

取ってあった宿はキャンセルする。上で間違いチェック電話を入れてきた宿そのものなのだがまあこういうこともある。

これで随分節約出来る。よーしうむうむよーし。

って、プランを先に種明かしするとおもしろくないから伏せて書いてるんだけど、一度思いついた時点から手配含めての経緯をロギングしたページも作ってみたいなあ。駅長がどれくらいおバカか分かると思う(逝)

電池を充電する。うむ。テンション上げて行こうか。


8月20日
仕事ふにふに。1940撤収。

紀伊国屋書店をぐるぐる。まあ、何も調達しないんだけど。

2032の普通で帰る。

さて、紀伊国屋書店の電子書籍リーダーKinoppyの既読位置がまともに保存出来ない事象だが、実は今まで放置していた(逝)
サポートに連絡したら一時ファイル削除しろって。

削除したら本のデータまで全部消えたが(逝)治ったらしい。もちろん再ダウンロードは無料である。

帰宅したら出撃準備。
明日も朝から雨っぽいんだよなあ。


8月21日 長いのでご注意
0700起床。
雨。むう。
YAHOOの雨雲レーダーをみたら30分ほどで止みそうだ。
というわけでまずは朝食。

0735、止んだのを見計らって出撃。
雨は降りそうではあるから傘を持って徒歩で。

到着直前に1004Fリラックマ号が通過して落胆(逝)

時折雨がぱらつく。

本日のねらいは平日ダイヤでしか走らない準急や通勤特急だ。もちろん定期の日生エクスプレスも撮れたらいいね。

今朝はα77を運用。
どうしてもここ一番というところでE-M5IIの出番が増えてきた。システムをどっちにするかというのが見えてきたかもしれない。ただ、単焦点レンズのラインナップとか、古い資産の活用とかメリットは多数あるんだよなあ。というわけで簡単にやめた宣言が出来ないのだ。

お、能勢電マークの6002Fの日生エクスプレスも撮れた。いいね。

あ、通勤特急だ。7015F、って8連?いや、後ろに増結してる!7031-7151をつないでる。こんな編成が走ってるとは知らなかった。

7011Fに7033-7153ってのも走ってる。これは出撃した価値ありってところか。

リラックマ号1004Fを撮影したらよし、撤収だ。
曇ってると逆光にならなくなるのでそれはそれでメリットがある。

帰宅。
歯医者ちゅりちゅり。次回は9月半ばだ。
予約時刻を30分間違えて大遅刻だったのは内緒だ(逝)

1300出撃。
梅田の地下街を抜けて天下一品で昼食。大ラーメンいったれ(逝)

食後はそのまま北新地駅へ。おお。スムーズ。
塚口行の区間快速に乗る。

尼崎で東海道本線下りに乗り換え。
大阪で乗るのも尼崎で乗るのも大して変わらない。
ちなみに上りに乗る場合は時間があれば尼崎まで行っておくと、大阪で降りる客の座席にありつける可能性があり有効だ。もちろん18きっぷとか有効なきっぷを持っていることが前提だけど。

1435の新快速にのる。ええと、3465Mか。
あっさりと座席を確保出来た。ぶっとばす新快速車内でのんびり過ごす。ただし1号車は弱冷車だ(逝)

姫路1531着。

まずは駅前で食料を調達。今夜ないしは明朝の食料となる予定。

 白くてよくわからんが姫路城な。

そして駅そばをすする。一応姫路まで来たのはこれが目的。

もう一つは、網干発大垣行の普通(途中快速)に乗る。
4時間半かけて走るその姿は十分長距離列車の貫禄ありだ。
数少ないJR東海への乗り入れ列車をフルに楽しもうというプランである。

もう網干に移動しちゃおう。
やって来た新快速で網干まで移動する。

で、時計をみたら1700前。

1本前の812T〜1246Fでいいか。1706発で、1時間ちょうど早く出発して大体1時間早く大垣に到着する。
列車は223系2000番台8連。前の4両が大垣行になる。

この大垣行に乗るのはもう10年以上振りだな。大みそかにまだ113系だった大垣行に乗ったことがある。

姫路。
大量乗車と共に、向かいのホームにちょうど入線した新快速に相当の人が乗り換えた。ま、当然か。こちらが先に出発。

加古川でさっきの新快速に道を譲る。

西明石。
緩行線の始発駅であり、新快速も停車するので下車客の方が多い。
ここからは快速となる。

神戸市内に入ると列車は満員だ。
それでも市内の駅に小まめに停車する快速だから駅駅で結構な入れ替わりがある。

大阪、新大阪で大量に乗客が入れ替わる。まあその中に駅長が混じっていることもあるわけで。
駅長は眠いので素直に寝る。

茨木。大量に下車あり。新快速が停車しない駅という点が大きいんだろうなあ。

高槻では大量に下車、少しの乗車があった。下車客の一部は新快速へ乗り換えるのだろう。乗車客の一部は新快速と普通からの乗り換えだな。車内は一気に空いた。
そして快速運転区間は終了し、ここからまた普通である。

向日町付近で複々線の外側線を走る新快速にぶち抜かれた。

京都で大量の乗車がある。新快速や、山陰本線、近鉄などからの乗り換えだろう。

野洲。新快速を待つとのアナウンスがあった。
これは野洲行の新快速の客を待つダイヤだな。

米原。いつもなら乗り換えだが直通なのでもちろん乗ったまま。
18分ほど停車して後ろ4両を切り離す。

とはいえ、飲み物の補給のためにちょっとホームをうろうろ。

後続の新快速からの乗り換えが発生してまたまた車内は立ち客のある状況になった。大みそかはガラガラだったけどあれは確か名古屋への接続があるかないかと言ったタイミングだったので状況が違うかもしれない。

しかしこの区間は朝一とかに乗らないと駅駅での乗り降りがほとんどないな。みんな終点まで行く。まあ本当にみんなではないのだろうけど。

2135大垣着。
車両はすぐに回送幕になって入庫。明日の始発列車になるのだ。あ、もう1本到着するからどっちが始発でどっちが2本目かは知らないけど。

1時間ある。
コンビニでも行こうと思ってたけど現時点で飲み物以外に増備するものはない。後トイレ。
というわけで同じホームにいる美濃赤坂行で間合運用することにする。トイレもついてるし。

車両は313系3000番台。ワンマン仕様で飯田線でおなじみ、というか一応所属まで大垣電車区で同じのはずだ。

列車番号は733Fで2151発。
車内はボックスは全部埋まり、立ち客まで出るような状況だったが、荒尾でほとんど降りてしまった。あ、そういうもの?

美濃赤坂2158着。
わずかに下車客はいたが同業者の姿もちらほら。

折り返しの734Fで折り返す。
2210出発。2217に大垣着。

お、313系3000番台の新快速だ。初めて見たよ。こうやって飯田線への送り込みをしてるんだな。

ムーンライトながらは5番線から。
185系10連は前回乗った時と同じ。今回は4号車だ。

入線してくるのを撮影して、ホームにいるのを撮影して、ふと見たらもう出発信号機が進行現示。あわあわ言いながら自販機にかけよってコインをいれて、ああ、お茶が出てこないよー。プルプルプル発車しまーす。もうだめだー。

というわけで100円を自販機に残したまま5号車に駆け込むはめに。そしてムーンライトながらは4連と6連の併結での10連だ。つまり。

4号車に行けないよー(逝)

大量乗車のある岐阜で移動した。

名古屋でも大量乗車。ほとんどの座席が埋まった。ま、そういうもんだろう。

さて、横浜で降りて折り返しと考えていたのだけど、時刻表をめくったら沼津で降りた方が10分くらい早いことが解った。ただし、むしむしした真夜中の駅で2時間弱休憩できる特典付である(逝)

どうしたもんかな。その場で考えるか。
寝る。本日の移動ルートはこんな感じ。まあ、姫路に駅そば食べに行ったくらい。

RAILWARS!11読了。
前回の旅の終わりに読み始めて、今日自宅で読み終わった次第。
いよいよハーレムものの体をなしてきたがまあそれはそれとして。
小海さんの胸がいいなあとか氷見にギャップ萌えとかあるが、キワ90がここで出てくるかあ。
今回いろいろ仕掛けた香椎だが、命名の規則から言うとこいつ、味方だと思うんだがどうだろう。どういう規則かはあえて書かないけど。


8月22日 長いのでご注意
目が覚めたら、あ、沼津か。
どうする。降りるか。
降りて上り列車に乗ると0540くらいに小田原に入れる。いっぽう、横浜で折り返した場合は0550くらい。
10分なら駅での待ち時間が短い方がいいよな。

という訳で10分くらいの停車時間でお茶だけ調達。
その間に貨物列車通過して行った。

目が覚めた。時計を見たら0451
……横浜は0432のはずだが(逝)

……大井町通過。……やっちまったー(逝)
沼津で降りる、という意志に身体が反応したのにそれを無視したので失敗フラグを立ててしまったかな。

品川で下車。
始発で小田原行の725Mに乗る。0510発。

Suicaグリーン券をおごりのんびり過ごす。
昨日姫路で調達したお弁当を食べよう。まねき食品の品だから駅弁と言っていいのかもだが駅弁の表記がないので取り敢えず、お弁当。

ちなみに消費期限が昨日2300という大冒険(逝)
うん。大丈夫だ。……たぶん。

0621小田原着。
まずはトイレで洗顔と髭剃り。歯も磨く。
で、デイバッグをコインロッカーに押し込む。

余談だが楽天でデイバッグ、60Lで検索したらほとんど出て来なかった。60Lにもなるとリュックサックらしい(逝)

箱根登山鉄道とケーブルに乗り放題になるトコトコきっぷを調達。1540円。

0643の箱根湯本行で出発。
小田原から強羅までが箱根登山鉄道だ。が、小田原から箱根湯本までは小田急の車両しか走らない。
箱根に乗り入れたかった小田急は、軌間1435mmの箱根登山鉄道へ自身の1067mm軌間を併設した三線軌条とするまでのことをした。いつの間にか箱根湯本以南への箱根登山鉄道電車の乗り入れはなくなり、三線軌条の1435mm側がなくなってしまった。

入生田に車庫があるのでここから箱根湯本までがわずかに三線軌条で残る。車庫の出入りだけだから撮影も面倒そうだ。

 3線軌条区間。

走るのは専用に赤くラッピングされた1000系。この仕様は好きだなあ。

14分ほどで箱根湯本に到着した。

強羅行に乗り換える。1000形ベルニナ号。
強羅までは37分。撮影場所を探してキョロキョロするが何度か寝落ちする(逝)

強羅着。
さっそく彫刻の森方面へ歩いてロケハン。
何列車か撮影する。

 2000形サンモリッツ号

 3000形アレグラ号

しかし時折聞こえてくるどおぉぉぉぉんという低い響きは何だろう。雷?にしては天気が良すぎる。となると、もしかしてあれ?いや、違うよな。

彫刻の森付近で撮影して上り列車に乗って山を下る(ややこしい)。

宮ノ下でホームから80‰標識が見えるところがあったので慌てて下車。

下ってくるモハ2を撮影して乗り込む。いいね。モハ1か2を撮りたかったんだよね。

続いて大平台で下車。
スイッチバック駅だ。
踏切から撮影。同業者がいた。またここが大迫力。

Allegraの愛称の3000形で下ることにする。あ、座れるじゃん。ラッキー。ベルニナ号1000形、サンモリッツ号2000形もそうだが箱根登山鉄道の車両はヨーロッパの雰囲気があり上品だ。オリジナルのモハ1についても大正浪漫と言うかなんか上品だ。いいね。
ただ、アレグラと言うと鼻炎薬を思い出すのだが(逝)アレーグラー(逝)

撤収しよう。朝一に箱根登山鉄道、と言うプランは大正解だ。涼しいし何より乗客が少ない。増えて来ても下り方向ならのんびりだ。この時刻から上ろうとすると混雑に遭う可能性は高そうだ。

箱根湯本に戻る。
赤い小田急1000系に乗って1駅。入生田で下車。
三線軌条をじっくりと楽しむほか、頻繁にやってくるロマンスカーを撮りたい。

 三線軌条をじっくりと。

 メトロはこね。

 車体中央の位置が異なるのわかる?

……2000形が回送されて来てラッキー!日中見れると思わなかったよ。

 赤い1000系。

ロマンスカーはすぐにやって来たメトロはこねの後がVSEだったのでそれを撮影した後に小田原行に乗った。

……次の風祭で交換したのが復刻塗装のLSE7000系だったからがっくり。まあ、ここにいつまでもいられない。ふんわりとした計画ではあるが、次があるのだ。

次なるターゲットは伊豆箱根鉄道大雄山線だ。
ここは本当に初めてとなる。
一日乗車券は割高なコロプラのしかないので、Suicaでまわろう。

まずは大雄山まで乗り通す。ふむふむ。

折り返し電車を塚原で降りて、狩川の鉄橋でねらって見よう。

次は五百羅漢。駅名がすごいな。
駅からすぐ近くの撮影したい踏切まで直接たどり着ける道がなくえらく困った。

ところで、駅や車内吊りに9月2日列車運休のお知らせが出てる。2往復。車内の掲示には車両の定期検査・整備に伴う車両の輸送に伴う、とあるが……あれか(ぴーん)

大雄山線の車両をJR経由で駿豆線へ輸送するのだな。今回が持って行くのか受け取るのかは分からないけど。車両検査のために甲種輸送が毎回設定される珍しい形態である。

小田原に戻ってきた。
コインロッカーから荷物を取り出して、JR線改札をくぐる。

やってきたE231系熱海行の普通に乗り込む。うとうとしながら過ごす。
熱海から313+211系の普通浜松行に乗り継ぎ。

JR線に乗るのが目的じゃないので列車番号とかは調べない(逝)

三島で下車。
伊豆箱根鉄道駿豆線に乗り換え。
こちらでは、鉄道ビックリ5スタンプラリーきっぷなるものを調達する。3500円、と書くと高いが、伊豆箱根鉄道駿豆線、伊豆急行の一部、関東鉄道常総線、上毛電鉄、ひたちなか海浜鉄道を各1日ずつ乗り放題にできるのだ。
でもってデジタルスタンプを集めると景品がもらえるかもしれない、という次第。
イベントは来年始めまでだが今年中に回れちゃいそうな雰囲気(逝)

車両は転換クロスの7000系だがかぶりついて撮影場所を探す。

時折振り返るのは富士山をバックにできるポイントがいくつかあるのだけど今日は煙ってだめだね。

修善寺
まずは鉄道ビックリ5スタンプラリーのスタンプをゲット。これがなかなかうまく行かない。
デジタルスタンプなのでアプリケーション上に落とし込むことになるので、インフラに依存している面がメリットでありデメリットであり。メリットとしては、スタンプ台とか作らなくていいし、盗難を気にする必要もない。アプリケーションが対応する必要はあるがこれはおそらくそれが使えることが前提の企画だろう。

駅近くで撮影を試みる。

うーん明日もう一度来てみようか。

折り返そう。
駅舎にセブンイレブンが入っている。0630-2130って、セブンイレブンじゃないじゃん(逝)

3000系の固定クロスで伊豆長岡までくつろいで行く。

伊豆長岡でデジタルスタンプをGet。

取り敢えず先を目指すか。
もう1カ所回りたい。

三島に戻る。10分ほどで浜松行211系6連がやってきた。ってトイレないじゃん。ずっと乗る訳じゃないからいいけど。

沼津でホームライナーに接続。
大量に下車客が出たのはホームライナーに乗り換えるのか御殿場線へ乗り換えるのか。ホームライナー浜松が先発

さらに待ってるとE231だか233がやってきた。なるほど。東京発の乗り換え客を拾うのか。急ぐ客をホームライナーに乗せ、東京からの客は都合良くはホームライナーには乗せてやらない、と言うふうに見えるダイヤである(逝)

さて、各デバイスのバッテリーが綱渡り状態である。
ゲームしてたらFJL22の電池がどんどんなくなる(逝)SO-05Dはそもそも2日もたない仕様だし。SL-C3000も電池マークが半分減ったアイコンになった(逝)
もちろん都度eneloopでブーストしているのだが、追いつかない。
急速充電できるモバイルバッテリーをやはり調達すべきか。

1858吉原着。
最後に岳南電車を攻める。前回もこの時間帯だったが今日は夜景を狙いたい。
この時刻からでもフリーきっぷを調達。700円に値下がりしてる。

……いや、土日用が410円だったのも700円に統一されている訳で値上げかぁ。まあ、往復で元が取れる、位が適切な価格だと思う。これまでが破格だったのだ。

工場地帯を走る電車にゆられつつ、撮影に適した場所がないかを探して回る。暗いからよく解らないけど(逝)
岳南原田〜比奈間で工場の間を通り抜けるのはすっごいいい。ここの踏切は最高だ!と思ったけど完全に工場内の踏切。だめだこりゃ。日本大昭和板紙工場とカシミール3Dで出した地図には出ていたが日本製紙になっているらしい。

岳南江尾着。
折り返し間合に撮影するのも夜景だよね。

……すごい湿気。瞬時にフィルターが曇った(逝)
日誌編集時にカシミール3Dをみて初めて知ったが、すぐ近くが田園だ。これが湿気の理由か。

拭き取ってもだめ。まあ曇った時に拭き取って対処するのは最後の手段だ。しかもちゃんと拭き取れないとあまりいい結果にならない。

「発車しまーす」
と運転士氏に声をかけられて乗り込む。
当然ながらクーラーの効いた車内に戻れば曇りは瞬時に消える。再度フィルターを拭いておこう。

比奈にも何やら人が一杯いたが駅長が選んだのは岳南原田
工場も見える。

あれー?……次の電車1時間後だ(逝)30分ヘッドだと思ったのに時刻表に記載の時刻は平日のみ運転と注釈あり(逝)

だらだら過ごす。
あ、さっき交換したビアガー電の回送だ。
通過シーンを撮ってみる。車内灯が消えてるとなあ。むう。

やってきた吉原行を撮影して駆け込む。

吉原駅の風景も撮影して岳南電車の夜間撮影終了。ミッションコンプリートということにしようか。

5分ほどの待ち合わせでやって来たまたも211系6連トイレなしに乗り込む。

清水で下車。10分くらいか。
駅前を見回して本日の宿が見えたことを確認する。

あと、ドラッグストアに突入。
なんか内股が擦れて痛い。このスリークォーターロールアップカーゴの材質、ではないはずだが前にもこんなことがあった。肌をヤスリで削ったみたいにひりひりになる。しばらくするとかさぶたみたいにごわごわになるので傷になっているのは確か。

今日はあまりにも痛いので傷薬を調達。この軟膏が効くのだ。

で、駅前のサイゼリヤへ突入。
昼はランチパックだけだし、Wサイズいったれ(逝)

食べていたらホテルから電波。ま、しょうがないわな。2000到着って予約したのに2130回ってるし。
食後のコーヒー飲んだら行きます(逝)

というわけでシーグランデ清水にチェックイン。
5Fの部屋はまあ普通の造り。冷蔵庫ボックスの上にコンセントもあり問題なし。問題があるとすれば机の類いのスペースが少ない。結構いろんなものが床置きになってしまった。
本日の移動ルートはこんな感じ。まさか都内に足跡を残すことになるとは(逝)

まずは着替えてコインランドリーに。同じ5Fと言うのがありがたい。
家から持って来た洗剤をぶち込む。
この持参する洗剤もいろいろ手がありそうで考えるのは楽しい。自宅で粉洗剤を使用していれば話が一番早いのだけど。

デバイスの充電も急務だ。丸2日持たないシステムというのは問題だな。取り敢えず急速充電可能なモバイルバッテリーを投入するか。

乾燥機に30分かけるもTシャツとハンカチが生乾きなのでもう30分追加。1時間くらいが適切なんだろう。

その間に風呂に入る。大浴場がいいけど、まあしょうがない。

内股の擦り跡が染みる染みる染みるーっ(逝)しみずとしみるって似てる(逝)

とはいえ洗わないことには薬も塗れない。

風呂上がりに薬を塗り込む。この油の匂いが効く気がする。気のせいだと思うが(逝)

コインランドリーから洗濯物を回収。まだTシャツが少し湿っているがこれは部屋で干せば確実に乾くだろう。

日付も変わった。寝る。

ゲート外伝2〜黒神の大祭典編〜上巻読了。
作者いわく、自衛隊が戦わないから外伝、らしい。なるほど。
ロウリィの過去が明かされつつ、亜神となった彼女を取り巻くエピソードで物語が進む。
下巻への引きが凶悪だったのでこれも下巻を持って来なかったことに後悔。


8月23日 長いのでご注意
0630、FJL22のアラームで起きる。
朝風呂、ではないので少しぼーっとしてからシャワーを浴びる。

傷薬の効果は抜群である。今後こんなものまで持ち歩かねばならんのか。

0810チェックアウト。デイバッグをフロントで預かってもらう。

マクドで朝食。
人が少なく居心地が良かったのでくつろいでしまった。

青春18きっぷに日付を入れてもらう。

ホームへのエスカレーターに乗る。あ、熱海行が来てるよ。乗らなきゃ。次は興津行だから目的地にたどり着けないので乗れない。いっぱいいる人を蹴散らせばいいけどさすがにできない。20分待ちは嫌だなあ。通してよ。
車掌氏が笛を吹いた。だめ元で手を挙げて見る。

……待ってもらえた。感謝。

車内は座席が全部埋まり立ち席がちらほらと言った感じ。

吉原で下車。
昨日に続き、岳南電車を攻める。そもそも昼間乗るのは初めてだよ。

本日も1日乗車券を調達。ま、どこまで行くか解らないのでこれでいい。

撮影できそうな場所を探して運転台後ろにかぶりつく。
取り敢えず終点の岳南江尾まで。

岳南電車はすべての駅から天候が良ければ富士山が見えるそうでビュースポットを用意しているそうな。
天候が良ければな(逝)

 富士山が見える、はずのポイント。岳南江尾。

伊豆箱根鉄道駿豆線リベンジは富士山をバックに撮るかどうか、だったので行かなくて正解である。またいずれ。

折り返して神谷で下車。
ここはある意味聖地だろう。事務所を巻き込んで盛り上げてみるのはどうか。

と言う話は置いておいて、工業地帯を走っているイメージの大きい岳南電車でこんな緑多い風景を見ることができるとは思わなかったのでここで撮影することにする。これを専門用語でギャップ萌えと言う(逝)

 ここ、いいね。

ただし、ここ、日除けがまったくなく、暑い。駅前で水分を補給して持参したい場所だ。
撮影後は駅に戻りお茶をがぶがぶ飲む。

撮影を済ませたら岳南富士岡へ移動する。
車庫がある駅で、電気機関車が保存されているのを見ておきたい。

前回来た時はまだ貨物列車の走っている時代だったが、夕方ちょっとうろうろするだけで終わってしまった。
そうこうしているうちに貨物輸送自体が終わってしまいとても悲しかったものである。
調べてみたら2007年か。8年も前というのかたった8年というのか。まだカメラもデジタル化していない時期だった。

電気機関車は廃車ではなく休車である。パンタグラフはぴかぴかに塗装されていた。
なんとか走る機会を作って、それを鉄道線の増収につなげて欲しいところだが、それはもう見せ物であり、本来の彼らの働き場所ではないような気もする。それでも走って欲しい。

撮影した後はぼーっと次の電車を待つ。
なんかゴロゴロゆってるなあ。やばいか。

吉原へ戻る。
1234発の島田行。313系の3連だ。立って行く。

清水で下車。ホテルへ立ちよって荷物を受け取る。ただで半日身軽で動けたので感謝。

昼食を近くのラーメン屋で済ませて、静鉄新清水へ移動する。
けっこう距離あるな。
この旅のトリは静岡鉄道である。
新清水から新静岡までを結ぶ路線だ。全線複線で東急に似たステンレスカーが走っている。
JR線と接続はないわ路線としても車両としても地味だわ、というわけで放置して来たがこういう機会に押さえておきたい。
また、来年には新車が入るらしい。であるなら記録するなら今だ。

ところで、意外にも静岡鉄道はPiTaPa陣営だ。
理由は不明だがポストペイに優位性を感じていた、というには参画が遅かったのだよなあ。

 駅前の自販機もPiTaPa利用可。

フリーきっぷはあるけど、かなり広い範囲のバス路線も含んでいるので今回はPiTaPaで回ることにしよう。
運転台後ろにかぶりついていく。
長沼に車庫があるのか。派手な黒いラッピング編成がお休み中。
その他ラッピング編成も多い感じ。昔はステンレス無塗装しかいなかったはずでラッピングという技術についてはこの会社は嬉しかったことだろう。

終点の新静岡の1つ手前、日吉町で降りる。
さあ撮影だ。レンズは長い方がいいな。

……?!

車内にカメラバッグ忘れた!(逝)

慌てて改札わきのインターホンで連絡して新静岡駅で確保されていることを確認した。
次の電車で新静岡へ向かい、無事回収。ふひー。慌てた。

乗って来た電車で折り返す。
長沼で下車。
あ、ここもまた聖地か。駅長の聖地ではないが。

新静岡方、護国神社の脇まで歩いて、1時間ほど粘って撮影する。
列車本数が多いのは楽だね。

 コカコーララッピング。地味。

 劇団四季ラッピング。側面が派手なんだけど。

 原形。いくつかカラーバリエーションがある。

 午後の紅茶ラッピング。ミルクティーだ。

  ちびまる子ちゃんフルラッピング。

ちなみに全部形式自体は1000系。クーラの形状やパンタの形態に差があるな。

長沼駅まで戻ってこれでミッションコンプリートとしようか。
PiTaPaで改札を出る。チャージした残高が減ってないのがPiTaPaだなあとしみじみ。

新静岡に到着したら人の流れに乗って静岡駅を目指す。結構距離がある。大阪と北新地よりはあるのは間違いない。
で、JR静岡駅連絡口とある階段に吸い込まれて日曜昼過ぎでごった返すデパ地下を抜ける羽目になったのには閉口。

お土産を調達して新幹線改札をくぐる。
1629のこだま665号。N700系だ。
グリーン車の乗車位置で待つ。

EX-ICの企画きっぷであるこだま☆楽旅IC早特をチョイスすると普通車指定席より安くなるのだ。ひかりで帰れば確かに早いのだけど、この時間帯のひかりはみんな700系なのだよね。わざわざ古い車両に乗って早く帰らなくてもいいや、とN700系のこだまをチョイスしてみたり。

ところでこのきっぷはぷらっとこだまのグリーン車プランを強く意識している。どっちがいいかというと、EX-ICカード持ってるなら数百円高くてもこっちが絶対特。
理由は、座席が選べるから。ぷらっとこだまはツアーだからJR東海ツアーズがある程度区切って買い上げていると思われる。なので、グリーン車の特定のエリアが皆ぷらっとこだまの客になる。人気の商品だから、隣に人がこない日はないと言ってよいはず。しかしこだま☆楽旅IC早特なら好きな座席を選べる。また、ぷらっとこだまの設定のない駅からも発着できる。さらに、予約変更も他のEX-ICと同じなので早く帰りたいからのぞみに変更、とかオンラインでできるのもありがたい。もちろん値段はその時に買えるものになるが高いキャンセル料を払う必要もない。というか基本的には手数料無料だし。いいね。

さて、N700系のグリーン席、さすがにいい。座り心地は完璧だ。電動リクライニングもスムーズだ。

乗車した静岡もだが、浜松、豊橋とのぞみ、ひかりを退避して行く。

車内ではのんびりしつつ光圀伝を読み進める。おもしろい。
ホットコーヒーがあればいいんだけどこだまは車内販売がないのがくやしいね。ホームの自販機にはさすがにホットはないし。
実は静岡は待合室にスタバがあるのだけど、ホームにいる間にぬるくなるしな。

1900新大阪着。
ただし、今日電波で補正した手元の時計ではホームに出たときに1859の30秒を過ぎたくらいだった。ほんのちょっと早着だったのかもしれない。

在来線ホームへ移動する。
やってきた207系の普通で大阪まで。新幹線で移動するとここが面倒なんだよね。リニアは阪急梅田の地下に発着しませんか(逝)

まあそのころに生きてるかどうかという気もするが(逝)

大阪駅の改札を抜けたら真っすぐ阪急梅田へ。
先発の急行には空席があったけど大荷物なので座らない。

豊中駅からぽくぽく歩いて帰宅。うむ。いい旅だった。本日の移動ルートはこんな感じ

デバイスを充電しておく。
eneloop proの性能低下っぽい挙動が気になるところだ。

深夜までかけて光圀伝を読み終える。感想は明日のエントリで。すぐ下だけど(逝)


8月24日
眠い。

仕事ふにふに。2000撤収。

真っすぐ帰ろう。2032の普通に乗る。

深夜、日誌編集しなきゃいけないのに何もしない(逝)

光圀伝(下)読了。
面白かった。なんて熱さか。そしてそこに容赦なく吹き付ける冷たい現実。おそらく江戸時代の病とはそういうものだったのだろう。
実に魅力的な人物が次々と現れる。そして去って行く。
天地明察の物語を裏から見るようなシーンもあってそちらを読んでいるならなお楽しい。
次作の文庫化を待とう。もちろんその前に以前の作品をじっくりと読んで見たくもある。

って書いた日にこの報道(逝)なんだかなあ。


8月25日
仕事ふにふに。2020撤収。

しまった。余裕ぶっこいてる場合じゃなかった。ドラッグセガミのポイント5倍デーではないか(逝)2100までに豊中に帰らねばならないのにギリギリだよ。

すごい勢いで淀屋橋へ歩き、梅田の地下街を人を蹴散らして進み、阪急梅田の改札口で2038。よし間に合った(逝)2040の急行で帰る。

なんとか間に合った。

台風が通過して行く。雨がひどい。電車は止まらないだろうけど、ずぶ濡れになって風邪を引くというパターンはあるので要警戒だ。

次は9月のオフ会での状況だが、ちょっと勘違いしたものを準備してみようかとも思いついた。滑る可能性高そうだけど。


8月26日
仕事ふにふに。2015撤収。

紀伊国屋書店へ突入。サンデーマガジンを調達。
……今月15000円も使ったのか(逝)消費税がきっと8000円分くらいあるに違いない(逝)

2050の急行で帰る。

深夜、1枚テスト印刷。うーん。やってみるかな。
紙、買いに行こう。

あと、日誌を更新。


8月27日
仕事ふにふに。
クライアント様が現れたが業務時間外のお付き合いは断固として拒否(逝)つか、業務命令だとすれば食事行くのに自腹とかアリエナイから。

ヨドバシへ突入。
写真用紙を調達。

究極超人あ〜るが読み切り前後編で復活!楽しみだ。
で、前編が週刊スピリッツ、後編が月刊スピリッツってなんなんだ(逝)

紀伊国屋書店へ転進。月刊スピリッツがない。今日出たんじゃないのか。

2110の急行で帰る。

深夜、バックアップ用のHDDを起動。古い写真を見ると今よりやっぱり下手。場数を踏むことによる上達ってこの年でもあるんだなあと実感。

写真を選ぶ。あっさりと埋まると思ったが難航する。ちょっと不安。


8月28日
仕事ふにふに。さっさと撤収すべきところを魔が差したとしか言いようがない。2050撤収。って明日人間ドックなのにこの時刻に撤収じゃ飯どうするの。

堂々と門限破りも考えたが淀屋橋のアンスリーでウィダーインゼリーをすすって終わりにする。

紀伊国屋書店へ突入。
Book1stへ転進。月刊スピリッツないぞ。Book1stでは売り切れ、という悪夢のような現実を見せられた。もうだめかなあ。

夜は写真の選定。多めに選んでおかないと結構慌てるんだろうな。そして多すぎて困る(逝)


8月29日
0630起床。

のんびりして0740出撃。

豊中駅から梅田へ出る。
人間ドックの日である。わんわん(逝)

最近は面倒がって千里中央を選ぶことがほとんどだったのだけど今回はそこが希望日に取れず、結局土曜となった。

アクティ大阪改め(っていつの話だ)サウスゲートビルへ。

む。昨年に比べて腹回りはちょっと減ってるし、体重は2kg近く減ってる。まあ1食抜いたも同然だからそういうものかなあ。

2時間弱で検診終わり。

地下街をほっつきあるく。
復活した八百富写真機店を冷やかす。
フラッシュメーターのオプションであるビューファインダーを見つけた。いいなあこれ。

月刊スピリッツは何と清風堂書店でも見つけられず、泉の広場のBook1stへ転進してようやっと確保。なんてこった。

1200に合わせて検診センターへ戻る。
医師の講評という奴だが、まあ現時点で想定どおり。こんなもんだろう。取り敢えず来年(があるならだが)も、前夜の食事は抜くのが吉かな。そのくらいではびくともしないし。

昼食は天下一品で済ませて、中古カメラ店をいくつか冷やかして帰途に就く。

帰宅したら自室で涼みつつ、写真の選定を続ける。
間に合うのかこれ。というか意味あるのかなあ。他のタスクないがしろだし。

グラウスタンディア皇国物語6巻読了。
主人公が出てこないところで話が進むということはしばらくは打ち切られることはない感じか。自軍の劣勢に狡猾かつ強力な敵軍、そして周辺諸国の蠢動、と王道を行く。次はまだか。


8月30日
0730起床。

今日は引きこもることにする。天気もよくないし。

写真の選定のために1日費やす。
結構手間だったね。

夜になって印刷の開始。
配分を間違っていたことに気づく(逝)ありゃりゃ。

そんなわけで1日家にいたし、比較的自室にいる時間も長かったのでいくつかHDDレコーダの番組もチェックできた。

放映直前に父親からリークされて来た朝テツなる鉄道バラエティ番組を録画して夜中に観たんだが、面白くなかった(逝)

ネタが甘いとかそんなんじゃない。切り口が悪いからつまらなくなってるんだよね。もっと鉄道をちゃんと話せるタレントを一人据え付けられないか。誰を挙げるかというと思いつかないけど。
北斗星にしたって「何でなくなっちゃうんですか」って何で誰も言わないのかが気持ち悪い。鉄道素人の劇団ひとりを呼んでるのはそういうことじゃないのか。
途中で観るのをやめてしまった。気が向けば続きを観るかも。

赤髪の白雪姫2話
これぞ少女マンガファンタジー、って感じ。暁のヨナのような大河感はないがそれはべつに欠点ではなく、悪くない。おもしろかった。

同じ枠に入っている電波教師の2話もちゃんと視聴。
ちゃんと編集せねば。


8月31日
仕事ふにふに。1845撤収。

紀伊国屋書店をうろうろ。
明日からまた買うぞー(逝)

1942の普通で帰る。

深夜まで写真の印刷とデータシート作り。
このデータシートがくせもので適当にレイアウトしたらいいやと思っていたらアウトだった(逝)
Excelを使うことを思いついたはいいが写真の縦位置と横位置でレイアウトがずれるのに四苦八苦する有り様(逝)


コンコースに戻ります