過去の日誌5/15〜31 
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5月15日
0830起床、って先週から30分も遅くなってるよ!(逝)

いや、だらだらするなら起床時刻なんてどうでもいいんだけど、今日も出撃するつもりなのでのんびりはしていられない。

0900出撃して、豊中駅。
今日は北急・モノレール京都おでかけきっぷにしてみた。阪急宝塚線、京都線(各支線含む)と、大阪モノレール、北急線が1日乗り放題になるチケットだ。モノレールに乗るかどうか分からないが、阪急の1日乗車券と値段が同じなのでなんとなくでチョイス(逝)

梅田行普通に乗車。十三で京都線特急に乗り換え。最前部の乗車位置で待っていたら京とれいん回送がやってきたので取り敢えず撮影しておく。

次の特急河原町行は9309F。かぶりつきで移動する。

淡路で本日のメインイベントとなる大阪市交66系による天下茶屋始発の直通特急の送り込み回送を見つけたので車内からシャッターを切ってみたが一番大事なヘッドマーク部分が切れていて駅長涙目(逝)

相川には今日は1往復だけ運転の嵐山行快速特急の送り込み回送が退避中だった。あ、ヘッドマークついてるぞ。これだから油断できない。

高槻市で準急(と言ってもここから各駅停車だが)に乗り換え。
並行する東海道本線をみると381系スーパーくろしおが併走していた。

特急なら大山崎コークスクリューでの激走が見られたかもしれないが、残念ながらこちらは上牧停車なのでその間に行ってしまったようだ。

水無瀬で下車。ここで電車降りるのは30年振りくらいじゃないか。小学生のころ、ハイキングに来たとかそういう時以来ではないだろうか。
当時はまだ普通が日中は15分おきと閑散としていたし、普通は5両とか6両だった。そんな時期以来。
今は7連も残るが8連も増えた。また、日中やってくるのは高槻市から通過駅もある準急だ。天下茶屋行きも来る。まあ、併走する東海道本線もずいぶん変わったわけだし。

先客が結構いるけど撮れない程ではないな。
下りホーム梅田方へ陣取る。先客は4人。挨拶してスタンバイ。

しかし、ホーム狭っ(逝)白線の内側の方が狭いというこの現実(逝)

数分毎に並行する東海道新幹線が轟音を立てて走り去る。これも昔は0系の2両毎に設置されたパンタグラフがばちばちと火花を上げていたのがなつかしく思い出される。

まずは河原町行でさっそうと走り抜ける京とれいんを撮影。これで嵐山行のイレギュラー運用と今後の正規運用の双方を取り敢えずは記録できたことになる。ヘッドマーク装備とかバリエーションも今後出てくるだろうがそれはそれと言うことで。
続いては快速特急嵐山行だ。そろそろか、というところで上りホームのアナウンスがはいった。来た、ということで緊張感が走る。そして間髪いれずに下りホームにも列車通過のアナウンス。え?マジ?緊張感が別の方向に跳ね上がる(逝)

ばばばばばっと慌ただしくシャッターを切って退避。傾いちゃったよ(逝)

さて次がメインイベント天下茶屋始発の嵐山行直通特急。なんとか撮影したけど白幕に車内側の四角いヘッドマークというのはどうなんだろう。

ここでこの場所を撤収。
河原町方で何本か撮影したけど列車の速度が高いせいかなんか出来がひどい。列車のせいではなく自分のせいだとすればかなりショックかも。

準急に乗って長岡天神下車。やって来た下り京とれいんを撮影。
次の特急で桂を目指す。

桂でホームを1号線に移動してやって来た嵐山行直通特急は……わあヘッドマークついてるよ。こんなことなら水無瀬で待ってたらよかったかな。まあいいか。ヘッドマークなしは撮影済みだし、これからいろいろやってくれるだろう。

そしてやって来た嵐山からの快速特急河原町行にもヘッドマークが。

記録として記載しておくと、梅田発嵐山行にさがの、高速神戸発嵐山行にあたご、嵐山発河原町行におぐらのヘッドマークが。あとはとげつってのがあったらしい。

各系統ごとのヘッドマークか?と思ったけど途中ですれ違った嵐山行の快速特急は梅田発に使われたさがののヘッドマーク付だった。

こうなるとどのヘッドマークがどの系統に使われたかのバリエーションも発生するって事か。きりがないじゃないか(逝)

ところで、さっきから、α700で合焦表示が出てもどうもファインダー内の画像がぼやけている。撮影した画像はちゃんと撮れてるみたいだが……。てことはカメラのファインダー部分が壊れたか、それとも視力がより劣化したか。どっちもかなりうれしくない。α700の視度補正は一番近視側に振ってある。これで補正出来ないとなると厳しいな。

……。補正をすこし緩めたら治った(逝)テンションが上がり視力が上がったということらしい(逝)

河原町着。
観察してみるとひとつ手前の烏丸より河原町の方が空いてるな。地下鉄接続駅ということもあるからこの時間、烏丸は阪急に乗車する京都の人が集まって来ているとかの感じなのだろう。逆に河原町は下車する人のほうが多い、という想像は出来る。実際は知らない(逝)さらに快速特急は普段電車が発着しない2号線からなので今一つ人が少ないようだ。ちなみに臨時快速特急の他、京とれいんも2号線からの発車となる。

せっかくだから改札を出て地上に出て見る。高校時代から大学くらいまで、ってもうほとんど20年近く前だが(逝)のころは、GWに京都をカメラを持って歩くのが定期イベントになっていたけど最近はやってないなあ。京都の混雑具合がそのころから激烈になって来ている、というのもある。

地上に出たらスターバックスがあったので一服しようか。相変わらずラテしか選べない優柔不断さが痛い(逝)

1215駅に戻る。2号線にはまだ到着まで20分もあるのに人影がちらほらと。4号車の乗車位置に陣取る。

1235梅田からの上り京とれいんが到着。
乗客の下車後いったん車内整備としてドアを閉じたがさほど長い時間でもなく再びドアが開いた。

1、2、5、6号車は今までの転換クロスシートのままだがモケットが張り替えられイメージが一新している。1、2号車と5、6号車でモケットカラーが異なる。そして、3、4号車が話題の町屋風インテリアだ。思い切って固定クロスとし、畳みに座布団のイメージのシートになった。実際に畳生地も使われている。1、2、5、6号車は2+2だが、3、4号車は1+2なので一人でもまあ気楽である。また、転換クロスシートの向かい合わせ状態よりもシートピッチが広く取ってあるので足下にも結構余裕があるのは良い。余談だがそもそも転換クロスや回転クロスの足下スペースは一人分であり、向かい合わせにすると一人分を二人で分け合う格好になるので、狭いのである。

河原町での京とれいんの多くは発車まで20分以上あるので乗車してからの記念撮影や見学などに余裕があるのもいい。ただし、河原町発1107とこの1301以外は行楽からの帰り客が激増すると思われるので、そこまでの余裕はないだろう。この1301の京とれいんは乗って楽しむのに最適とも言える。

駅長の向かいには恐らく中学生男子がやって来た。まぶらほとか読み始めてるし。このだめだめがー(逝)

1301今も変わらないプルプルというアラームでドアを閉じて出発。
すぐに進路を塞がれて入線出来ない特急とすれ違う。こちらも特急が前にいるので場内手前で最減速した。

烏丸での乗車は多くなかった。これは定期特急が前にいてまた昼過ぎであること、さらに快速特急が通過する長岡天神や高槻市への客も結構いるって事だろう。

車内アナウンスが自動化されているのが新鮮だ。日本語のほかに英語でも流れる。まあ、大阪地下鉄もそうだし、堺筋線では阪急車でも自動放送だからものすごく珍しいものではないけれど、6300系でそれはやっぱり目新しい。

西院を通過して地上に出る。
桂到着時は英語だけではなく中国語韓国語でも放送が流れた。

嵐山線ホームをウォッチング。さがのヘッドマークの8300系は夕方まで嵐山線内で普通運用のようだ。直通特急の66系は姿が見えなかった。まあ、見えなかっただけだと思うが。

桂を出ると、停車駅アナウンスの後に嵐山についての観光案内が入った。京都から帰りの下り列車で放送しても、とも思うが河原町方面から帰る人へ次は嵐山へアピールするのも大事なことだろう。

6300系のモーターが咆哮し、本線を駆ける。6300系の運転最高速度は110km/h。停車駅の多い9300系の特急の1分後に出発出来るというのは性能的に9300系に及ばないということだ。
それでも停車駅と負荷を減らした6連ならダイヤについて行ける、という計算だろう。4連化され嵐山線内で活躍する仲間と京とれいんとして本線を全開で疾走する車輛とどちらがこの先の寿命が長いかは、今は判らないけれど、末長く走り続けてほしい。6300系は本線を疾駆するために生まれた車輛なのだから。

ただ、こうなると一足早く解体された足回りは7300系と同等の6330Fが存在してないことが悔やまれる。この編成が残っていれば8連の京とれいんを構成して現行ダイヤの足並みで運用することも出来たはずだ。あ、そういえばトップナンバー6350Fが残ってたんだっけ。ここから中間電動車2両を抜き取ればいいのか。
ただし、河原町駅2号線が7連ホームなのでここが最後までネックになりそうである。

新幹線と併走する大山崎で減速。おそらく高槻市の待避線に入る準急が前を塞ぎ、定期特急も減速させられているのだろう。高槻市ホームを全盛期のように全開で通過、と思ったらそうはならなかったのはちょっと残念。

って高槻市に退避列車いないや。てことは特急の停車が延びたな。

茨木市手前で減速して通過したら全開で加速に入る。恐らく普通を退避させたか。

淡路でかなりの乗客が下車。向かいのだめだめ中学生も降りて行った。入れ替わりで結構な乗車。向かいには家族連れの一人。十三で降りて行った。

さあ新淀川橋梁を渡ればぷちスペシャリティなミニトリップも間もなく終わりだ。梅田駅3号線に到着。待ち構えていた客と、物珍しさから寄ってくる客、そして京とれいんを堪能した下車客でホームはごった返す。末永く活躍することを期待。また、次の京とれいんにつながる何かを生み出してくれればと思う。

改札を抜けてTOHOシネマズ梅田へ。
むう。映画阪急電車1450の回は今回も完売。でも1550の回はまだ余裕がある。でもって先週は体力的に微妙だったので撤退したが今日は万全とは言えないが映画鑑賞まで見込んで体力を計算しているので問題なしだ。
よし、いくか。

8Fで1550の回の座席指定を受ける。真ん中を押さえることが出来た。さて、1時間半近く余裕があるので昼食にしようか。

大阪駅前ビル方面へ向かう。第3ビルでゲーマーズへ突入。
げげ。少女マンガの棚がなくなってるよ。梅田ではもう扱わないのか。残念。

北新地まで行って天下一品で昼食。

旭屋書店へ突入し時間つぶし。とはいえやっと現物を見つけた人気列車で行こうのバインダー。2冊あったので取り敢えず2冊を調達。全巻コンプリートの暁にはもう1冊いるんだっけ。
さらにコミック版の図書館戦争の1、2巻。現在7巻まで出ているが、どこまで進んでいるのかが判らないので見送っていたのだが、この前別の書店で見たら図書館内乱のラストまで追いついてないようであるので調達を決定した次第。なぜその書店で調達しなかったかというと1巻がなかったから(逝)で、ここには3巻がないのであった(逝)

いい時間なのでドトールで飲み物をこっそり調達して映画館へ。
ちょうど開場したところであった。

というわけで映画阪急電車
徹底的に現地ロケを行っただけあって地元の人にはたまらない映画になっているのではないだろうか。個人的には図書館カップルのエピソードががっつりカットされていたのが残念だった。このカップルの話があってこそ翔子のエピソードが生きたと思うのだが。ただ、この二人は確かに復路で他のキャラクターにからまないし、意図的に絡ませにくいのだよな。そこだろう。

あとで調べたらこの図書館カップルはスピンオフドラマになって地上波オンエアもあったらしい。てことはDVDには収録されるかな。

個人的には実在する「絹」を読めなかったあほカレシが実施にはどれほどのいい人だったかがとても気になる(逝)おそらく、映画に出てくる彼ほどいい人ではないはず、って言い切っちゃっていいのか(逝)

2時間堪能。おもしろかった。映像になった部分は原作のイメージどおりと言っていいだろう。それだけアレンジも自然に見えた、って事である。
このまま海の底の映画化に踏み切るという大間違いをしでかしてほしい(逝)

誤解なきよう一応書いておくが海の底も傑作である。ただしかいじゅうが横須賀に現れて食べられそうになる話なので阪急電車の有川浩だけを知って読むと割とおどろこくことになること請け合いである。
ただ、この作品に出てくる警察のおっさんどもが実にカッコイイ。このカッコヨサを何か動画で見たいんだよなあ。

さて、帰るか。
千里線に乗ってモノレールで、とか考えていたけど直帰しよう。梅田ホームにあがると1811の普通に空席があったのでのんびり座って行くことにする。

深夜日誌更新。やっと追いついたよ。また遅れるけど(逝)


5月16日
Book1stに新刊を見たが調達を見送ってしまうのは何かが低下している証拠。それはなにかと尋ねたら自分でもよく判らない。しかし生命力が低下しているんじゃないかと思わないでもない(逝)

仕事ふにふに。電話そのものはさほど忙しくないが次々と既存案件がメールで突入してきて破綻(逝)納期に余裕があるものばかり後に残して残業もりもり。2030撤収。

朝、見送った新刊を義理立てして淀屋橋のBook1stで調達することにする。調達したのは傀儡師リン13巻と、こげどんぼ*が表紙を飾る震災チャリティ同人誌
ねんのため雑誌コーナーも見たらCAR BOY誌もあったよ。ここのBook1stはCAR BOY誌置いてるんだな。季刊なので次回は7月なのが泣かせる。季刊になったのだが7月の次はおそらく10月なのだろう。合計したら3000円越えてしまったので図書カードではなくPiTaPaで精算した。手探りでカードケースから出してタッチしたのがExpress-ICカードだったのは内緒(逝)

眠いので早寝。

ひとつ書き忘れたネタがあったので書いておく。
SL-Cザウルスで電池の転配を行った時に、SL-C3000を振ると、中で何かカラカラ音がすることに気が付いた。気になるので精密ドライバーで底ケースを外して見たのだ。

……見えた基盤の後ろでカラカラゆっててわからなんだ(逝)

そして組み立て時に何回もネジを行方不明にしかけたのはいつものことである(逝)

発作的にYAHOOオークションでザウルスの出物を探したりするが何とか思い留まったぞ(逝)


5月17日
Androidでも時刻補正のためにはroot権限がいるのか。まあ、システムへのアクセスと考えれば道理と言えなくもないが、不便であることには変わりはない。つか、docomoは自社SIMで時刻補正機能を提供しているからいいとしてsoftbankはそういう意味ではやっぱり困ったことと言う事になる。

出勤時に淀屋橋のBook1stに寄ってみたらハヤテのごとく!28巻がフライングしてたので調達。予告なしに(見落としてただけだと思うが)初回限定版が出ていたのでそちらを。

仕事ふにふに。何とか回し切って1910撤収。

梅田までぽくぽく歩いて金券ショップで図書カードを増備。一時的にだが残高が2万円以上になったぞ(逝)

何とか空腹を押さえ込んで清風堂書店へ突入。
コミック版の図書館戦争3、4、5巻を調達。

2000急行に座れた。

でも轟沈(逝)


5月18日
Book1stでいつわりびと・空9巻を調達。

仕事ふにふに。めんどくさい、面倒臭いよぅ(逝)明日有給休暇の人なので引き継ぎをして1955撤収。

淀屋橋で出店の明太子を調達(逝)

2020の急行に座れた。

機動戦士ガンダムUC8巻宇宙と惑星と読了。間にシアター!2だの図書館戦争だの有川作品が堂々と割り込んだので読了が遅れ、途中まで読んだことを忘れて最初から読み始めたのは内緒である(逝)

眠いので今日も早寝。


5月19日
0700起床。

というわけで有休。朝から市立病院に行く。

交通系ICカード相互利用へ、って数カ月前に報道されてなかったっけか。
完全な互換利用が可能なのであればいいけど。駅長は現在PiTaPaとSuicaとPASMOを持っているがこれではICOCAしか使えない店舗ではどうしようもないのである。鉄道だけ見るのであればPiTaPaとSuicaの組み合わせが関西では恐らく最強に近いはずだ。関東在住ならポストペイのPASMOとICOCAの組み合わせか、と思いきやそうではない気がする。少なくとも交通系ではこれらの縛りがなくなりそうな報道ではある。
電子マネー部分についてはPiTaPaは対象外らしいので残念というか拍子抜けというか。

病院から撤収してきて昼寝(逝)2時間以上寝たようだ(逝)

豊中駅のBook1stに出向いて、LOVE SO LIFE7巻暁のヨナ5巻映画阪急電車のオフィシャルフィルムブックとサンデー/マガジンを調達。続いてエトレとよなかの書店で図書館戦争6、7巻を調達(逝)

図書館戦争のコミック版について感想みたいなものを少し。
おそらくアニメ化と同タイミングでコミカライズが開始されたものと推測していたのでアニメの終了前後に完結するとばかり思っていたのだが、連載は現在でも継続中である。というか、最新刊の7巻は原作図書館内乱のラストにも到達していない。
実際に読んでみたら、非常に丁寧なエピソードの追い方である。時折オリジナルエピソードも挟まるが原作の雰囲気をきちんと再現したものばかりだ。キャラクターも個人的にはほぼイメージどおりと言っていい。
堂上の惚れっぷりが見え見えなのはむしろコミックだからであり、そういう意味でこのベタ甘な作品の原点は小説であるのだろう。
きちんと原作本編のラストまで描き切ってほしい。

と言うようなことをまとめた訳でもなく轟沈(逝)


5月20日
昨日書きそびれたので大阪市交の節電対策による間引き運転の報道に対して一言。

やめれ(逝)

仕事ふにふに。有休明けて出てきたら自案件がえらいことになってやがる(逝)頭が回らない中くるくると終業。テストまで受けて2130撤収。テストはカンニングしまくって合格(逝)

K氏と曽根まで一緒してそこから一人。

深夜は眠いので早寝。何か疲れた1週間だったことよ。


5月21日
尿意で目が覚めたら0745。いいや、ってことで起床。

書類を請求して1カ月ほど放置してあったヨドバシeLioの再発行書類を記入する。ヨドバシでカード精算できないのはさすがに面倒だ。そうか、これもあったから新規デジカメの投入にブレーキがかかったのか。

整骨院ぴりぴり。

rowaで調達したSL-Cザウルスの電池は1週間経ってやっとEmptyになった。最初の何回かはギリギリまで使ったほうがいいので中々に気を使うのう。

帰宅して昼寝(逝)

深夜、日誌編集も進まない。眠いので切り上げて寝る(逝)


5月22日
0830起床。

午前中は日誌編集に勤しむもはかどらない。理由は別のことを考えていたから(逝)

午後は昼寝してたり(逝)目が覚めたら夜だった(またか)

深夜、日誌更新。
考えていた別のことにもちょっと手をつけてみる。さてさて。


5月23日
雨。まあもうすぐ梅雨だわな。

Book1stで薬師寺涼子の怪奇事件簿短編集2巻を調達して出勤。

仕事ふにふに。何かばたばたするなあ。2000撤収。

淀屋橋のダイソーでお茶を調達して帰る。

阪急の改札を抜けたのが2034。よし2036豊中行にジャストだ。

深夜、FrontPageでごそごそ。先は長い。


5月24日
眠い(逝)

朝からおなかゴロゴロ(逝)脂汗垂らして会社に突撃(逝)

仕事ふにふに。トイレに行っている間に案件がわさっと増えて面食らう。え?何かの間違いでしょ?F5キーを押したらまた増えた(逝)
もそもそ残業して2100撤収。

眠いが轟沈を免れて自室へ。
風呂に入ったら一時的に眠気が飛ぶのがいけない(謎)


5月25日
Book1stで待望の図書館危機を調達して出勤。他にもいろいろ出ているはずだけど見つけられなかった。

仕事ふにふに。むにゃむにゃと仕事して、2040撤収。

淀屋橋のBook1stでもう一つのシアターとサンデー/マガジンを調達。

帰宅後、早速図書館危機を読み始めて危うく最後まで没頭しかける(逝)あぶないあぶない。お楽しみはゆっくり噛み締めないと。

というわけでFrontPageでごそごそ。
今日はFrontPageだけでなく他のツールももそもそ使う。

……ばふんっ。ぴーぴぴきたー(逝)


5月26日
やべえ。図書館危機おもしろい。この甘さが癖になるよ(逝)

朝、Book1stに寄ってみたけど機動戦士ガンダムUCの新刊、出てないなあ。

仕事ふにふに。妙に透き間があったが最後に変な案件を踏んで残業発生。1940撤収。

淀屋橋のBook1stと紀伊国屋書店を見てみたけどやっぱり機動戦士ガンダムUCはないので取り敢えず今日は諦め。2005の普通箕面行に座って帰る。

図書館危機読了。平日の2日で読了ってどんな速度だ(逝)
2巻図書館内乱まではツンデレっぷりが半端ではなかったが、もうこの巻ではデレデレにしかみえねえ(逝)ここまでやって気づかれないと確かにつらそうだ(逝)

深夜もう少しごそごそ。


5月27日
仕事ふにふに。なんかセミナーがあるとかで出て見たらこれが屁の突っ張りにもならないもので大失敗(逝)2030撤収。

T氏と梅田まで撤収し、Book1stへ。
ガンダムは出てない。七都市物語シェアードワールズを調達しようかと迷う。実際今月の調達リストにいれてはあるのだが。

帰宅後、またごそごそ。さあ週末だ。


5月28日
0900起床。

整骨院ぴりぴり。

昼過ぎからさんごちゃんを起動。
サーバーでお茶を調達した後にジャパンへ。アスパラドリンクと新グロモントをかごに。新グロモントは598円と最安値ではないがまあ仕方ない。取り敢えず1箱だけ調達しておこう。板のブラック&ブラックガムも合わせて調達。

続いてR171沿いのセルフスタンドへ。
目的は洗車。雨だが、今付いている汚れを落とすためなので問題はない。一番安いコースでもうワックスもかけない。

セコハン市場を冷やかすも物件はなし。いや、中古レカロが出ているのでない訳ではないが10万円コースの物件を即断即決していたらすぐに干上がってしまうよ(逝)

帰宅。調達したものを自宅に運び込んだ後にホルツのアメッシュをしゅこしゅこ吹きかけてワックスがけ完了。

夕方、突然IEでWebの更新ができなくなる。よく見ると開いている全サイトが開かなくなっている。むむ。これはなんだ、といろいろ調べて見る。
ルーターには接続できた。でも未接続とか書いてある。
モデムの電源は入ってるけど。接続できてないみたいだ。モデムもルーターも再起動してみるが変わらない。

向こう側で何かあったんだろうと決めつけて放置。

2時間後みてみたら復旧していた。うむ。モデム破損だったら面倒なことになっていたよ。

そうそう。もう一つのシアター!読了。こちらも早かった。
脚本を書いたのが有川浩自身というから小説形式にしてくれたらいいのに、と思っていたが、演劇の脚本→試演→手直し→試演→本番という流れの中でそれらが変化する様、また稽古中や本番中に起きたアクシデントも記載することでむしろ臨場感が出ていて、これはこれで味わい深い仕上がりだった。もちろん、最初の脚本を小説化するだけで出版するのも一つの方法だが、演劇を扱った作品だからこその配慮というか魅せ方が楽しい。見てると楽しそうなんだよなあ。
再演しないかなあ。見てみたい。


5月29日
1030起床。

日誌を編集するとともに先週ゴソゴソしていた新コンテンツ阪急電車でGo!をアップロード。まずは京とれいんから。
更新履歴確認したら完全な新コンテンツは5年振だって(逝)それでなお続いているサイトって変だよね(逝)

入浴時にちゃっちゃと白髪染め施工。冬でなければ洗い場でちょこちょこ染めちゃって問題なさそうだなあ。

さんごちゃんで台風通過の中、出撃。

目的地はオートバックス他。
いつもの天下一品で遅い昼食にしてから突入。雨風はひどかったが道は空いていて助かった。

駐車場に空きを見つけて。ゆるゆると後退。

ごすっ。……はあ?

車止めでこんな音はしないだろう。もう一度。

ごすっ。

雨の中、車外に出て見てみたら、完全な死角に敷地内のコーナンのカートが放置(逝)リアバンパーに損傷。傷とかへこみというよりは3月に全塗装したばかりなのにもう塗装剥がれを起こしてしまったのがなんともやるせない。ぐはー。

常々思うがこの手のカート放置には怒りを覚える。借りたものを元の場所に戻せない糞野郎は死んでしまえ。

さてどうしよう。タッチペンで塗る、げしげし作業してスプレーを吹く、なども考えたが今回思いついたのがこれ
ホイール用だが銀色だしいうほど目立たないだろう。あまりにも目立つならまた補修は考えるとして、これ以上塗装剥がれを起こさないよう傷をふさぐくらいには役立つはずだ。

と思ったがオートバックスに在庫ゼロでやんの。しょうがないのでコーナンで調達。
で。コーナンで調達した貼る塗料を開封……本体が入ってない(逝)なんだか変だがコーナンのレジで押し問答はやなのでもう一つ買ってきた。本体はメーカーにねじ込むことにする。

で、ぺたぺた貼ってみたらこれが意外に同じ色。全然目立たないよ。ちょっとほっとした。

オートバックスでは切らしているウォッシャー液を調達した。

というわけで雨の中撤収。
帰りに自宅最寄りのキグナスで給油。燃費6km/lだと。がっくりだ。まあ、オイル交換とかピットインが多かったことが影響しているんだろう。

ガソリンスタンドでSL-C1000を操作していたらスタイラスを座席とセンターコンソールの間に落とす(逝)あーあー出て来ないじゃないか(逝)座席の下も見てみたのだが見つからない。ここにブラックホールでもあるんじゃないのか(逝)

しょうがないので帰宅して、なんかの予備だったスタイラスをSL-C860に投入、捻出されたスタイラスを装着した。また昼間に発掘しよう。

深夜、自分の日誌の過去ログを漁る。次更新のコンテンツはこれ。たぶん。きっと(逝)


5月30日
朝、箕面からの通勤準急に8000系が。
基本的に宝塚線の8000系は能勢電鉄乗入仕様なので朝夕ラッシュ時は日生エクスプレス運用になる。このため箕面には入る通勤準急で見かけることはあまりない。が、ここしばらくはちょこちょこ日生エクスプレスでない運用で見かける事がある。やはり6024Fが投入されたことで余裕ができているのだろうか。

仕事ふにふに。なんだか面倒そうな案件を踏んだ気がするが見ない振り(逝)1920撤収。

ぽくぽく梅田まで歩いて、図書カード増備。これで残高が2万円を越えたが油断すると使い切るまで来れないかもしれないので構わないことにする。

ゲーマーズと清風堂書店を荒らして撤収。さらに紀伊国屋書店で人気列車で行こうの最新刊を調達。今号は海幸山幸だ。ケータイShoinが一発変換できてびっくりだ(逝)

2022発普通で座って帰る。この電車は急行の続行だがこの時間帯では1/2の確率となる急行や特急退避のない運用なので混雑度が高くなる傾向があるな。

深夜。勢いに任せて次のコンテンツアップロードの準備をしようと思ったら既に元ファイルはあってしかもリンクはないにしても既にアップロードまでされてたことが判明(逝)ああ、前回も勢いに任せてやろうとして画像の編集で力尽きたんだっけか(逝)
しかしこうなるとフィルム時代の遺産が加工し辛さとしてのしかかってくるな。以前から感じていたことではあるけれど。


5月31日
仕事ふにふに。仕事量は多くないのになんかこう、精神的にきつい。1920撤収。

梅田のBook1stで機動戦士ガンダムUC10巻虹の彼方に(下)をやっと見つけて調達。これで完結だ。
角川文庫版はカバーもタイトル印字もスニーカー文庫版のようにガンダムガンダムしてないので見落とすと見つけるのに時間がかかっちゃうよ。

深夜は月が変わるのでカレンダー作成。やっぱり京とれいんにした。
大阪市交66系の特急は直通特急のコンテンツでかな。


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