過去の日誌9/16〜30
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9月16日
起床してぼー
あまりのぼーっとしていたら髭を剃り忘れて出掛けにバタバタ(逝)いやもう、それくらいに頭がぼーっとしていたって事で。

さて、ウイルスバスターを使用し始めて2週間ほどにもなるか。
感触としては悪くない。とくに、McAfeeでは監視していなかったnpopで受信されるメールもスキャンしているのはありがたい。まあ、添付ファイルはそのままでは受信しないから現段階ではあまり意味がないけど。
McAfeeでは不正アクセスの発信元を割り出す機能があった。おおすげぇ、と思うのだが使ってみると思うだけに終わる事がよく判る(逝)発信元と言ってもせいぜいプロバイダが判るだけで自宅サーバーを立てるとかでなければ意味がないのだ。
すげぇと思って全然すごくない例、CanonEOS10(10Dではなく)のバーコードによるモード設定とか、MINOLTAα-7xiの被写体の大きさに合わせて自動ズームするインテリジェントオートズームとかによく似ている(逝)

仕事ふにふに。午前に以前対応したケースがその後クレームに発展しているのを知りどかーんと大ダメージ。別に怒られた訳ではないけれども後味が悪い。
それが尾を引いたか午後にどかっとはまる。1件に4時間かかってみたり(逝)解決したのがせめてもの慰めである。

昨日より早く帰るぞと意気込んでも撤収は2155(逝)どこかで時間をむだにしていると思われるが、先輩たちの話やメンバーのトラブルシューティングの話とかを聞くのがむだだとは思えないのでしょうがないのかも。

明日1日働けば休みという淡い希望を持って寝た(逝)


9月17日
ふらふらになって帰宅するとプロ野球スト決行の報。交渉決裂の結果である。
ストは本来やるべきではない。鉄道でも航空でもプロ野球でもストが決行されれば割りを食うのは一般市民なのだ。
しかし今回明らかに経営者側に理不尽な行動が見受けられる。赤字だからを理由にするのは経営という作業の中では当然のことだ。

しかしながら、なぜ最初に合併ありきなのか。大阪近鉄が赤字だから経営をやめたいというのは当然だ。鉄道会社が今や優良企業ではないという趣旨のことは駅長がたくさん書いてきている。駅長が調べたことではないからある意味周知の事実だ。
が、なぜ譲渡や売却でなく合併なのだ。最初からそれがおかしい。
受け皿がないから合併なら理解もできる。しかしそうではない。ライブドアという受け皿が手を差し伸べたのにその手を振り払っている。ここが理不尽だというのだ。理解できない。

だいたい、膨大な赤字を出している企業が合併したから経営が上向くとは限らない。より多くの赤字が出ることだって考えられるのだ。その段階で両者、特に合併後経営から撤退を宣言している(これだって「だったら球団売却とどう違うのか」という声に合理的な説明など絶対無理だろう)大阪近鉄に対してのオリックスの考えは理解不能と言っていい。そしてオリックスにも受け皿が現れたのに、彼らは考えを変えようとしない。

両者ともイメージダウンは避けられないだろう。赤字を解消しようとしてやったことが親会社に致命的なダメージを与えかねない

そんなことを考えていたら余計に眠くなった(逝)


9月18日
父親が起こしにきた。
でも今日は休みなんだよ(逝)

でもまあ、目が覚めるのはいいことなので起き出して朝食。

でもその後轟沈(逝)目が覚めたら1530(逝)いきなり半日無駄にしてしまってがっくり(逝)

久しぶりに天下一品のラーメンが食べたいと思ってさんごちゃんで箕面まで走る。R176沿いの自宅最寄の天下一品は潰れてしまったのが残念である。
ラーメンや繋がりで話をすると豊中駅近くにあったラーメン屋は潰れてしまったようだ。0500までの営業はともかく駅前の商店街という立地で昼休みを取るあたり常識がないと断言されても仕方ないだろう。
さて次はどんなテナントがくるか。ラーメン屋の3連敗があるかどうか(逝)立地は決して悪くないので悪いのは味か経営の腕かどちらかであることは間違いない(逝)

天下一品でラーメンをすする。ひさびさにうまかった。
ところでここの天下一品は定番のこってりのほかにあっさりとうすあじの3種類がある。あっさりのごましお風味うすあじの醤油風味は判るが、こってりの白濁風味ってなんだそれ(逝)

書店へ。本来の外出用件はこっちだったはず(逝)
月刊アスキーとCAPAとJTB時刻表。
来年度版のスーパーマップルも出ていて激しく中部地方版を買ってしまいたい衝動に駆られる(逝)先に関西版だろうが(逝)

帰宅して時刻表をめくる。
黄色いページに東海道新幹線開業40周年記念ページが。コラムがなかなかおもしろかった。開業時のダイヤが掲載されているがわざわざ0系って書かなくても良さそうなものである(逝)
飯田線のページ。天竜峡以北のダイヤ削減が大きく扱われていた今回のダイヤ改正、夏の飯田線オフでは問題なさそうである。下りしか見てないけど(逝)下りしか見ていないけど問題が大きそうなのが冬の飯田線オフだ。元旦はあまり鉄道移動がないから問題ないのだけど、翌日の移動がシビアになりそうな予感。宿泊場所の選定も含めて慎重に行動する必要がありそうだ。


9月19日
休日の勤務時間が平日と同じになってから初出勤である。出社時刻を平日と同じに揃えるか家を出る時刻を揃えるかで少し考えていたが結局家を出る時刻を揃えることに決定。万が一寝過ごしても10分ほどの保険となる。また、10分早く出社できればいろいろやることもあるはず。
というわけで豊中発0842の急行。豊中駅の発車時刻は平日の準急と同じだが到達時間に倍近くの差があり、準急が18分ほどかかるのに対して急行は10分強で走り切る。つまり、梅田駅到着時点で10分近く先行しているのだな。

んなわけで仕事ふにふに。ひさびさにバックサポートを任されてえらく疲れた(逝)
2145に撤収。

激しく轟沈の予感(逝)

ひさびさにコミックレビューみたいなものを。
夢幻スパイラル1巻。草凪みずほ作。デビュー作、初単行本作に続いての3作目らしい。タイトルがイマイチ意味不明だが弥生ちゃん萌え(逝)とくに1巻後半から温羅のエロ攻撃に恥じらいを覚えた弥生の表情がいいぞ(逝)
ところで少し調べたらあっさり判ったんだが草凪みずほと言う人は松下容子(代表作闇の末裔。休載中)のアシスタント経験者なのだな。闇の末裔の同人誌なんか作ってるし(笑)
言われて見ればというか言われて見るまで気づかなかったというか色使いというか線がどことなく似ていなくもない。
師匠を駅長は見限ることになったが弟子の方は末長く頑張ってほしい。

かってに改蔵26巻は最終巻である。最終話手前の秀才塾のくだりはなんとも全盛期のツッコミを取り戻したかに見えてよかったのだけどあえなくその翌週に最終話になってしまっていた。
もうしばらくは続くと思っていただけに残念だが、この手の作品は作者がいっぱいいっぱいになれば終わりだからいい引き際だったのかもしれない。

最終話掲載前に「お疲れさまでした」はがきが一杯舞い込んだ辺り改蔵ファンの空気を読む力はとんでもないような気がする(逝)

ヲレ、空気、読めてませんか?(逝)


9月20日
だらだら出勤して仕事したらまあはまることはまること(逝)
2020に撤収。だめだ。気分転換が必要だ(逝)

というわけで久しぶりにヨドバシへ突入(逝)
フィルム売り場で20分悩む(逝)フィルムの消費予定は大きく2回。あさってのnoriz氏との近江鉄道訪問とその後のかねなし氏との飯田線補完計画セカンドインパクト(逝)。どちらもISO100で撮影できそうなのだけどどうにも駅長の定番TREBI100とそれ以外の価格差が大きくて悩む(逝)確か前はあったはずのTREBI100の6本パックがなくなっている。どうせなら実験にしようかと思ってみるがそこからが長いのが駅長である(逝)
PROVIA100の6本パックが割安だったのだがどうも在庫なしっぽいのであきらめ。結局悩みに悩んだ末実験用にVelvia100の3本パックを調達。5本あればあさって足りるだろうしあとは近江鉄道訪問後に追加調達すりゃいいか。


9月21日
惰眠をむさぼって起床したら1230(逝)怠惰にもほどがあるがこれとてもエアコンを切っていたからであり、エアコン稼働環境下ではもっと快適に夕方まで寝てしまいかねない(逝)

というわけでさんごちゃんを起動させて出撃。
毎日乗らないからこそ、遠乗りに耐えれるだけの健康状態を維持しているのかが気になってしまう。取り敢えず今春から一度も行っていない(走行距離も1000kmも走っていないはずなのだが(逝))タイヤローテーションとバランス調整の実施だな。
牧落のオートバックスへと向かうことにした。

取り敢えずあてどもなく売り場をうろつく。お、面白そうなブツが。そういえば1カ月くらい前のWBS(TV東京系の深夜の経済面重視のニュース番組)でやってたなぁ。
対応機種がまずVodafoneからってのがマイナー志向でいいぞ(逝)さらに現段階ではVアプリ256kにしか対応していないのでSH53以降のシャープ端末にしか対応していないところがまた妙にマイナーである(Vodafoneはシャープで持っているようなところがあるとは言え)。

値段だが27800円と月額315円、それとデータの送受信にかかる通信費が必要となる。思ったより高くないな。ハンズフリー機能と携帯電話の充電機能が追加されると思えばナビべったりの運転をするのでなければ悪くなさそうだ。物欲リストに追加しておこう(逝)

さんごちゃんが調整中に日誌でも書いておくかとベルトポーチからSL-C860を取り出すとひゅんっと何かが飛び出した。なんだ?と思ったらスタイラスだ。拾ってみると柄の部分とスタイラスの部分が真っ二つになっている(逝)
柄の金属部分にプラスチックが残ったままで折れている。恐らく強度的に弱いところなのだろう。接着剤の出番も多分ないだろう。

明日梅田に出た時にでも調達するか。

夜。
noriz氏から電波。どうもまだ本調子ではないらしい。近場だし指定券を取っていないこともあり、今回は見送ることにする。

明日も怠惰に過ごすか(逝)


9月22日
というわけで怠惰に1300起床(逝)

10月改正の飯田線のダイヤを再検証してみる。
本数削減が行われたのは天竜峡以北。大きく本数が減ったと実感させられるのが朝ラッシュ終了後の午前中。
8時台の列車が行った後11時過ぎまで列車の来ない区間が増えた。前回の冬の飯田線オフ(といってもここ2年連続で開催出来ていないのだけど)で宿にした平岡の龍泉閣。ここに泊まると0840の電車を乗り逃すと1121まで下り電車が来ないのだ。宿だから寒さはしのげるとは言えいくらなんでもこれでは時間が無駄である。翌日のプランである飯田、田切訪問でその後泊まるなら天竜峡以北、飯田市内がいい。
とはいえ、天竜峡も0917のあとが1055、1203と電車が来なくなるのでかなり不便さが増した感じ。
気になる田切駅の時刻表はデータイムに大きく削減を食らい、0914、1039、1232、1432と日中はほとんど2時間に1本である。夕方はまた現行とほぼ同じ本数を確保しているので夏の飯田線オフでは問題がないはず、と書いたのはこの辺に根拠がある。そして夜間帯にまた減便である。
いろいろと厳しい時代になりそうだ。

というわけで天竜峡か飯田の宿を調べていたら、天竜峡ホテルの記事にぶち当たった。閉館ではなく休館だったのね。この前見たのは再出発ではなく建物の最低限の維持だったのかなぁ。

いろいろ調べているうちに収穫がないのに1540(逝)今出掛けないと昼間割り引き回数券で梅田に出れない(逝)
ところでここで何を買うために梅田に出ようと思っていたか忘れる(逝)

しばらく考えて思い出した。SL-C860のスタイラスの調達だった。まずい。ないと困る系のブツだ。あわてて家を飛び出した。雨がぱらつき出しているので傘を持って急ぐ。

駅までの道は基本的に出勤経路と同じ。傘だけ持って身軽(財布とかのウエストポーチとかSL-C860のベルトポーチとかはあるけど)に歩くと気分も違うな。

ん?燃えないゴミが捨ててある。半透明のビニールだから中身はほぼ解ると言った風情だ。CDとかカセットテープが一杯に詰められている。CDくらいきちんと整理してリサイクルショップに売ればいいのになぁ。

……Best of C-C-Bだって。袋かっさばいてちょっと欲しかったり(逝)あと見えたCDには和田加奈子ってあった。誰だっけ(逝)きまぐれオレンジロードのエンディング歌っていた人がそんな名前だったような(逝)

幸い昼間割り引き回数券の有効時間内に改札を通ることが出来た。回数券には1604と印字されているが(逝)
この利用可能時間帯に制限がある回数券はどの時計を基準に判定をしているのかが解らないのが難点である(逝)

梅田に出てまずは資金を調達。

遅い昼食の後、特にあてどもなく大阪駅前ビル群へと突入。
第3ビルB1Fのゲーマーズに入り込んでみると、あ、笠原弘子の新譜だ。ミニアルバムだけど待望なのでもちろん即調達。ひとつ手に取ると歯止めが効かなくなりPartyNight大全集(踊)も調達(逝)あ、トランジスタにヴィーナスの7巻もある。もちろん調達。
地上に出ると靴のトミヤマが。セールをやっていたのでウォーキングシューズが2520円。取り敢えず調達(逝)

なんか財布の中身が心もとなくなってきたので銀行にも再突入してみたり(逝)

中古カメラ店を何店か物色。物件としてあまり気になるものがなかった。在庫がないからかカメラに対する物欲が下火になっているのかは不明。

ヨドバシへ向かう。これが主目的。SL-C860のスタイラス買わないと。
でもなぜか地下から突入。だらだらとPCパーツやソフトを見て回る。あ、玄箱が入荷してるよ。今は取り敢えず不要だけど。
筆まめVer.15が出てる。素材集が出たら調達しなきゃいけないんだよな。
1Fにて予定どおりスタイラス調達。前回と同じペンとぴあと併せて純正品も一緒に調達。予備がないとやっぱ不安である。
3Fにてポータブルオーディオ機器を物色。一番人気はiPod一族だな。駅長は別にそれらのブランド品にこだわる理由を持ち合わせていないので、使いやすかったり安ければ別メーカーでもいいのだけども、値段的にもiPodはたいして変わらないんだよぁ。なるほどね。

Books1stでスケバン刑事完全版の2巻を調達して帰宅。

帰宅してびっくり。せっかく梅田まで行って調達して来たペンとぴあの先端部分がへしゃげているのである。これはショックだ。無理やりねじ込んだら使えないこともないがどうにも気分が悪い。おかげで深夜日誌更新に失敗したよ(逝)


9月23日
という訳で仕事ふにふに。
訳の解らない案件が減った反面、余計に訳の解らない案件が増えた感触(逝)目が回りそうな案件ばかり(逝)

昨日届いていた給与明細を調べたら思ったより金額が多くって物欲様が暴れだした模様(逝)
大物が継続して物欲の上位リストにいるので衝動買いはないと思われるが中途半端な金額の物を複数手に入れているうちに資金が枯渇する事もあるので要注意だ(逝)

そそくさと仕事を切り上げて撤収。やることないなら帰ればいいのだ。やることが残っているから帰れないだけである。

そのままヨドバシ突入(逝)
昨日調達して帰ってショックを受けたペンとぴあを交換してもらう。レジのお姉ちゃん非常に恐縮してすぐに交換してくれたがレシートくらい確認しないと上司に怒られやしないかと心配になった(逝)

電池売り場を見て回る。充電池は毎年のように高容量化した新製品が出るので大変である。2100mAh対応の充電器しか持っていないから2100mAhの電池を増備しようと思ったら2300mAhの製品しか市場になくなくなく充電器ごと更新する羽目になった人もいることだろう。
ちなみに駅長が使う怪しげな中国製Nexcelの充電器は2300mAhまで対応している。現状増備の可能性があるのはカメラ用4連の可能性が高いので問題はないと思われる。
但しストックしてある使い捨てカメラの電池が底をついた段階でMPiOの電源を確保する必要がありその段階で充電器を1本単位で充電出来る仕様のものに置き換える必要があるかもなぁ。

ところで、マクセルからストック期間が倍増したアルカリ電池が発売されていた。2年が4年だから大きいと言えば大きい。防災用のストック電池の更新期間が倍に延ばせる訳でつまり調達する電池の総金額も半分で済む、ってマクセルにいいことないやん(逝)
というネタはおいておいて。
10+2本パック(とはいえ完全に12本がパックになっている)と、最初からの12本パック200円近くもの実売価格差があるってどういうことだ責任者出て来い(逝)
多分10本パックと8+2本パックにも値段差があると見た(逝)

深夜一気に日誌更新。取り敢えず追いついた(逝)


9月24日
昨日に輪をかけてくにゃくにゃな対応が続く。はまるにも程があるという長時間対応して店じまい間際に再度コール入ったらしい(逝)明日は知らない振りしようかなぁ(逝)

撤収は2200。きっついなぁ。

いつのまにか物欲様にどっぷりと取り憑かれていることに気が付く(逝)それが絶対に必要なものであれば調達に借金も厭わないが絶対でないところが問題である。
わざわざレンズシステムを切り替えてまでEOS-1Dsを調達する気にはならないものなぁ。使ってみたいボディであることは確かだけどEOS-1に24-85が 常用システムってのも何かボディに申し訳ない気がするし(逝)
今後銀塩で行けるところまで行って力尽きた時にフルサイズボディも出しているメーカーということでキヤノンを選ぶ可能性は高いけど。

でも、その頃だといいかげんにN1にするかも(逝)

ああ、てきとーに書くのって楽しい(逝)

メインPCは快調だけど、ファイル置き場用にパーツを組み合わせて竣工させたPCが起動しなくなっていた(逝)ただし、電源がうんともすんともという症状なのでまずは電源交換で復調する可能性もあるので取り敢えずは解体かぁ。面倒である(逝)

と、自室でくつろぐように見せかけて実は轟沈(逝)


9月25日
死んだように眠ったはずなのにギリギリまで起きれなかった。おかげで弁当を忘れてしまって余計な出費決定(逝)

職場はオフィス街に近いのでコンビニもあるし、平日ならば近くの飲食店が弁当を販売してなかなか食事情は充実している。
が、今日は土曜日だ。オフィス街はひっそりしている(逝)コンビニくらいしか食料補給基地がないので昼休みが遅めになると大変である。

気合をいれて電話に臨むと空回り(逝)これは手間取るだろうと思ってかけた案件が蓋を開いてみればメーカーが既知の問題としている秒殺案件だったりしてふらふらになってみたり(逝)

全体にそういう問題、あるいは不在物件が多かったようで1900にはほぼすべての処理が終了していた。のんびり後片付けを行って2015撤収。

ゲーマーズは閉店しているがまだヨドバシも紀伊国屋も開いている。
取り立てて急いで調達すべき物件がある訳ではないが紀伊国屋のコミックショップに突入してみることにした。

面白そうだと思ったのがFactryZ(原作・牧野茂雄/作画・松枝尚嗣)。新車のスクープ写真を撮ろうとするカメラマンの話(物語ではない)である。雑誌にあるスクープ写真はぶれててぼけてて盗み撮りそのままと言った風情のものが多い。それだけ厳重な警戒をするからだがそれらの写真を追うカメラマンはパパラッチとよばれ忌み嫌われている。当然と言えば当然だがパパラッチの中でも単なる車好きを主人公に据えて話を進める辺りが気持ちがいい。

メイン機材はF5。デジタル全盛のこの時代に「真実と捏造の境目がなくなる」と言って基本的にはデジタルカメラを使わない主人公のコメントもなかなか好きだなぁ。

と言う訳で既刊4巻すべて調達してみた(逝)って、4巻で完結だよこれ(逝)面白かったけど。


9月26日
休み。いきなり寝過ごした(逝)

1000に大阪駅でnoriz氏と待ち合わせの予定だったが出撃が0940では間に合うはずもない(逝)

結局1020過ぎに待ち合わせ場所である大阪駅7/8ホームにたどり着いたがnoriz氏の姿はない(逝)ついでに人身事故とやらで新快速も快速も遅れている模様。

少ししてnoriz氏と邂逅。
って、iPodminiとか持ってるし!(逝)タバコの懸賞で当選したという。いいな。駅長もタバコ吸おうか(逝)

14分遅れでやって来た新快速長浜行に乗車。近江八幡を目指す。
本日は近江鉄道探訪だ。時間があれば信楽高原鐡道も、と思ったがどうも今から近江鉄道へたどり着けばそれだけで昼を回りそうなのでちょっと無理かも。

遅れを出した新快速はフルスピードで東海道線を東へ突っ走って近江八幡着。危うくいつもの癖で降りそびれるところだった(逝)いつもは降りないものなぁ。

新快速12連や長大コンテナ貨物が行き交う東海道線に対して近江鉄道近江八幡線は2連の短いホームがこぢんまりとしている。ローカル線のご多分に漏れずワンマン運転用のミラーがホームに立つ。

詳しくは調べていないが近江鉄道は西武グループの一員である。電車とバスの一部がライオンズカラーであること、現在走っている電車のほとんどが西武のお下がりであることなどを考えると詳しく調べる必要がないくらい簡単に解る。

やってきた2連の八日市行も3ドアの西武電車のお下がりだった。一般に私鉄は両開きドアを採用後は戸袋窓を設けないデザインが多かったが西武がJRチックな戸袋窓を採用していた。前頭部は運転台取付改造車のため一見オリジナルに見えるが、側面は西武時代そのままである。

ごとごと揺られて八日市まで。車窓の風景は田園が中心。既に刈り取りが済んだところも多い。線路際に彼岸花の赤が鮮やかだ。

八日市着。とりあえず昼食にしようと改札を抜ける。本日は近江鉄道全線乗り放題のSSきっぷを調達。550円という割安さが魅力だが、土日祝日しか売っていないのが残念だ。あと、近江鉄道と信楽高原鐡道が全線フリーのけいはんなフリーきっぷというのもあるのだが8月末までの毎日と10月の土日祝日に発売というふざけた企画であるので今回は使用できなかった。

おもしろい企画を見つけた。近江鉄道と信楽高原鐡道のフリーきっぷプラス近江牛と松茸食べ放題ランチで7000円だそうな。
むちゃくちゃには高くない内容と判断、晩秋に一度来てみようかという話となった。こちらは平日も有効な企画なので平日にすれば結構空いているに違いない。

昼食、と思ったが店がない。商店街の店はほとんどがシャッターを下ろしている。どこもこんなもんかなぁ。駅前には平和堂があるけど。
そんな中見つけた一見のお店。料亭のような店構え。ランチメニューが出ているが結構高い。

が、これはこれで旅の楽しさでもある。突入する。
すごく高そうな雰囲気。1050円のかつとじ弁当をチョイス。ちなみにおまかせ弁当だと2100円だ。

しかし、雰囲気代だけでも十分な気がする店内風景だ。夜のメニューをみたらほとんどが「〜円より」となっててやっぱり結構高い相場が必要っぽい。

出て来たかつとじ弁当。メインは十分な味。店の雰囲気代を合わせれば1050円の値段は相応だ。汁物のシジミ汁がおいしかった。近江を訪ねてシジミ汁ってのが嬉しいなぁ。
取り敢えず昼食は今後ここを定番にすることでnoriz氏と合意。

居心地がいいのでくつろいでしまったがよく考えたら撮影がてら電車に乗りに来たのであった(逝)勘定を済ませて店を出る。

雲行きが怪しい。昨日の段階で雨の予報ではあったのだ。日暮れまで降らなきゃいいということで出張って来たのだがさてもつかどうか。

まずは米原を目指すということにする。
やって来たのはあかね号と愛称のついている2両編成。これも西武電車であると想像はつくのだけど、車内が転換クロスシートになっていたり戸袋窓が大きかったり側窓が固定だったり、流線型風のフロントフェイスだったりして断言出来なかったり。
急ごしらえだからかフロントフェイスは子供の紙工作のように直線と角が目立つ(逝)

空いているので2人でボックスを占拠して快適に過ごす。取り敢えず目についた駅をリストアップ、米原で折り返してから下車してみようということに。

全線単線だが、中線があるなど全体的に構内が広い駅が多い。貨物輸送を行っていた名残と言っていいだろう。

彦根。貨物運用がなくなって17年ほどになるはずなのだけど、なぜか電気機関車にも貨車にも車籍が残る。多賀線用に投入されたが結局電車に職場を奪われたレールバスなども見える。そればかりか電車もずっと動いていない用に見える編成を含めてずっと残っている。
何で廃車しないんだろう。

米原着。西に傾きつつあるホームで休憩。何枚かシャッターを切った。

米原から一駅戻って鳥居本
この駅が実にいい。駅舎は赤い瓦屋根で全体的なデザインは北欧を思わせるようなものだ。駅自体は平日朝ラッシュ以外は駅員が配置されておらずカーテンが閉められているのが残念だが、建物だけでもかなりなものだ。ちなみに近畿の駅百選に八日市とともに選ばれている。

ホームの幅も広く、立てられた待合室も雰囲気抜群である。近場と言えば近場なのでのんびりするためだけに訪れてもいいかもと強く感じた。

次に着た電車に乗車。ゴトゴト揺られて2駅戻り、彦根口。
ここもまたなんとも雰囲気がある駅だ。交換の出来る対向式ホームの駅だが構内が広い。構内だけみれば6両編成も停まれそうだ。駅舎の古び方も実にいい。ただし駅ホームにマンションが迫っておりロケーションとしては鳥居本にやや及ばない、か。

次の電車で高宮まで。Y字に分かれたホームをもつ。広いホームが気分いい。ここで多賀線に乗り換え。
乗り換えたのはライオンズカラーに塗られた単行の電車。車体長が本線で見かける電車よりやや短いようだ。

発車する。うぃぃぃんと唸りを上げるこのモーターは間違いなく吊りかけ式。冷房車だし、空気バネだしアコモデーションはいいから、こういう延命もありだろうと思う。ただし、空気バネ台車に関しては十二分な手入れの出来ないローカル線ではふわふわ揺れて却って乗り心地が落ち着かないという気がしないでもない。

一駅で多賀大社。2両編成が発着するホームにもワンマン運転用のミラーが立っているので使われてはいるのだろうな。

夕暮れの町をぽくぽく歩いて多賀大社参り。
なんというか町並みも落ち着いていて気分がいい。多賀大社もきれいな境内でいい感じ。惜しむらくは平成の大改修とかで本殿がシートに覆われていたこと。後2年は続くもののようで、初詣客は興ざめじゃなかろうか。

一服して駅に戻る。参道で名物らしい糸切餅を調達しようと思ったら怪訝そうな顔で
「この時間じゃちょっと……」
と言われた(逝)1700過ぎてるしなあ(逝)ま、いいや。近場だからいつでも来れる。

駅に戻る。やがてやって来た電車で一駅戻って高宮。なぜか八日市方面への接続が悪い。

帰り道、やっぱり近江鉄道完乗を目指して貴生川経由で大阪へ向かおう。貴生川は草津線の駅。草津を回って東海道線か、よりローカルな雰囲気を楽しむのなら柘植から関西線経由か。

やって来た電車は八日市行。乗り換えかぁ。フリーきっぷがあるから気にならないけれども。

八日市での接続は近江八幡へは2分だったけど貴生川行は30分の接続時間。駅前でなんとなくフリータイム。古本屋に入ってみたり(逝)
結構品揃えがいいので、時々覗こうかと思ったけど10月中旬に閉店だって。残念。

貴生川行はあかね号で、転換クロスでくつろぐ。
途中の日野で行き違い。日野折り返しもある中規模の駅だ。
この日野駅がまた広い構内で真っ暗な中だけどなかなかよさげな駅だ。ぜひ日中に再訪してみたい。

貴生川着が1940くらい。八日市を出る時に信楽高原鐡道にも乗って行く?とほざいたのは駅長である。時刻表をみると次の信楽行は2136(逝)多分家に帰るのは最終列車になるなこりゃ(逝)
というわけでこの時間からだと多分柘植を回っても何かやばそうな気配(逝)時刻表をもって来てないので万が一柘植から先の列車がないようではマヌケにも程があるという話になりかねない。

というわけで素直に1953発草津回りを選ぶ。ていうか、2100閉店のヨドバシに間に合うといいのだけど。
やって来たのは117系6連。2連の1段下降窓が美しい100番台のトップナンバー編成だった。ラッシュの戻り列車なのでガラガラである。
京都行で草津駅のホームで移動の必要もない。もっとも草津で新快速に乗り換えとなるならそっちを選んだろうが。

草津から東海道線へ。こちらの草津発があちらの草津着、快速網干行221系が迫ってくる。こちらがドアを閉めることに停車、ドアを開くと行った僅差で逃げ続ける117系。
しかし、南草津では駅の発車時刻表で2分差があったのが、大津では同時発になっていた。むぅ。ライバルが出現のため120km運転をされてしまったか(逝)

山科で乗り換え。向かいのホームにやってくる新快速にスイッチだ。
京都まで行ってしまうと跨線橋を渡る必要がある上に間違いなく座れないと思われる。

予想どおりやって来た223系新快速、駅長らは座れたが京都駅の列はかなり長かった。

大阪駅で下車、時刻は2130。ヨドバシは既に閉店している(逝)どうも朝遅刻した分が最後まで響いたような(逝)次回はもう少し早く出るか。

夕食はヨドバシビルの8Fで。
結局オムライスにした。SSサイズとは言え2人前のツインカニコロセットにして負け(逝)

あとはさくさく帰宅。しかも轟沈してみたり(逝)


9月27日
サルベージされてみたら、メガネがくにゃくにゃになっていた(逝)久しぶりに轟沈時に身体の下にしてしまったようだ。曲がったフレームに力をいれて適当に修正していたら、ぱかっとレンズが外れてみたり(逝)
幸いネジは残っていたので精密ドライバーで締め付けて現状維持。しかし、そろそろ作り直しの時期かなぁ。来月中に作りに行くかな。

阪急電車の車内にタバコのポスターがよく掲示される。noriz氏が当てたiPodminiの懸賞広告もそういえば掲示されていたっけ。
今掲示されているのはよく判らないけど新製品らしい。

TASTEK搭載。とでっかく書かれているイメージ広告だ。吸い過ぎに注意しましょうの一文がなければタバコの広告かどうかも不明になってしまう広告の出来としては今一つと思われるものなのだが、そもそもこのTASTEKってなに?(逝)
っていうかTASUKETEに見えてしょうがない(逝)

仕事ふにふに。
ぼちぼちとこなして2200撤収。2時間30分残業がつけば結構な金額だから効率としては悪くない。

でも昨日の日誌が書き終わらずまた遅れだした風味(逝)


9月28日
仕事ふにふに。
なんだか不思議なトラブルシューティングで復旧する現象が多発(逝)なんでだろう?と首をかしげつつ終業2025。

雨が降り出した中をヨドバシへ突入。
取り敢えず2Fでリバーサルを現像依頼。後はフィルム売り場で悩む。前回在庫が大幅に減少していたのは決算か何かのためとみてよさそうだ。TREBI100、PROVIA100の6本パック、3本パックいずれも潤沢に在庫がありそうだ。
取り敢えずPROVIA100の3本パックを調達。

あとは1Fにもどり、インクジェット用ペーパーの前で悩む。純正品がいいのは判っているけれど、その前にそれ以外で使えるものはないものか。

いろいろ印刷して比べてみるのがいいのだけど印刷自体あまりしないので困ったものである(逝)

帰宅。今日も轟沈(逝)


9月29日
仕事場にCAPAを置いて、時々読んでいるのだけどじっくり読むと無意味に感化されてEOS20Dでもいいかなと言う気になって来た(逝)

キーはやはりEF-S10-22mmだろう。これなら16mm域が手に入る。レンズも悪くなさそうだ。となると後はレンズなんていくらでも手にはいるだろう。
割り切って別システムだけどマウントは同じ、位に考えればいいのかもしれない。久しぶりにカメラ関係で自力で目からうろこを落とせたような気がする。

問題は今後銀塩とデジタルの同時運用をするのかどうかだが。
メーカーの違うカメラを併用するつもりで覚悟を決めれば問題ないかもしれないが、大柄になりがちな超広角ズームを2本カメラバッグに収めるってのもなんだかなあと言う気はする。

期待するべきは同じレンジのレンズをミノルタ純正で出してほしいところだ。いや、シグマかタムロンでもいいけど。そうすれば買い替える物件はゼロ(対応ストロボは必要だが駅長の手元にある非対応のレンズも含めて銀塩専用として使えば問題ない)となりまだまだαシステムで戦えるのだけど。

ああ、物欲が(逝)
無い物ねだりしているようであればまだ安心(逝)

仕事ふにふに。なんとか2000に撤収を敢行。
ビルを出てみたらすごい雨(がっくり)そういえばこの時間に近畿に最接近で警報出ているエリアから通勤している人には退去命令がでていたっけか。

地下街まで一気に走ってずぶ濡れに(逝)傘があるが足元から肩からどんどん濡れていく。

そのまま大阪駅へ突入。10月7日の飯田線補完計画2ndのための名古屋行のチケットを調達。ひかり早特きっぷなら今日買わないとタイムリミットだ。チケットショップの回数券でのぞみの指定席を、というのも考えたけどここはコストを考慮して安い方に。
なにより、終業してみたら指定席のある列車が全部行ってしまった、ではマヌケだし。

続けてヨドバシへ。フィルムを回収。何とか1週間以内に回収できてよかったよかった。
近江鉄道、車両がやや没個性(責めちゃいけないんだろうけど。合理化を図れば運用する機械は1種類の方がいいに決まっているのだ)だけど、鳥居本をはじめとしてなかなか面白い駅が多い。
テスト用の定点ポイントに昇格できるかも。

この距離なら必ず鉄道で行かねばならない、訳ではないところもポイントが高い。

珍しくカメラボディのコーナーに。EF-S10-22mmはまだ発売されていないが値段は決まっているようだ。87000円かぁ……。高いよ(逝)
やっぱりシグマから実売50000円で出して欲しいなぁ。デジタル専用なら出せるんじゃないかなぁ。

ヨドバシの閉店と共に店を出て、阪急梅田に着いてから思い出した。
今日はスーパーベルズの新譜の日だった(がっくり2回目


9月30日
野暮用のためさんごちゃん起動。
二度寝して出撃が遅れたのは内緒(逝)

というか道路情報を深夜までチェックしていたのも理由のひとつなので不可抗力ということにしておこう(逝)

池田から中国道へ。道路情報には雨の文字。瞬く間に雨雲の下に突入。さんごちゃんの汚れコーティング1枚追加(逝)

岡山県内に入ったら空は青空に。秋晴れという言葉にぴったりのコントラストの柔らかな風景になった。
備前から2号線へ。天気はいいが吉井川の流れは大濁流でこりゃあ落ちたら助からないだろう(逝)
ありゃ。途中に通行止め区間があるみたいで強制的に左折させられてしまったよ。

手早くナビをチェック。県道83号線だとこの先で合流できそうなのでこれで行こうか。
お、ワインディングだ。高低差もあまりないので道を覚えたら楽しそうだ。それが終わると田園風景になった。頭を垂れた稲穂が泥水に浸かっているのは痛々しい。今度はゆるやかな曲線がところどころにある高速区間だ。テスト走行にはいいかもなぁ。こんなところまでいちいちテストには来れないけれども。
2台前を走るアコードがぶいぶい爆音を立てて制限速度で走りやがるものだから危うく突っ込むところだったよ(逝)

んでいざ2号線への合流となったところで渋滞。単なる渋滞だと思ったらこれが動かない。200m移動するのに5曲消費(逝)くわー(雄叫び)

結局なぜか合流点が点滅信号で車の流れが途切れるまで進入できないため待たされる現象が起きていたのであった。なんなんだか。

野暮用済んで帰宅ルートに。1日違えば台風でイベント自体が危ぶまれるとこだったけど、まぁこれくらいは日頃の行いと言ってもいいだろう。

帰路はいつものルートは通行止めが継続されていることを考慮して回避、2号線のバイパスを走行。このルートはナビの地図にまだ掲載されてないのだなぁ。
岡山市内のガソリン価格はおおむねレギュラー117円ハイオク128円と言った感じ。岡山市外に114円というところがあったけど、ここ、ガイアックス売ってたスタンドなんだよなぁ。ガイアックスに税金足してこの値段、てことなんかな。

高速に入る。特にルート上に支障はなさそうだ。
龍野西で休憩。給油を行う。本来ならば帰宅するのに困らないガソリンは残っているのだけど、飯田線補完計画2ndと合わせてのガソリン消費を考えてここで給油。
次は補完に入る前に給油してやれば、飯田訪問を行った後10l前後をタンクに残して大阪に戻って来れるはずなのだけど。

高速上で給油するにはもう一つ理由がある。
高速道路のガソリンは高い、が通説である。しかし、この価格はJHによって上限が決められており原油価格が日に日に上昇して行く現在、高速道路外との価格は逆転しているだろうと踏んだのである。
予想ドンぴしゃ。レギュラー114円であった。JHのサイトでは上限116円となっていたがこれも今日2400まで、つまり10月からは上限が5円上がるようであり、本日中の給油が必須だったのである。

まあ、まだ原油価格は上がりそうだからしばらくSAでの給油がお得な時期が続くかもしれないが。ちなみに高速を出て初めて見つけたガソリンスタンドの価格表はレギュラー121円、ハイオク132円だった。

0020帰宅。メール処理だけして寝ることにする。


コンコースに戻ります