過去の日誌11/1〜14
なお、リンクは新規アップロード直後の物なので切れていたり変更されていたりすることがあります。ご了承ください。

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コンコースに戻ります


11月1日
いつもより15分早く家を出る。全体朝礼が0915からなのだ。で、これに間に合わないと遅刻になってしまうのである。15分は残業代として計上出来るので諦めて早く出勤である。

0835の急行にしようと思っていたのだけど、0826の準急に間に合ったよ。

……混んでる(逝)うわーんこんな通勤やだよー(逝)

仕事ふにふに。
遅番だったことに1900過ぎてから気付いたのは内緒だ(逝)1950撤収。

天下一品でラーメン食べる(逝)
ラーメン食べながらグインサーガ109巻やっと読了。夏の飯田線から全然読めてなかったり(逝)110巻を持ち出すために読み切る必要があったのだ。

帰宅。準備をしなければいけないのに轟沈(逝)


11月2日
明日からの三連休、東京へ行くことにしている。新橋でやってる夜行列車の展示を見に行くのだ。多分この連休に行かねば行けないだろう。
で、どうやって行くかを考えた結果。

かねなし邸までクルマで行く(逝)

そこからはどうするかを適当にすることにした(逝)とはいえ本当に適当にすると大変なので事前にいろいろ考えていたのである。リアルタイムで発想が日誌に反映されなかったのは、超URO2の日誌遅れが響いていたためである。まあ、この日誌も帰って来てからのアップロードになるはずなので問題なかろう(逝)

かねなし邸からはバスか鉄道で東京へ向かうつもりである。ただ、到着が何時頃になるか見えないのでどうするかを決定して動く訳にいかなかったのだな。

一応、往路鉄道、復路バスを考えてはいる。

出勤中に鉄腕バーディ14巻調達。

仕事ふにふに。
ガンガンはまる(逝)これじゃよくないぞ、と。幸い、1日遅れで発表された顧客満足度アンケートは高いレベルで再出発出来ていたのが救いである。

1900撤収。とっとと帰る(逝)

梅田発普通に座ることが出来た。
帰宅。さんごちゃんにガソリンを入れに行く。洗車も考えたけど結局見送り。

帰宅して夕食。のんびりと準備。日付が変わる。
家を出て駐車場留置中のさんごちゃんへ向かう。

荷物を積み込んだところで眠くなった(逝)シートを倒して目を閉じる。また明日。


11月3日 長いので注意
0215起動。そろそろ出発しようか。
車内が冷えてきている。このまま寝ていると風邪を引きそうだ。
エンジン始動。アイドリング中にDVDドライブセット。
あ、シェーバー忘れた(逝)アイドリングまでしておいて戻る。

家に入ってこっそり自室に向かうと、夜更かし中の妹(階段から転落して骨折療養中)が本気でびびっていた(逝)

充電器にセットしたままのシェーバーを持って、さあ今度こそ出発だ。
中央環状線は驚くほどクルマが少ない。目が覚め切るまでのんびり走る。もちろん、吹田から名神高速へ。前を走るクルマが2台共ETCゲートを通過する。随分普及したもんだ。そろそろもう少しゲートを増やしてくれても良さそうである。

名神高速には事故、通行止め情報はなし。第2京阪だけ工事通行止めらしい。のんびりと快速運転を続ける。

0300草津PAで休憩。
夜は自販機とトイレだけである。コーヒーを調達して出発。気になるリア左側のタイヤ損傷はひとまずすぐに致命的なトラブルを誘発はしなさそうである。

加速時にチリチリと金属音がするのは恐らくインナーサイレンサーとマフラーのテールが干渉していると思われる。風圧がかかる部分だからしょうがないよな。

多賀でカーステレオのセッティングだけ変更して出発。

0440上郷。休憩。
かなり冷え込んでいるなあ。もう1枚持ってくればよかったかな。取り敢えず一眠り。

目が覚めた。軽く体操して身体をほぐして0545出発。
豊川インターまで30分程。1時間で驚くほど交通量が増えている。

豊川からR151へ。途中のサークルKで朝食を調達した。

0635かねなし邸到着。往路のコンタクトは予定していない。この時間帯にここにいるかどうかすら未定だったのである。一応、帰りに駐車場代代わりのお土産と差し入れを渡す予定にしてある。

冷たいフレンチトーストを食べながら今後の計画を練る。
食べ終わって0700。今から東上まで歩いて上り豊橋行に乗ると。……豊橋0756かぁ。

……東海2号に間に合わないな。よし。

水窪回りにしよう(逝)
水窪から、おそらくR152経由で遠州鉄道と天竜浜名湖鉄道の西鹿島へ出る路線バスがある。URO2でも回った、未成線「佐久間線」のルートである。長らく国鉄バス〜JR東海バスと、国鉄の匂いのするルートだったが、2002年(だったと思う)、国鉄バスは廃止になってしまった。幸い路線は地元静岡の遠州鉄道バスが引き継いだため、廃止を逃れたのだ。
せっかく、普通きっぷしか使えない移動なので、無駄な遠回りを企てた次第(逝)

愛知県静岡県と移動しているだけだから普通普通。ノーマルである(逝)

かねなし邸から北へ向かう。野田城駅を目指してみる。もよりは東上なのだけど、野田城へ出ればちょっと安くなるという目論み、と、野田城駅前のゴムラを眺めてみたかったのだ。

ぽくぽく歩く。いい天気だ。1カ月前の超URO2と同じくらい綺麗に晴れた。住宅地に迷い込んでみたりする(逝)
何だこの看板。そんなに古いものではないはずなのだけど内容が古い(逝)いや、字も古い(逝)
たんぼのど真ん中に檻があってが入ってた(逝)なんだこれ。食うのか?牡丹鍋か?(逝)
「牡丹鍋?」
と口に出してみたら、猪が凶暴そうに吠えた。日本語が理解できているらしい(逝)

のんびり歩いたら、野田城駅にたどり着いた。ゴムラにカメラを向けていると、横浜ゴム新城工場の夜勤明けに重なったようで工員さんがぞろぞろ。ちょっと恥ずかしい(逝)

野田城駅の待合室でJornadaを取り出して日誌補完開始。これも長い長い旅である(逝)

0850発天竜峡行511Mを押さえる。この電車、今年になってもう3回目だ(逝)祝日とあって行楽姿の客とクラブ活動で遠征風味の学生で混雑している。次の新城でひとまず座ることが出来た。

ちなみに1本前の新城行が313系2連だった。改正後も313系運用は残ったようだ。もちろん新城辺りまでだろうけど。飯田線北部での運用が見つかり出すと置き換えは急速に進む可能性がある。

大海で車掌氏が巡回して来たので水窪までの乗車券を買い求める。950円。当初時刻表をみた時はもっと高いかと思っていたのだけど、駅の数だけが多かったのである(逝)

本長篠、三河槙原で大量に下車。ハイキング客がいなくなって車内が静かになった。確かに本長篠以北は2連でいいんだよなあ。特に青春18きっぷの期間外は。

眠くなったら素直にうとうとする。昨夜2時間ほどしか寝てないんだから眠くなったら寝るべきなのだ。

目が覚めたら中部天竜である。30分停車で伊那路1号を退避。飯田線修学旅行の時と同じように駅構内をうろうろ。ただし、ミステリーツアーはやらなかった(逝)

考えてみたら、青春18きっぷのない時期に飯田線に乗るのは初めてなんだな。赤く色づいた葉っぱを背景に走る373系の姿が新鮮でR3でシャッターを切った。

今回の機材はR3だけである。撮影メインじゃないから。でも、こっちの方に来るんなら一眼レフ用意してもよかったかもなあ。

水窪に到着。下車。
お!駅構内の売店で遊牧館の飲むヨーグルトが!
でも900mlのしかないので諦めた。駅員氏(駅長氏?)に遠州鉄道バスのバス停の場所を訊いて出発。

駅前の観光地図が、静岡県と長野県の県境付近を詳しく描写しているのでありがたい。メモ代わりにR3に収めておく。

吊り橋をわたって国道へ。これ、R152なんだな。南下すれば浜松だし(いや、ここも浜松市である)、北上すればヒョー越峠である。
お、地元産の物産の直売施設がある。国盗り、ってのはヒョー越峠のイベントから取ったのかな。

で、ヒョーってなんだヒョーって(逝)

ここ、物産あり、休憩所あり、トイレあり、と言った感じで、なんとも道の駅ちっくである。近い将来、道の駅登録される可能性がありそう。

観光ボランティア氏がいるようだ。パンフレットをもらう。1部はかねなし氏にお土産にしよう。

少し早いが食事にする。十割そばのざるそばをチョイス。
これもかなりおいしい。この量で750円、はやや高めだけど。下條には劣るけどかなりおいしいと思う。そば湯まで堪能。

バス停があるがここが時刻表に載ってる水窪町、ではなさそうだ。もう少し北側にあるみたい。

歩いてみる。
あれ、市街地はここで終わり風味だ。交差点を左に入ると商店街のようだ。以前1度水窪の中心街を歩いたことがあってイイ雰囲気の建物がたくさん残るイイ町だという印象があった。

それはさておきバス停は?(逝)
商店がいくつかあるが、どれも調達しづらい物品ばかり……あ、本屋だ。ちょうどいい。

暇つぶし用に(つぶすほど暇じゃないだろうとか言うな(逝))クルマ雑誌を調達ついでに訊いてみる。
さっきの交差点をやっぱり真っすぐ行っておけばいいとのこと。お礼を言ってそちらへ向かう。

お、あったぞ水窪町バス停。町営バスの車庫も兼ねている、というか町営バスの拠点に遠州鉄道バスが乗り入れている感じなのだろう。
国鉄バス〜JRバスの頃もここが拠点だったかどうかについては記憶にない。

まだ小1時間あるので待合室でのんびり日誌補完を続ける。

数人、バス待ちとおぼしき人が集まってきた。皆年配の人である。日中、2時間ヘッドの路線である。おそらくは学生の利用もほとんどないのではないだろうか。ただ、JRバスから遠州鉄道バスに移管されてよかったことが1点ある。遠州鉄道バスは630円区間以上の運賃区分がないのだ。よって、630円区間以上以前はかかっていた区間が全部630円に値下げされた格好となる。2時間近くバスに乗車して630円はかなり安い、と言っていいのではないか。

出発直後に睡魔に後頭部を襲撃されて意識がなくなる(逝)
がくんがくんと揺さぶられて目が覚めた時は既にバスは山間部へと入り込んでおり、水窪町から乗り込んだ人の内半分位はいなくなっていた(逝)
離合困難な区間もまだまだ多いようである。また、路面がかなり悪い。がくんがくんと尻が撥ねるような路面の凹凸も多い。

天竜川沿いを下って行く。ゆったりとした流れはダムの手前なのだろう。と思っていたら巨大なダムが現れた。秋葉ダムである。

横山という集落に入る。道路標識に熊の文字。あ、ここまでは来たことがあるんだ。ここから熊へ向けて細い道にはいるのがパターンなんだよなあ。

少し下ると相津停留所。もちろん道の駅天竜相津花桃の里、の最寄りなのだけど、停留所は道の駅にはなかった。おや?と思っていたら、道の駅を通過した。道の駅にも公会堂とかいう停留所ポールがあったのだけど、あれは何なんだろう。送迎専用系統とかあるのかな。

船明ダム手前は湖面がボート練習の人ですごい。神田さんもあそこで練習したことがありますか?(逝)

市街地に入ると、産業祭りとかで迂回ルートに入った。停留所毎に結構な人数が乗り込んで来て、西鹿島到着時には車内は満員。市内での需要はかなりあるようだ。乗り通したのは多分駅長ともう一人だけのはず。バスURO2といった趣で楽しかった。

西鹿島から、東海道本線へ出るためには、天竜浜名湖鉄道遠州鉄道がある。どっちでもいいのだけど、どうしよう(逝)
バスの西鹿島到着定刻が1429である(実際は迂回したので少し遅れた)。で1448に天竜浜名湖鉄道のトロッコ列車がくるのだ。もうどんぴしゃりの接続!と言いたいところだが、このトロッコ列車は次の天竜二俣行きなのでそれでは悲しい。

結局素直に遠州鉄道にした。
遠州鉄道は全線単線である。終日ネットダイヤを組んで12分間隔で運転している。放送の自動化は完了しているもののツーマン運転でなかなか頑張っていると思う。新浜松まで32分。駅も多いことを考えると決して遅くはないと思う。出発と同時に天竜浜名湖鉄道のトロッコ列車が入線して来た。

車内で本日の日誌補完をこなしておく。いや、間に合わないんだけど(逝)

浜松で、まずはみどりの窓口へ。
特急東海4号の指定を押さえたい。いや、座りたいだけではなく、車端部のセミコンパートメントがほしいのだ。コンパートメントと言っても1席発売なので問題はない。セミコンパートメントは大きなテーブルがあり、Jornadaによる日誌補完の助けになるはずだ。

で、窓口で
「東海4号のセミコンパートメントを」
とオーダーしたら出てこない。果ては席番表を持ち出して直打ちしても出てこないとのこと。
「自由席あつかいってこと?」
「多分、そうだと思います」
と言われたので、浜松から都区内までの乗車券と静岡で乗り継ぎ割り引きにした自由席特急券を調達。合わせて6310円。

で、新幹線に乗る。ホームにいたのはひかり。静岡にも停まるので乗車できるが、自由席が5両しかないのは座れない風味なのでパス。数分後にやって来たこだま580号で静岡まで。自由席はがらがらだった。車内で日誌補完ごりごり。

静岡で在来線ホームへ。特急東海4号は2番線から。取り敢えず6号車に狙いを定めて乗車位置だけ確認しておく。
なんか大道芸のイベントやってるみたいで人が多い。

113系がたくさんやってくる姿は多分今回で見納めになるだろう。何枚かシャッターを切った。

ベンチに座って日誌補完ごりごり。タグを打っても打っても終わらない(逝)

1712に特急ふじかわ11号が先発するのでそれに合わせて東海の乗車位置に移動。立っている間はSL-C860で今日の日誌を補完。これだって既に遅れ出してるしな(逝)

東海の乗車位置には入線直前にはぼちぼち列が出来ていた。まあ、後ろにいたから座れない、訳はないはずだが、セミコンパートメントは6連に12セットしかない。しかもその2/3は喫煙車にあるので禁煙車のセミコンパートメントは結構貴重品だったりする。
ちなみに、セミコンパートメントはムーンライトながらでは(コ)と別列車扱いで設定されているし、特急伊那路、ふじかわではきちんとセミコンパートメントは指定席、と書いてあるのだが、そういえば東海の欄にはなかったなあ。

がっちり6号車、つまり先頭車のセミコンパートメント海側を確保。もう一人最初からセミコンパートメントを狙った人がいるから、このゆったりさが知れ渡ると確保困難になるかもしれない。

1723出発。清水、富士と乗客を拾う。おそらく短距離の利用客も多いはずだ。在来線の特急の特急料金は言うほど高いものではなく、気軽に利用できるのだ。愛煙家ならその値段は高くないだろう。

大動脈東海道本線をモーターをうならせて快走する。夜行であるながらはここまでの速度を要求しないはずだし伊那路、ふじかわは支線を走る特急だからもちろん速度は遅い。朝夕のホームライナーは特急ではない、と考えるとこの特急東海こそが373系の花形運用なのかもしれない。

目一杯飛ばしているらしく、かなり揺れる。あまりに揺れるので眠くなった(逝)寝てしまえ(逝)

目が覚めたら目の前に車掌氏がいた(逝)熱海で交替したJR東日本の車掌氏だ。もちろん検札はつつがなく終了する。

小田原、平塚とこまめに停車して行く。停車駅そのものは急行時代と大きく変わっていないかもしれないが、まあ、今の時代、特急と名乗っていても特別ではないのは珍しくないからなあ。

平塚で女子高生がきゃあきゃあ言いながらセミコンパートメントを狙って駆け込んで来た。そして駅駅で車掌氏が流す
「この電車は特急です。ご乗車には特急券が必要です」
のアナウンスを聞いてあわてて降りて行った。
昨日は乗れたのに
と言う声が聞こえた。

ムーンライトながらの間合いで普通列車としても使われる373系だから有り得る話だが、あの電車、かなり遅い時間帯に走るのだ。さっさと家に帰りなさい(逝)

横浜から京急2100形と併走しておいて行かれる(逝)ま、首都圏最速だからしょうがない、と思ったら品川着は同着だった。特急東海、なかなかがんばってる。

東京から中央線で。そうだ、中央ライナーにしよう、って土曜休日運休かよ(逝)しょうがないので中央特快に座って行く。出発電車をメールであっぱく氏にメールしておく。

車内で寝たり日誌更新してたら立川着。
改札前であっぱく氏と邂逅。

すばちゃん氏が乱入してくるらしい。わざわざ来てくれるからうれしいものである。

書店で待ち合わせしている間に新創刊の月刊ASCIIを調達。経済誌ってのは本当だったのか。15年ほど前の週刊asciiのエピソードを丸ごとなぞる形にならねばいいのだけど。

すばちゃん氏合流。ラーメンを食べる。
ここのラーメンは替え玉(150円)をオーダーすると麺だけでなく薬味やチャーシュー(これは切り落としになるが)まで乗ってくる。非常にお得なシステムであるが、腹一杯の時は危険である(逝)

あっぱく邸でのんびり。
コンセントを借りて駅長は機材への充電。

すばちゃん氏をあっぱく氏の運転するクルマで送り届けて戻ってきたのが0200。取り敢えず寝る。明日は都心へ向かうぞ。


11月4日 長いので注意
0800起床。さすがに昨日の睡眠不足のせいか、あっぱく氏が起動したのに気づかなかった。

シャワーを借りて、朝食を近所のコンビニで調達して食べる。

今日は新橋の鉄道歴史展示室へ出掛けるのだ。それが主目的である。R152を走るバスに乗るのが主目的じゃないんだからねっ(逝)

1000の中央特快で出発。きっぷはSuicaでもいいんだけど都区内フリーにした。1300円。新橋まで620円、往復以外にもう1回電車に乗れば、元がとれるはず。
中央特快は混雑していた。神田で山手線に乗り換えて新橋まで。

新橋でMO−2氏と邂逅。
えーと、鉄道歴史展示室ってどこ?(逝)

「汐留駅跡辺りらしいから」
MO−2氏が教えてくれた。差し当たって新橋駅から出るのは初めて(降りたことはあったかもしれないし、ないかもしれない)なので、ついて行くことにする。

今日は曇天だ。生暖かい風が吹いてるから雨が降るかも。但しここが海のすぐ近くであることを割り引いて考える必要があるかも。

11月19日まで夜行列車をテーマにした展示をやっているのだ。入場無料だから太っ腹と言っていいかもしれない。

展示館が見つかった。
旧ホーム跡を模しているようだ。

なんか、のぞき窓があるぞ。のぞき込んで見る。
「あ、これが本物のホーム跡なんだ」
井戸のような縦穴の中にプラットホームのような構造物が見える。

で、展示館。ホーム跡に見える側は裏手なのだ。
まずは地下の常設の展示をみる。建物は旧新橋停車場をほぼ正確に模した外観だそうだ。地下にはもう少し広い遺構を確認できるブースがある。新橋停車場が貨物の汐留駅になって、その後駅が廃止になったのは1992年だ。再開発の前に大規模な発掘調査が行われ、旧停車場の遺構が大規模に出土したと言う。改札用の鋏や乗車券と言った鉄道ものから、周辺には大名屋敷も多かったことから陶器などもあったようで、それらが展示されている。
再開発前の汐留の写真もあり、たった15年でこれだけ変わるのか、と思わされた。
いや、15年前から駅長も変わったけどさ(逝)

2Fが今回の夜行列車の展示である。
ナハネフ22から移植されたB寝台の風景。寝台への立ち入り自由というのがうれしい。さすがにリネン類は動かせないように止められてたけど。
おなじくオハネ25のB寝台。寝台幅が違う、と言うのが改めて実感できる。この寝台のベッドライトはノーマルのものではなかった。あけぼの用だったという設定らしいから、北陸あたりでは同じベッドライトを見ることができるのかもしれない。
さらに個室寝台車オロネ25の個室にも入ることができた。こいつは体感したことがないだけにうれしい。寝台そのものはあまりB寝台と変わらないがひじ掛けを下げると背ずりがソファーのように前に出てくるのは知らなかったよ。
駅長にとってA寝台個室というとやっぱり東京発の寝台列車に連結されていたオロネ25を思い出すのだよなあ。コスト的に手が出ないまま姿を消してしまったのである。

夜行列車の展示を眺める。不思議なことに、詳細説明ではなくQRコードがたくさん貼り付けてある。撮影すると解説が出てくるのだけど、対応機種持ってない人に対して不親切だよな。それに、館内は撮影禁止なのにQRコードのためにカメラを出すことを許すことで撮影と紛らわしい操作(いや、QRコード読み取りは撮影にほかならないのだが)をすることになる。トラブルの元だろう。

あと、寝台車装備の放送機器があった。実際にオルゴールを鳴らしてアナウンスして遊べるようになっている。実際には子供以外はみんなオルゴールを鳴らすだけだったけど。

パンフレットを2部調達して資料館を退出。
ちなみに1Fはダイニングバーとなっている。

さて、普段ならここから鉄遊びなのだけど、今日はのんびりするのだ。というわけで秋葉原ブラブラ略して秋ブラをするのだ。昼食も取りたいので移動する。

「じゃ、地下鉄で行こうか」
あっぱく氏が言った。いや、それ、都区内フリーの意味ないから(逝)
というわけで山手線で秋葉原まで。

「てるちゃんしばらくアキバに来てないなら、電気街から出ちゃいけないよね」
あっぱく氏がそう言う。
中央出口に向けてぽくぽく歩く。

……ここどこー(逝)こんなスペース秋葉原駅にあったのか。いやなかった(逝)つくばエクスプレス、通称TX、別称イヌ(逝)の開業に伴う仕様変更なのだな。

うわぁすごい人。ま、土曜だし。
うろうろする。御徒町の山頭火で昼食。とろとろのほほ肉がおいしかった。

実はその前に、CoCo壱番屋のアンテナショップのパスタを食べに行こうと言う話になっていたのだ。末広町よりもさらに先に行ったところ、と言うことであっぱく氏に案内される。

……10月31日を以て閉店しました(逝)

ぐは(逝)しかも、だ。

「今後は新橋烏森店をご利用ください」
とある。新橋烏森つったらさっきいた場所やんけ(逝)まあ、山頭火はおいしかったけど。

アキバに戻る。
カバンを調達。このスタイルが欲しかったんだよな。安物で十分である。さらに中古DVDショップで星界の戦旗IIの5巻を見つけることができた。えーい、どんどん買っちゃえ(逝)

さらに、あっぱく氏の使用しているミニコンポの調子が悪いので(なにせCDを再生できないので致命的である)、それをぐりぐり物色。外部入力があるタイプはオンキョーとデノン辺りに集約されそうである。

ゲーマーズでオリジナルジュースを調達したい。当然のことながらデジキャラット柄希望である(逝)中身はオレンジジュースらしい。

……これランダムかよー。1本200円は許すとして、ランダムってのは勘弁して欲しいなあ。
がこーんと音を立てて出てきたのはかみちゅ!柄。……駅長的にはデジキャラット柄以外は全部ハズレ(逝)

ヨドバシへ突入。それにしてもヨドバシはみんな同じ建物だ。すごい戦略だと思う。
うろうろする。iPod売り場でやっと見つけたiPodmini用のシート。迷わず調達。
ところで、三和銀行のカードを見せたら、 キャッシュカードと一瞬で理解してもらえなかったよ(逝)

そうそう。アキバヨドバシのキャラクターは「山の手くん」と「つくばちゃん」だった。新宿は何なんだろう。次はそっち確認だ(逝)

ヨドバシの中でkikuyan氏と邂逅。チムニーで宴会。
って1700からかよ!ってほぼ満席かいっ(逝)今回の迎撃はあっぱく氏MO−2氏、kikuyan氏、佐藤氏、夜歩き氏の5人。順番は顔を合わせた順(逝)

ばくばく飯食って3000円切った。端数を遠距離割り引きで切ってもらってえらく安上がり(逝)

電車に乗る前に再度ゲーマーズでジュース購入を試みる(逝)こんどはでじこ柄が出てミッションコンプリート(逝)ランダムでなければかねなし氏にお土産として準備したのだけど。さすがにここであと数本ハズレの可能性があるところに投資したくない(逝)

お茶の水で緩行線から快速に乗り換えて立川まで戻る。
いったんあっぱく邸に荷物を置いてから買い出し。
BOOK OFFで見つけた。銀河英雄伝説の7まだまだ先は長い(逝)それと、目が合っちゃったよ。30-35シリーズのEXTRA。茂木淳一特集。怪しいよ。怪しすぎる。調達する(逝)

コンビニでさらに買い出しをして戻る。

いろいろ話をして0030就寝。結構歩き疲れた感じ。途中座らなかったから余計にそう思うのかも。


11月5日 長いので注意
目が覚めたら0845。寝過ごしてしまった(逝)

朝食を調達、ボウケンジャーにツッコミをいれて。今日は帰らねば。

でもまだ何で帰るか決めてない(逝)

まあ、寝過ごして出発が1000を越えた時点で当初考えていたハイウェイバスで浜松、と言うルートは消えた。次の浜松行バスだと到着が遅れ過ぎるのだ。
普通列車で東海道を下る、のも悪くはないが、日誌の補完を考えるとちょっとつらい。

では熱海まで踊り子号、そこから新幹線はどうか、と考えたが、スーパービューではなく普通の踊り子しか来ない風味である。
まあ、常々下段の窓が開く車両として貴重品だと185系を評している駅長としては普通の踊り子でもいいのだけど、それは窓の開く時期に乗りたいというのもある。

あっぱく氏にPCを借りていくつか検索してみる。
……いいや。新幹線でいいや(逝)投げやりである(逝)日誌補完を出来る限り進めたいという思惑もあるのでま、ハズレではないだろう。

1100出発。

で、立川駅でどういうふうにきっぷを買うかで悩む(逝)浜松まででもいいしなあ。

……調べたら浜松までと豊橋までは特急料金は同じである(逝)
ちなみに、乗車券であるが、立川発と東京都区内発では530円も差がある。で、立川から東京都区内区間である西荻窪までは290円だ。とうぜん、オレンジカードで290円区間のきっぷを買う駅長である(逝)
って、オレンジカードの残額が足りない!(逝)どうしようか迷った挙句に、Suicaの残額を突っ込めばいいや(逝)これでSuicaの残額は10円。見事すぎ(逝)

快速で東京まで。結構混雑していたが新宿で座ることができた。

東京駅で本屋を物色して、駅弁を調達して。

新幹線改札を抜ける。都区内発の乗車券、新幹線の特急券と立川発290円の乗車券と4枚まとめて改札機にぶち込んだらちゃんと認識してくれた。これはありがたい。

1223発のこだま473号でいいかな。空いてるし。車内まで行ってはっと気が付いた。

お土産買い忘れた!(逝)物色までしておいたのに!(逝)

新幹線改札内には同じものがないので改札で恥ずかしいが外に出してもらった。コンコースの外、だと規定上出れないが新幹線改札であればなんとか出ることは可能なようだ。

お土産を調達したらこだま473号はもういないので、次のこだま543号を待つ。
待合室でJornadaで日誌更新を続ける。
で、15番線へ上がって4号車に陣取る。

出発したらまず駅弁。よくばり幕の内850円。今回は移動するのが基本なので普通目のにしてみたのだけど、これ、おいしいや。竜田揚げはほどよい濃さだし、一般的に弁当に入る鮭の切り身は固いことが多いのだけどこれは脂も乗っていておいしかった。
食べてる間に品川、新横浜。

食べたら昼寝(逝)起きたら熱海。

日誌の補完を進める。

こだまは当然各駅停車。各駅での乗車下車が小まめである。指定席ならぷらっとこだまのチョイス以外はおそらく乗り通す乗客はいないのではないかと思うが、自由席はそれこそ1駅利用も少なくないはずだ。

静岡の手前で113系と併走した。あと少ししか見られない風景かもしれないが、来るべきその日まで、頑張って欲しい。

掛川、浜松と270kmで各駅を結ぶこだまこそ、東海道の大動脈をしっかりと支える列車である。決して本流ではないかもしれないけど。

浜名湖を過ぎたところで、Jornadaをカバンへ納めた。

豊橋下車。すぐに接続の1528は豊川行なのでその次の本長篠行きを待つ。
いつもの119系2連がやってきたところでかねなし氏へ電波。駅まで迎えにきてもらうことにした。歩きでいいのだ。のんびりとおばか話をすれば疲れも忘れる。

三河一宮で特急伊那路4号と交換した。
長山で上り普通と交換。

東上で下車。かねなし氏と邂逅。坂をふうふう言いながら上ってかねなし邸へ。お土産を引き渡す。
ところで、現在飯田線で一番古い駅舎を持つ東上だが、ついに建て替えらしい。名目は待合室の建設だが、無人駅である。待合室があれば駅舎などいらないはず。12月14日が提供開始らしいので、冬の飯田線オフの時にはもうなくなってるかもしれない。
雰囲気ある古い駅舎がなくなるのは残念だが、無人駅はどうしても荒れてしまう。しょうがないところだ。

かねなし邸でくつろいで気分をパッセンジャーからドライバーへ切り替える。

2110撤収開始。
さんごちゃん起動。エンジン暖機。暖機中にタイヤチェック。問題なさそうだ。

豊川インター。渋滞豊田から12km。げげ。

蒲郡まで走ると渋滞は8kmに短縮。ま、前回のように停車して動かない、という渋滞ではないので問題はない。

30-35EXTRAを聴く。へ、変だこれ(逝)ツボにはまる。茂木淳一という人にはぜひ世に出てもらいたい。

2300養老。休憩。
小腹が空いたのでかき揚げきしめん。もちもちした麺は中々いい。

DVDプレーヤーに星界の戦旗をセット。走りながら電源投入。
……映像がでない(逝)しまった。映像出力を内蔵ディスプレイにしたままだったことに気がついた(逝)あきらめて音だけで楽しむ。もっとも、これはこれで安全という意味では決して間違いではない。

ノンストップで走って0050帰宅。遊んでくれた皆様に、感謝。


11月6日
眠い(逝)

胃の調子は相変わらず悪いのでどうしたもんかなあ。

出勤中にセーラー服にお願い!4巻ZIG★ZAG5巻を調達。

仕事ふにふに。効率の悪さを早速指摘されてしまったよ(逝)カイゼンせねば。

2030撤収。2130帰宅。轟沈(逝)


11月7日
3連休の日誌の補完を続ける。もっとも一人行動が長い日はリアルタイム入力がかなりの確率で進んでいるので、さほど補完に手間取ることもない。

仕事ふにふに。はまり続ける(逝)

2000撤収、同僚の人達と軽く食べに行く。天六のラーメン屋。素朴な味でなかなか。
2200散会、梅田まで歩く。前の勤務先の前を通った。
帰りの電車の中で3連休の日誌の入力終了。

2300帰宅。また轟沈(逝)買った本もマンガも全然読めてない(逝)


11月8日
こりゃ寒い。11月下旬の冷え込み、なら季節を2週間先取りである。いきなりの冷え込みは身体にダメージがあるのできついんだよな。

仕事ふにふに。疲れた(逝)

1920撤収。昨日もラーメンだが今日もラーメンだ(逝)

梅田発2026池田行普通に座ることができた。

帰宅して、日誌の修正。過去ログに追記、古いものを削除しておく。

またも轟沈(逝)ベッドが遠い(逝)


11月9日
野暮用のため出撃。

さんごちゃん起動。池田から中国道へ。
アクセルをくんっと踏み込んで本線合流。

あの、一番左側を走る低速車両は。

貴様!どうみても原付だろう(逝)

通報しようかとも思ったがああも堂々と走っていたら誰かが通報したのだろう、宝塚の出口前でパトカーが赤色灯を回して待機中だった(逝)

で、その先。
自転車ありってなんだぁぁぁ(逝)

回収済みなのかどこにあるのか分からなかったけど。

SR650iにカーロケ反応あり。要は警察車両の無線を拾ったって反応な訳だが。警戒して走ってたら合流車線にパトカーがいた。もちろんこれが速度違反をはじめとした交通違反を取り締まるパトカーかどうかについてはわからない訳だが、キケンを察知するためには十分な情報である。おお、使えるぜSR650i。

いつも通り備前で高速を出てR2を行く。今日も好天だ。

野暮用終了で岡山駅出発が2210。この時間は新大阪行の0系こだまが見れるんだよな。重厚感溢れるデザインはやはり秀逸である。

R2は渋滞情報を出していたが前を走るトラックが絶妙の速度調整をしたようで結局渋滞の停止はなく備前まで走り抜けた。信号にすらほとんど引っ掛からなかったんだからすごい。

備前から高速へ。久々に5000rpmオーバーまで引っ張って見る。多分じょぼじょぼとガソリンが燃やされているのだろうけど気持ちのいい音がする。
12月に向けて、バッテリー交換、アーシングターミナル交換、オイル交換、ATF交換、スタッドレスタイヤ調達と物欲様が秋休みに入りたくなるくらいの物入りの状況である。

三木で力尽きて休憩。40分程も寝たか。0040出発。

池田まで走って0130帰宅。洗車もしたいので給油しなかった。やっぱり池田まで高速を走ると駐車場で1分ほどアフターアイドリングが余計にかかる感じ。極限状況でなければ宝塚で出た方がいいな。


11月10日
眠い(逝)やる気がない訳ではないのだけど。

仕事ふにふに。はまった!(逝)新記録だ!(逝)1コール4時間だ(逝)もうだめだ!(逝)

営業時間終了直前にもはまりこみ、コール終了が2030、撤収が2130(逝)

訃報。一つの時代が終わったというかなんというか。にしてもまだ若いのになあ。

夜中になって雷がすごい。お陰で腹下した(え)


11月11日
一部で話題の工人社のミニノートは駅長的にJornada720のリプレースが可能だろうか。Jornadaよりは結構重くなるけど、フル機能のWindowsXPが使えるのだから致し方ないか。バッテリーは2本持てば大丈夫だろう。
内蔵のビデオ機能は3D表示に適さないようだが、そんなマシンパワーをじょぼじょぼ消費するソースを小さいだけがとりえのPCでやろうというのが無茶な話である。
無線LAN内蔵もありがたい。が、PCカードスロットがないんだよな。代わりに3in1スロットがある。CFスロットがtypeIだけってのが、フォトストレージとして使用しようとした際に制約になりそう。このスロットで通信カードが使えるかどうか、も気になるなあ。

なんと言っても安いのがいい(逝)

仕事ふにふに。ここまでわからない案件が続くというのも珍しい(逝)1825撤収。
そういえば、職場の新人さんに鉄者がいることが判明。駅長がブースに貼っている田本の写真に燻り出されてきたぞ(逝)

ゲーマーズへ突入して、来月の新刊情報を収集。……多っ(逝)
久しぶりの辻灯子新刊Moreべたーふれんず、コゲどんぼ新刊こんこんここんあたりがトピックか。コゲどんぼ新刊はゲーマーズで買うと特典があることが多いので要注意だ(逝)

明日は休み。のんびりする予定。


11月12日
だらだらしてたら夕方になったぞ(逝)

それだけではなんなので、日誌更新。URO2コンテンツになることもないエリアなので写真たっぷりにしてみたり。特に。なんだあれ(逝)

だらだらしてたのに、というか、だらだらしてたから、というか。轟沈(逝)


11月13日
そういえば、バッテリーの運用に変化が生じている。単純に書き忘れ、というか過去日誌の補完に追われていたから後回しになっただけなのだが(逝)

HP200LX用として投入、CDプレーヤー用で余生を送っていたPanasonic1700mAh2連がどうも寿命っぽいので運用離脱。
また、カメラ用のNEXCell2300mAh4連がかねなし氏の要請に応じて譲渡されて行っている。引き渡しは本当は超URO2の時だったのだけど、駅長が最後に引渡しだけすっぽり忘れて撤収したので、前回の東京に行ったついでの時になった(逝)G4wide用に活躍してほしい。

仕事ふにふに。もうだめだ(逝)なんだかなあ(逝)ちいと気合入れ直す必要がありそうだ。

帰りに駅前のグルメシティによって、ガムの調達を図るが安くないので見送り。

……あずきジャムってみかけた。それはこしあんとどうちがうんだ(逝)

帰宅。轟沈(逝)


11月14日
この前のゲーマーズ突入で○本の住人1巻を調達していたので、のんびり読んでいる。あとまる氏に教えてもらったこの人が作者だ。きれいな絵柄でシュールなテーマを描く人なのだけど、コミックはもっとシュールだった。いや、シュールというか、(逝)
帰宅して、夕食中か、食後の一時にページをめくる。ゲラゲラ笑って最後の体力を使い果たして轟沈してるんじゃないだろうか(逝)

仕事ふにふに。今日も効率が悪い。もう慣れた(逝)
2015撤収。こっち側の人N嬢とヨドバシへ突入。USBケーブルとネットワークハブを調達するそうな。
「ケーブルくらいだったらびっくりドンキーで買えるけどねー」
「いや買えないだろう」
「売ってるって」
「あんたの言いたいのはドン・キホーテだろう」(逝)
ハンバーグステーキレストランでUSBケーブルは多分売ってないと思う(逝)

駅長はシェーバーの替え刃を調達。これがたぶん最後の交換になるんじゃないかと予感してみる。

帰宅。き、今日は轟沈しないんだからねっ(逝)


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